気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
......商品券、もらうんだい! 「気を取り直して、まずはここから港町へ向かう」 エーコが手を挙げる。 「ルーカサブラとブクキャス、どっちですか?」 「ブクキャスだな。海路が短い」 「でも、ここからだいぶあるよ」 「そこはいろいろ(話が)長くなるし、ショートカットさせて貰う。さいわいここは解禁区だから魔法制限はない」 「まさか、移動か? ヒュー、やる〜」 とブリア。 「でも、それなら首都まで行けるのじゃないのか?」 マグナが素朴な疑問を投げかけた。 「それをやるとな、少々問題が出るのだ。今は勘弁してくれ」
テレビが地デジカしました。
沖縄の守り神のシーザーさんの人形(二つでペア)が片方掃除機で吸い込んでしまいました。
更新します。 「自己紹介も済んだことだし,今日はお祝いだ。俺がおごる。旅立ち前夜はそれに限る。厄払いでもあるからな。ただし,飲み過ぎるなよ」 「おうよ」 「えへへ,今日だけダイエット考えないで食べよ」 「……いただきます」 そうして,二時間後ヴァリーは後悔した。 翌朝,一行は出発。 「まずは,港に向うぞ」 「その前に!」 と,ブリア。 「なんだ?」 「ヴァリーさんよ,あんたの免許更新が終わったらそれまでか?」 「そうね,それははっきりしたいわ」 エーコも参加した。マグナは黙っている。 「俺たちだって,向上心ってなもんがあるんだ。この旦那(マグナ)だって呪い解くためにハロパーで大人しくしてるわけにはいかないんだ」 「つまり,免許更新後も冒険しろと?」 「そういうこった」 ヴァリーは少しとまどった。 「……俺で構わないのなら,いいが」 「なんで? マスタークラスがいたら心強いわ」 「そのマスターというものがどういうものか,考えたことあるか?」 「わかんねーな,俺たちがいいって言ってんだから,いいんだよ」 「わかった,まあ,理由はそのうちわかるだろ」 更新まではそれを考えるまいとヴァリーは思った。
なんか小島さんに踊らされたような気がしないでもないのですが、まあ、いいや。 そもそもお宝探しは目的じゃない。一緒に目的地まで行ければいいのだ。 「あとは、お前だ」 マグナに向かった。 「どうして、そんな剣を持っている?」 「......これが気に入りの剣だからだ」 「いくら気に入っているからと言って盲目になる呪いがついた剣を使っているなんて」 「......」 よっぽどの無口なのか、マグナは何も言わない。 「コイツは何も話さんよ。いろいろ制約があるらしい」 「ほら、話してしまうと無効になってしまうとか」 二人がフォローする。なるほどと、ヴァリーは考えられる理由をいくつか推測した。 「お前、解呪屋なのか?」 「......」 「これは俺の勝手な推測だ。その剣の呪いを解く為に、お前はその呪いを受けて解呪しようとしている。話せないのはまた別の呪いの解呪のために機能が回っていない」 マグナは少し驚いたようにヴァリーを見る。 「しかも、声がする方を正確に捉えることが出来ると言う事は、かなりの手練なんだな」 「少しだけは見える。顔の判別はつかない」 「でも、冒険するには問題ないのだな」 彼は頷くだけだった。
エコポイントって、めんどくさい。 ヴァリーは続ける。 「まずは、ブリア。お前はどうもトレジャーハンターという気がしない。身のこなしは似ているが......たまに気配を完全に消していている。俺にもわからない。降参だ」 「まあ、大体の奴はトレジャーハンターと見なしてくれるんだけどよ、アンタみたいに疑ってかかる奴はなかなかいねえ。確かに俺はトレジャーハンターじゃないが、免許の種類にはそれがねえんだ。便宜上、トレジャーハンターとなっている。シーフでも良かったんだが、そうなると仲間が募らないって聞いてね」 「......そうか、暗殺者か?」 「残念ながらちょっと違うが、ま、似たようなもんさ。俺は」 「忍か」 はっとしたようにヴァリーは言った。 「あーあ、気づかれちまった」 ブリアが顔をしかめた。 「会うのは初めてだ、本当にいるとは思わなかった」 「だから、お宝なんか探さんぜ」 「ああ、構わんよ」
