気まぐれ日記
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2012年09月30日(日) |
三話目がみつからない。 |
ゆるりゆるりとやろうと思う。 どのモンスターが強くてどのモンスターが弱いのか、「しらべる」で調べること出来たんですね。 話を進めるか、やっぱりレベル上げするかで悩むところです。RPGは修行あるのみですから。 まあ、あと5日後には20日間無料終わっちゃうので、弟のほうをプレイするのもいいかもしれませんが......。すぐにオンライン戻ると思います。
でも箱船乗ったら変な賢者に出会った。弁当が日の丸弁当で、どうやら米や梅干しや卵焼きがある世界のようだ。もちろんタコさんウインナーも健在らしい。
「いい、ブロード。たまには痛い目見せてやる」 懐からハンカチをを取り出す。広げれば、顔を覆うほどの大きさのもので白い布地に赤い糸で刺繍がされている。 「まさか、お前、それ......」 「さすが、そうだ、まさかだ」 ブロードはそれを知っている。 「なんだよ、それ?」 おかしそうに魔族は指さして言った。油断しているようでパイルは安心した。この魔族はまだ人間から痛い目に会っていない。 「やめろ、そんなのやったら」 「大丈夫だ、ダテに魔法を受け継いじゃいない」 ハンカチに魔力を込める。ゆっくり刺繍をなぞる。もちろん刺繍、魔法文字を読みながら魔族へ向ける。とたんにハンカチが舞い上がり大きく広がった。そしてばっと急降下して魔族をすっぽり包む。魔族が暴れてもハンカチから出てこれない。 「うわー」 ブロードは感情のない感嘆を吐いた。見た目は呆れるくらいバカらしい。が、確実に魔族を弱らせた。 やがてハンカチは黒く染まり元通りの大きさになる。魔族はふらふらと出て来て倒れた。
最近定番ホットケーキ。小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、卵、牛乳と材料はシンプルな味わい。ちなみにかつおぶしは使わない。
ドラゴン倒した。 やっぱりサポートあっての進行です。 早く一人前(?)になりたい。
ところで次回予告がうけました。
子供心って、繊細になったのかなと思うこのごろ。
何かと厳しくすると虐待だの暴力だの言われてしまう今日日。そのためだけじゃないとは思いますが、子どもの心って親の影響強いなと思わされた日。 母親は精神病んでいて過保護なのに何かあるらしい。子どもは祖母に指差しで意思表示(しゃべれないわけじゃない)。担任の先生が話しかけただけで泣き出す。結局言う通りの行動をしても、その子は何にも出来ない。 特支の先生はさすがで、立ちすくんだままのその子に興味引くことでいつもの姿に戻ったんだけど。
あとで話を聞くと、行動に移ってくれないから結局祖母が手を出してしまう(教科書とか道具を出すなど)という。母親もまた病気からくる心配で、授業中に「家に帰せ」と電話してくるし。 親たちが手を出さなければ、他の子たちと仲良く遊んでいるという。なんだかな......。子どもの限界を親が勝手に決めてしまって子どもが子ども返りしているような状態です。でもまだ低学年だからなぁ、親と放すわけにはいかないし親も病気だしな。
2012年09月26日(水) |
どんどん寒くなるような |
ひと雨ごとに季節が変わるといいますが、一晩経つだけで変わる勢いです。 風邪引きそうな勢いです。
昨日、ドラクエやったら全滅しました。 1レベルだけでも力の差が歴然としているようでまだ挑戦できません。 あのドラゴン怖いわ(笑) サポート仲間を充実させた方が良いのかもしれない。同じレベルの子達を雇おう。 オンラインというのが面倒といわれてきましたが、それほど難なく出来る時代なのだなと実感。DS(DQ9)で他プレイヤーと触れ合うことを馴れさせたという気がします。でもやっぱりRPGは好きな時にじっくりやるものですね。サポート仲間で自分登録と元気玉は重宝してます。
いよいよ、雷エネルギーを使うときが来たのかもしれない。 それは冗談で、本当に多い。やっぱり異常気象? 今週入ってからようやく秋になりました。しかも段階などなく、急に秋になったという感じがします。先週までの28度とかどこへ行ったのだろう? とにかく、暑さで辛い時期は終わりました。これからすぐに寒さに辛い時期になるんだろうな。
昨夜、今日と雷が鳴ってました。 怖いというか危ないものなのですが、建物の中にいる分には問題ないからですが、この雷が結構好きだったりする。 最近雷で感電した方には申し訳ないのですが、理屈がわかるのですが、やはり自然の電気なので、神秘的なものを感じてしまうんですよね。なかなかこの雷のエネルギーを利用って出来ないようですが。(毎度起こっているわけじゃないですからね)
ところで、傘持ってなくて下校時雨降った時って、どうしてましたっけ? そのまま濡れて帰った気がするんですが......。
今週の一言:もしかして、落とした?
2012年09月23日(日) |
ちょっとのことなのだけど |
初仲間に誘われてレベル上げなぞやりました。
ところが、自分よりレベル低い状態の方で某所周辺の敵にも手こずっている状態。そのため強いプレイヤーを探していたらしい方。 でもね、見えないところでの都合というものがあるんですよね。 ちょっとお客さん来たので手を放したすきに、その人戦闘不能になってしまった。 ......私が悪いのか? (自分で薬草持ってないとかこっちが回復しなけりゃならんのか?)
みんながみんな、こんなんでないと思いますが、やっぱりサポート仲間良いですわ。
そのため、お出かけ。 なんの祝杯なんだよ(笑) 祝杯あげるにはちょっとネタがすくないですが、どうせ映画公開したらまた祝杯だろうし。 そんなわけで、腐女子会です。
「それが、普通の魔族だろ?」 手段を選ばず、ためらい無く命を奪うのは非道とされる魔族。目の前の魔族はそれをしない。 「魔族だからといってそうそう人間の命を奪う奴は本当は少ないんだよ。俺がアンタの魔力を吸い尽くさないのは何故かわかるか? 少しでも長くいい思いをしたいだけだ。そのためにアンタを救う。自分の欲求のためだ」 森の中がざわめくような気がした。 「おいでなすったよ」 ブロードは身構える。表情は飄々としているが殺気立っているのがわかる。 「なんだ、お前? 人間まで連れて来ちゃったのか」 子どもの姿をした魔族だった。十歳ほどの少年の姿で無邪気な笑みを浮かべている。 「俺の方に用だったのか?」 「そうだよ。人間なんかより同族や神族の方がいい魔力に決まってるじゃないか」 「お前は姿もガキだと中身のガキなのか? そんなの決まっているわけねーだろ」 ブロードが俺を指差した。身体がふわりと浮いた感じになる。前にも同じ感覚、これは強制的にどこか別の場所へ移動させる魔法だ。 「逃がすかっ!」 少年の姿の魔族が叫ぶ。ブロードの魔法が吹っ飛ばされて自分は地面に落とされた。 「って!」 「悪ィ、失敗した」 ブロードが振り向かずに言う。自分を巻き込んでしまったことに悔やんだ声だった。人間には魔族に有効な手段は少ない。 「気にするな」 ただ、少ないだけだ。俺は持っている。
もう夜は寒いくらいでニュースにも寝冷えに注意とか、急冷却しています。 今日はもううだるような暑さはなかったです。
なんだか、季節がズレているような気がしてなりません。その内9月は夏となる日がくるんじゃないかと勝手に思っています。
以前使っていたキーボードがあるので、ドラクエに繋げてみようかと思います。誰かと話をする為でなく、文字打ち込みがイライラしてしまうので。 アレ、苦手だわ。
そんな日。 連日のように30度超えしていたので調子崩しっぱなしでしたが、なんとか乗り越えた感があります。今は夜の涼しさが身にしみます。
いろいろ停滞していたのでやり始めようという気になって来ました。本当、自分に甘いなあと思います。自己判断で「こりゃ無理だ」と決めてしまい、ついつい先延ばしにしてしまいました。 また励もうと思います。
更に蒸し蒸し状態。
なんか寝起きなんか足ふらついてめまいとかするんだけど。とにかくあり得ない暑さです。