とうとうテレビを購入に踏み切ろうと思います。 絶世の美少女というのがあれば、それがふさわしい言葉だろうとヴァリーは素直に思った。エーコはまさにそれであり、微弱な魅了の術を何百倍にも強めている。 彼は納得した。マグナには無効なのもよくわかる。何故ここまで術が完成しているかと言うと、当の本人が無自覚だったのだ。 「私を見てもあまり動じなかったのはマグナとブリアくらいだったの。私たち三人はいつも余されていたから、二人とは仲良くなったけれど、冒険には出られなかった」 「なるほど」 はっきり言えば、得体の知れない三人だ。ましてや一人は呪いによって盲目だのだから、だれも仲間にしようとしない。 「で、ヴァリー、どうすればいいの?」 「持っている魅了は微力だからどうってことない。魅了の逆を使えばいい。幻惑初級なら気配を消す消音を持っているだろう?」 「あ、そうか。なんで今まで気づかなかったんだろ。ありがと、さすがマスターね」 「それよりも、だ」 ヴァリーはあとの二人を見る。 盲目の戦士にトレジャーハンター(?)。違和感は拭いきれない。 「お前たちは、なんだ?」
別にパンダを意識して作ったわけじゃない。 でも年間大金を出して借りて来るわけだから、バカらしいっちゃバカらしい。 それよりも、豊橋から円山へお嫁に来るキャンディちゃんを応援したい。遠く浜松へ行くキロルを応援したい。ピリカとイワンが仲良くなればいいな、と思うこのごろ。 そんなわけでお祝いにケーキ作ったよ。いや、別のお祝いだけど。イメージは手前から時計回りに、イチゴショート、ローズショート(薔薇は砂糖菓子で作っている感じで)、クマチョコ(クマはクッキーっぽい)、抹茶栗(桃色のは求肥らしい)、ブルーベリーショート(ハートチョコ付き)、チョコレートケーキ、オレンジケーキ、桜シフォンみたいなもん。 もうたぶん、作らない。 今週の一言:なんか話よりも銀さんが5万円持っている事に驚いた。
ぼんぼりに! って、ないけどね! 百均の折り紙と、札幌タイムズスクエア(菓子)の空き箱で作ったおひな様。豪華に三人官女付きです。 展示用に作ったものなのです。他の場所にはかわいく作ったおひな様たちがいます。 本物......うちは今年も無理かな......。 よし、今年はコレを飾ろう。
さっぱりこの先のことを考えてません。 「本当!」 エーコが勢い良く立ち上がった。 「この能力、どうにかなるの?」 「その前に、どのくらいの威力があるんだ? ちょっと見せてくれ」 すでに精神安定(補助:魅了、幻惑などの魔法を妨げる)は発動させている。 「驚くなよ」 とブリア。相変わらずマグナは何も言わない。エーコがゆっくりとフードを上げた。さすがのヴァリーも驚いて言葉を失った。 「どう?」 思ったよりも先天性魅了は強くない。しかしながら彼女のチャームはかなり強力だった。 「驚くだろ? 俺も驚いた。うっかり術に掛かるところだったんだぜ」 ブリアは嬉しそうに言った。
テレビを付けると、あのシカがうるさいほど警告してくる。そもそも政府が勝手に決めてする地デジ化なんで全世帯にチューナー送るのが普通と思う。(好きな人はテレビでも何でも買えばいい)まあ、何年も前からお知らせしている事なので、その間に金貯めてチューナーでもなんでもいいから買えってことなんだろうけど、腑に落ちない。かつかつで生活してる人に申し訳ないと思わんのだろうか? ヴァリーは三人の前で言った。 「まあ、自己紹介は道中にやろう。まずは出発だ」 「それでいいのか、本当に!」 と、ブリア。 「いいんだ、俺は急いでいる。そんだけ」 「わかったよ、俺等三人で冒険する気なら覚悟しとけ」 「やったやった、ようやくハロパーから出られる!」 エーコは嬉しそうにしている。 「......名前だけでも頼む」 と、マグナ。 「俺はヴァリー。魔法使いだ。それゆえ、仲間が必要。そんだけだ」 「わかった、ヴァリー」 「よろ〜」 「......よろしく頼む」 三人を引き連れ、役所へ行き彼は念願の冒険証明書を手にいれる。目的地:首都ネオ、目的行動は免許更新のため。 手続きを終えればすぐにでも出発出来るのだが、いくらマスターが着いていても見習いクラスが三人となれば夕方の出発は出来なかった。翌朝出発と言う事になり、四人は宿へ向かう。そしてそこで、パーティ結成という祝いをすることになった。 「へえ、ヴァリーってマスターなんだ」 と、エーコ。相変わらずマントをすっぽり被っている。 「俺には、なんであんたが見習いクラスなのかわからんけどな。そのマントをしている理由は、魅了(チャーム;中程度の幻惑魔法)のせいだろ?」 「そう。よくわかったね」 「わかるわっ! 先天性のものだ。うまく使えばすぐにでもマスターだ」 「でもね、私向いてないからコントロール出来ないの。これを脱ぐと誰彼かまわず魅了されちゃうんだ」 「ああ、そうかい」 ヴァリーは続ける。 「俺ならどうにかそれをコントロールする方法をいくつか試すけどな」
間食もそんなにしてないはずなのに、前職場のような運動などないものの歩いて通っている割には、体重が恐ろしい事になっている。毎日計るだけではやっぱり甘い。 「戦士、トレジャーハンター、幻惑師......の見習いクラス」 とヴァリー。 「ええ、そうです。見るだけでわかるんですか?」 「マスターになるために透視も少し」 「なるほど」 「もしかして、冒険者志願? やった、ようやく旅に出れる! 魔法使いなんだ。私と同系職だね」 「彼女はエーコ=シティフィード。幻惑師」 「よろしく」 彼女とは外見から判断出来なかった。頭からつま先まですっぽりとマントで覆われており、目だけが隙間からのぞいている。表情も何もかもまったく見る事はできないが動言は軽い。更に透視能力を使って彼には彼女の全てが見える。 「彼はマグナ=マリア。戦士」 「ども」 短く返事をした。こちらを見ようともしない。 「彼は目が見えないのか」 「ええ、まあ」 「たぶん、支障はない」 男は耳打ちをする。 (呪いですよ。結構な腕をしていたようですが、このためにランクダウンを受けたのです) 「ふうん」 「聞こえてるっすよ」 と、戦士マグナが言った。 「だそうだ」 男はちょっと気まずそうにして、トレジャーハンターを紹介した。 「彼はブリア=コーブリッド」 「トレジャーハンター? 何か少し違うような気がするな」 「そう、ですか?」 「へえ、わかってんじゃねー? 兄ちゃん?」 ブリアという男はニヤニヤと笑った。 「三人とも連れて行けば、すぐ旅に出れますが、どうしますか?」 「三人とも連れてすぐ旅に出るさ」
四本(も)借りる。 『冒険の理由、免許更新のため首都へ行く』マスタークラスの維持も面倒でつらい。それでもマスタークラスという肩書きは非常に便利で融通が利く。(それでも一人で冒険できないのだが) これが首都に近い街や村なら許可がなくとも乗り合い馬車で行けるのだが、今滞在しているノ・シーウェイという首都から遠く離れた街からでは、どうしても冒険登録が必要な地区を通らなければならない。 「何度も言いますが、オススメできません。でも、事態を聞けばそうゆっくりしていられないのでしょう」 「まあ、一応余裕期間はあるけれど」 「わかりました」 男は扉を開けた。若い男女がいる。いずれもまだ新人そうな顔つきだった。 「やっぱり初心者か」 「ええ」 「ま、仕方が無い」 初心者クラスは人数が揃わなければ冒険に出る事ができない。最低四人。そこには三人いる。