もう、話題にしようにも何も、「暑い」か「反日運動」か「ドラクエ」しか話題ないのだけど。 最近酒場デビューしまして、サポート仲間をつれて歩けるようになりました。 職業:戦士なのでそれまで自分で薬草だのみだったのが、僧侶ちゃんのホイミのお陰で薬草買うお金が浮いていちいち村とかに戻らなくてもよくなりました。これで雇い賃30Gだからね。 やっている人はわかりますが、サポート仲間とは、プレイヤーたちが酒場で中断前に登録しておくと、他のプレイヤーたちが使う事ができるシステム。ただし中断なのでプレイヤーは操作していないAIキャラ状態。作戦でおおまかな指示は出来るけど命令は不可。経験値は半分持ってかれます。 ただ自分がサポート仲間として登録していると他の誰かが使ってくれます。同じレベルまでであれば雇うことが可能です。 オンラインなので他のプレイヤーに話しかけて一時的に行動出来ますが、それすら躊躇する人たちにやさしいシステムです。
もう、やめてェー......道民は、寒いのも暑いのも苦手なんだよ。 もう真夏日なんていらないよ。つーか、おかしいよ、この暑さ。 某大陸国のひどい反日運動ですが、一週間も運動やっていて結局その間仕事してないと思えば「こいつらって、ヒマ人なんだな」と思ってしまった。日本によって上手い汁を吸っている人も多いはずなのに(その逆もしかりだが)これで損害でても「日本のせい」なんだから、どこまでも頭の中はおめでたく、自分の事しか考えてないのだと。と、いうよりやっぱり「日本憎し」の教育受けて来た結果で本当に可哀想な国々なんだと思う。そこだけはね。 あと、いつか頭冷える時はくるだろうけど反省なんかしないと思う。だって、日本のせいなんだからね。
今週の一言:結局、神楽ホラーで終わる話。
利用者がいっぱいいました。
すっげー......。
オンラインほぼ初めてなので、なんか初体験ですわ。
オンラインでドラクエしました。
初心者なんでいろいろ大目にみてください的な感じです。 応援したりされたりでちょっと楽しい。通り過ぎてく人たちがどんな装備しているとか、何をやっているとか見るのも楽しい。 ちなみにオーガにしました。体形・髪型・顔など人間時と同じにして。 一人でどこまで出来るものなのかわかりませんが、無料20日は満喫したいと思いますよ。
ちなみに同じ名前(ニックネームだけど)の方が3人ほどいらっしゃるようなんで、オーガで「はっちー」などという奴をみかけたら応援してやってください。
手作り市三回でて、三回中一番暑かったです。 おかしいよ、異常気象だよ。 そんなわけで行って来ました手作り市。けっこうお客さんもいらっしゃってくれてうれしかったです。お小遣いをもちつつなんども来てくれた小さなお客さんや、前回気に入って買ってくださったお客さんもいらしてました。なかなか嬉しいものがあります。
どこかまた手作りのものを売っていいイベントないかしら、と思うこのごろです。
奴は現れない。いいことだ。しかし確実について来ているのはわかる。微量ながら魔力を吸われ続けているが、必要な魔力を温存しておけるくらいなので無視すれば問題ない。ブロードは話しかけて来ないし、姿もないので気が楽だった。 ある日、街道を歩いているところで異世界に入った。いつの間にか森の中を彷徨っていた。まやかしかと思ったが違うようだった。ブロードが現れた。こういう時もちゃんと着いて来ているのだと軽く感嘆し、そして憎い。 「魔族だ」 「それはお前だ」 「......」 ブロードは憤慨したようだ。さすがに言葉がキツいかと、少しだけ反省する。 「悪かった。魔族の仕業って言うのはわかるが、なんでだ?」 「俺がお前の魔力が好みのように、同じような好みの魔族がいる。しかも手段を選ばず、食らい尽くそうとしている奴だ」
2012年09月14日(金) |
某パチンコ屋の(以下略) |
そのチラシ、たまに入って来ないのです。内容がとびとびなんで、今日見たら主人公復活(回想?)していたよ。 もう、どうなってんだ。