一瞬目を疑った。だが、確かにそれは存在した。そのタイトル『里見の謎』 ヴァリーは仕方がなくハローパーティへ向かう事にした。ハローパーティ略してハロパー。人材募集所を指す。いろいろな職業の冒険したい人々が自分に合った冒険者を探す為の機関である。機関とはなっているが、ただ単に人が集まっているところと、ヴァリーは思っている。 「いらっしゃいませ」 若い男が挨拶した。 「初めての方ですね? こちらで登録手続きをお願いします」 こういう手続きが面倒でヴァリーは嫌だった。男が渡した用紙とペンを受け取り、隣りにある椅子に腰掛けて記入を始める。 まずは名前、生年月日、性別、住所、連絡先などの基本的な個人情報、冒険の理由、希望人数、相手の希望の職業などの冒険に関する事。そして、自分が持っている免許証だった。これが一番重要である。 「こんなもんかな?」 「へえ、すごいですね。魔導師マスターなんて」 男は感心した。魔導師マスターとなれば、冒険などする必要ない。魔導師に限らずマスタークラスになれば、道場を開く事が出来る。そもそもマスタークラスなど世にほとんどいない貴重な存在だった。 「欲しい方は、戦士ですか......今、ちょうど人材不足なんですよ」 男の声が残念そうだ。 「あなたのようなマスタークラスであれば、すぐにでも高レベルの戦士を紹介したいのですがね......」 なかなかわかってるじゃないか、とヴァリーは思った。しかし、どうやら人材が不足しているようだった。 「まあ、とにかく戦士でも剣士でも肉体系攻撃職業であればなんでもいいよ」 「そうですか。あんまりオススメはしませんが」 「背に腹は替えられない。急がないとならないし」 「そうですね。冒険理由が理由ですからね」
11日の答えです。 14日夕方、全校生徒が下校した後、一人の女性が玄関靴箱前にいた。女性の足下には大きなダンボル箱が十箱ほどある。彼女はそれを抱え、一つ一つの靴箱へ入れて行った。 この男子校の近くに女子校がある。そこの売店員から一通の電話があった。 「ちょっとぉ、今年も余っちゃったのよ。皆、学校の売店なんかでチョコレート買わないのよ」 「やっぱりそうなの?」 「これ業者の人に引き取ってもらう前に、どう? どうせもう売れないし。只でいいわよ」 「そうねえ......」 売店員は少し悩んだ末、 「全部ちょうだい」 と答えた。 そして、他の学校にも連絡する。近辺の知り合いの売店員へ。そして、なんとか生徒分のチョコレートがそろった。十分の一の値段で買い付けたそれらは業者に引き取られてメーカーに戻されて処分を待つだけのチョコレートたちである。 さて、真相を突き止めた生徒たちは、この事実に愕然とした。売店員の鈴木さんは五十九歳で、最近お孫さんが生まれたということで、正真正銘おばあちゃんとなっていた。 それでも、鈴木さんのささやかな優しさにひとときでも幸せを感じたそうだ。