明日、手作り市、今年最後です。参加して来ます。 最初雨の予報がだったのだけど、晴れそうでよかった。暑さ対策して行きます。
2012年09月13日(木) |
某パチンコ屋のチラシの漫画が |
某パチンコ屋のチラシの漫画が、重過ぎる。
○ハンのチラシに掲載されている漫画。以前からちらちらと見ていたが、ストーリーは店員と(お客さんや同僚とのヒューマンドラマ。最終的には「めでたしめでたし」で終わっていたと思う。(ちゃんと読んでいないためよくわからない)最近になって主人公が不治の重病人となり、それまで仲良くなったお客さんや上司の励ましなどを受けているのだが、たかだかパチンコ屋のチラシにのる漫画としてはストーリー重過ぎじゃね! と、思うんですよ。 だいたい日曜日の朝のチラシに入って来るのですが、日曜の朝から涙してなきゃならないなんて(泣かないけど)。
まず、申し上げます。 すでにレベル99になってました。 なんか強いペルソナ作ってました。 もうなんかあとその日がくるのを待つってなもんだったんですが、その日まで夜はひたすらタルタロスへ行き、深層モナドでひたすらレベル上げかつレア宝箱あさり。最終的にはモナド低層ではシャドウが逃げ出す始末でした。 もうイライラ度は限界で、気づけば武器合体に2日掛かる事すら知らない(攻略本をちゃんと読んでない)状態でのこり一週間を切り、気づけば、アイギスか美鶴のどちらかしかコミュMAX出来ない状態でさらにイライラ限界で、26日からはコロの散歩やら早めに寝て絶好調になりつつコロの散歩へ行くような状態でした。(もう何書いているのかわからん) そんなわけでして、ストレガの二人なんか瞬殺で、アバターなんかはすぐにアルカナチェンジしている状態ながらも多いダメージで35とか。そんなに強くても物語の進行上アレでアレなんだな、とか。
そして、P4Uに繋がるのかと思えば......なかなか感無量です。
ちなみにコミュMAX出来なかったのは、アイギス(結局、美鶴を選んだ)、ゆかり、平賀、ベベ。ゆかりは早いうちから諦めてました。
なんか最近忘れている。
今週の一言:まだ逮捕されたままだしっ! 実はパラ読みなので内容よく覚えてない。
絶賛P3Pをクリアしようと思い中。
どうも手作り市が雨予報が強いのですが、天気変わる事があるので諦めずにアクセ作りしております。 そんなわけで、P3Pはまだクリアしてません。モナドでレア箱探しです。 P4アニメーション最終回見ました。ゲーム通りのストーリーで良かったです。あんまり言うとネタバレしちゃいますからね。 P4Gもやりたいんだけどな......。
あと、女主人公でもプレイしたいんだけど......。
あと、ドラクエ10はまだオンラインに至ってないという不始末。こちらはほそぼそと一人寂しくやりますよ。
どうも、ゴムテグスが切れやすい。こまいビーズ(丸小)で作るからか? それよりはもういっそリングでいこう。うん、もうそうしよう。
なんか、ものすごく不毛なので。
2012年09月08日(土) |
おこちゃまビーズアクセ |
テーマはいつも大体プリキュア(それ以外におこちゃま(女)が好きそうなものがよくわからない)時間もあんまないのでブレスレット+リングの2点セットを目指そうと思う。 (自分の首真綿メモ)
もちろん、断ったが断ったところで通じる相手ではないことはよくわかっていた。ブロードは姿を消しているが、確実に自分に付いて来ている。 その時も奴はふらりと姿を現した。黄金色の麦を思わせる髪と空色の瞳。もう少し目つきがよければ完璧な容姿だ。それだけは認めよう。その性格はすこぶる最悪だ。俺の魔力を少しずつ少しずつ奪いながら奴はついてくる。どんなに逃げても魔族である奴には無駄。涼しい顔で俺の前に現れるのだから。 「なんか用か?」 「用なんかねえよ。別に姿を現したっていいだろ?」 人間と寸分違わない姿で人間らしい表情で奴は言った。 「目障りだ。俺の前に姿を現すな」 「やれやれ、ずいぶん嫌われたもんだ。でも、俺、憎まれっ子だからな、人の嫌がる事をとことんするんだ」 なんだか子どもっぽいことを言い出すが無視する。ここで口喧嘩をしたところで面白くもなく、無駄で不愉快な時間を費やすだけだ。 「勝手にしろ」 そう言えば奴も黙った。
2012年09月07日(金) |
かぼちゃプリンを作る(後編) |
の前に。 「人間ヒーロVSビクトリーペンギン」 小学生が作っていた粘土作品のタイトル。いったい人間とペンギンの間に何があったんだ。つーか、元ネタがあるのだろうか? 一体何を戦うのだろうか?
かぼちゃと牛乳(200ml)、砂糖小さじ2〜3加えてミキサーにかけます。
かけるとこんな感じに。均一になるようにかける。
牛乳をあと200ml加えて混ぜる。溶き卵3個分(2個でもよかったかもしれない。泡立てない)を入れて混ぜ、濾す。バニラエッセンスを少々加えて混ぜる。
天板にクッキングペーパーを敷いて水でしめらせたところにカラメルソールを入れたグラタン皿を置き、かぼちゃプリンの生地を流す。グラタン皿を使ったが熱に強けりゃなんでもいい。
天板に熱湯をこぼさない程度に入れて、予熱してないオーブンで160度30分焼く。焼き上がり後少しくらいプリンがやわらかくても余熱でなんとかなる。頑張れ。
あら熱とって冷蔵庫で冷やして出来上がりだが、実はあら熱がとれた時点のプリンもおいしい。カボチャのせいかカラメルがほとんど浮かんで来ない。カボチャのプリンなのかプリンかぼちゃなのかよくわからない。
考察:カラメルソースは多めで。同じ要領でサツマイモプリンも可能ではないかと思った。
2012年09月06日(木) |
かぼちゃプリンを作る(前編) |
アレです。忙しい時ほど無駄に手のかかるものを作りたい病です。
かぼちゃもらって、カボチャスープ作ったりカボチャ団子作ったりしたので、今度はプリンしてやろう、そんな気持ちで作った。
まず、のっけからすさまじいです。カボチャを切るところから始まります。ヘタとお尻をとって、一刀両断とは行かないですが、布巾を使って手は切らないようにカボチャだけを切ります。
四分割したら、ワタとタネをスプーンでかきだします。
ワタとタネをとった状態。(ピンぼけした)
かぼちゃを適当な大きさに切ったら、煮ます。塩を少々入れて、水は少量で弱火で適当に煮ます。(そんなに煮なくてもすぐ柔らかくなるよ) かぼちゃの煮汁を捨てて、粉を吹かせます。(もう一度軽く火にかける・焦がさないように)カボチャのあら熱が取る間にカラメルソースを作る。砂糖大さじ4、水大さじ2を鍋に掛け、カラメル色になったら火を止めて湯(水でやってるけど)大さじ2くらい入れる。このときのカラメルソースはめっちゃ高温で危険です。注意して取り扱うこと。出来たらプリンを作る器の底に敷くように入れる。(うちにプリン用の陶器が無いためグラタン皿を使用)
適当にかぼちゃを残し後は器の中へ。もちろんカボチャの塩煮。夕飯用です。鍋のカボチャは皮を取ります。
続きは明日。
「ごはんでしょ! 早くちょうだい!」なユウキ。
今朝方、発症。めちゃくちゃ痛かった。そして、朝足引きずって起きました。痛みが残るこむら返りは初めてです。そういえば、寝る前に水飲んでなかった......。
いや、動物園へ行くと様々な方がいらっしゃいます。
まず多いのは、展示動物をみても表示を見ない人。見れば謎も一目瞭然と解決するのに、「どうしてああなんだ」「どうしてこうなんだ」と謎を謎なまま終わらせてしまうという人たち。別にこれには怒りは感じないけれど、なかなか好き勝手に言って去って行くのでもったいないなと思ってしまうわけです。 ちなみに別居させているのはだいたい「競争で負けてしまう為、じゅうぶんなエサを与える事ができない」ということを覚えておきましょう。 表示には動物たちの愛称や出身、親も書かれていることがあるので地方の動物園へ言った場合チェックすると、地元の動物園から来た動物だったと言う事もあるかも。
子連れなんかは、子どもが興味示して見ているのに、親が置いて行く勢いで次へ行ってしまう事。せっかく興味しんしんで見ているのに。もうちょっと見せてやれよって思うわけ。理由はこれから予定あるとか、バスの時間があるとかそんな理由はあるかもなのですが。 あと、オランウータンはゴリラじゃないよ。めっちゃ表示に『オランウータン』って書いているのに子どもに「ゴリラ」とか教えてる親の横で「オランウータン!」て言えない私。(笑) ま、結局あんま興味ないだろお前ってことで。
と、フラッシュ焚いてるやつ! いろんなところで「フラッシュ撮影禁止」書いてるだろ! アナウンスでも時々注意呼びかけてるだろっ!(いや、昔デジカメの使い方解らなくてアレしちゃったけど) どこでもそうだけど、マナーは大切です。
葉っぱで顔かくれちゃってるよ、弟路郎(ていじろう)さん。
もう涼しくなるはずなのに、フェーン現象だかでまだまだ暑い日が続いている最中です。と、いうか夏本番はそうでもないのに、夏休みが終わった頃とか方が暑いってほんと何ってなもんです。 去年の帯広は33度とかで、今年は24、5度くらいでしたっけ?(去年と同じくらいに行った)
2012年09月02日(日) |
いつもいきなりですいません的な |
パイル=モーメン編です。 名前はパイル生地、木綿的なものです。そもそもブロードもその手のブロード(織り)から来ているので、その関連です。 内容はパイルがブロードに振り回されて苦労する話の予定です。 パイル、当初はあのまま放置だったのですが、そう言えばアイツどうなった的になり、オマケ程度の後日談なはずなだけだったんです。初期の性格等と今は全く違っていて適当さ加減もかなりいい加減になってしまった。 ほんと、ごめんなさい。
2012年09月01日(土) |
ひっそり先週書いております |
最終回は25日(土)まで戻って読んでね、ということで、今日からまた始まります。
週一文劇場。
パイル=モーメン。その昔々『妖精主の大陸』イレグディント国にて魔法騎士団長家を務めた一家であり(ようするにエリート)、今は衰退し扱える魔法も少なくウォンテッダーをしつつ旅をする男。 男には野望があった。衰退する魔力を戻しなんとか家を継ぐ事だが、それには同じく魔力を持つ者から魔力を奪う。先日、同じ魔法騎士団長家の末裔に会ったが、逆に奪われつつあり、さらに面倒なことになった。 それがブロードという魔族だった。ブロードは元は人間だった。同じ魔法騎士団長家の者であるためと今現在魔族であるから、魔力は申し分ない。しかし相手が悪過ぎた。彼はパイルより強かった。そのため魔力を奪うどころか山にとばされ、迎えに来たかと思えば「いい魔力だからついて行く」と言い出したのだった。
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