と、言える。うん。 魔法使いが一人で冒険者になれないなんておかしい。 ヴァリー=リッチワーターは思った。何度も門前払いをくらいつつも、今日も諦めずに役所へ申請する。 「いくらあなたが魔導師皆伝でも一人で冒険するなんて無茶です。せめて剣士や戦士などの肉体攻撃系職業者一人でも仲間にしてから来てください。何度もいいますけれど」 またあんたかという顔で役所の受付の女性は迎えた。 「だーかーらー、俺これでも武器剣(剣を扱える免許)2級(中程度)も持ってんだよ! 剣士の免許は持ってなくても中流の剣士並の腕は持ってんだってばっ!」 「ダメです。あなたの職業免許証が魔導師だけである以上、冒険許可書は出せません。一緒に冒険する方を連れて来てください」 「じゃあ、なんで戦士とか剣士はいいんだよ? あいつらだって自分の力じゃ傷も癒せないじゃないか!」 「ええ、昔はそうでしたよ。でも、今は薬品やマジックアイテムの技術進歩のお陰で体力なんか楽に回復出来ますから。あなた、攻撃魔法と治癒魔法同時に使えないでしょ?」 「使えるよ! コレ見ろ! 治癒魔法も攻撃魔法もマスタークラス、ダブルマウスもマスターしている!」 すると受付嬢はしげしげと免許証を眺めた。 「へえー、さすがは魔導師皆伝......でも、規則は規則です。仲間になる方を連れて来てください」 と、こんな調子で今日も追い返された。
午前は遅くに起きたのですが、洗濯をして洗濯物の一部を乾燥機かけに行き、ドラッグストア行って、本局(休みなので郵便局が開いていない)へ行き、更に買い物して、乾燥機かけた洗濯物を取りに、で、従兄弟の子どもたちと遊ぶ。
妹との会話で出来た話。オチは妹が思いついたということで。 二月十五日朝、とある男子校の靴箱全部にかわいらしい小さな包みがあった。包みの中はチョコレート。生徒玄関はその日、汗臭いゴムの匂いよりも強い甘い香りに包まれていた。 モテない生徒ばかりが通う、この男子校。毎年二月十五日は、「チョコレートもらったか?」「もらったぜ、母ちゃんから」などとおおよそ色気どころか花すらない会話が繰り返されている。しかし、今回は皆が皆、それぞれの靴箱にチョコレートが置かれてあった。値段が高いものから安いものまで大きいものから小さいものまで、ランダムに適当に。置いた者は適当に置いたのだろう。 誰もが謎に思った。一体なんのために置いたのか? 手がかりは学校のポストに入っていた。 『恵まれない 男子生徒たちへ送ります。 如月より』 学校側はこれを、年末から年始にかけて多く現れたタイガーマスク現象の一種として受け止めた。 「それでは如月って誰だ?」という声があったが、タイガーマスクくらいの時代であれば、キューティーハニーからきてるんじゃないか? ということで、主人公である如月ハニーではないかと推測した。 あまりにもバカバカしいながらも、三百人ほどもいる生徒一人一人にチョコレートを置いた如月さんに感謝するよう、次の日の全校朝会で校長は伝えた。 その一方で、とある生徒たちは如月さん探しに精を出した。 『何故、如月さんは全校生徒にチョコレートを配ったのか?』 きっと、好きな生徒がいるにも関わらず、恥ずかしくて姿も現せないのだろう。 『もしかして、全員にチョコレートを配れるくらいなのだから、お金持ち?』 そうかもしれない。 『何故、キューティーハニー?』 タイガーマスクの便乗だろう。その頃の漫画やアニメに沿っただけだろう。 などと、生徒たちは都合のよいことを推測した。
まだ見てないハルヒさん。 寒くて何も思いつかない。
ま、まさか民放のアニメを放送するとわ!
うちの合い言葉みたいなもの。 二年ほど前、やり始めた時のどんさん(母)の様子。 この時はたぬきちの店が休みだったため、釣った魚を部屋にためていた。 こうしてどんさんは、こつこつとためて今では村一番の大金持ちとなっている。
今週の一言:よくあるいい話に突入だわっ!? ジジイの懲役がありえないのも、そのためだったってことか? 出来ました。初めてにしては上出来ということにしておいてください。 今日したら、すきま風が入って手が冷たくなりました......。 いや、また寒気が戻って来たので。
ファーストフードのMのことです。
本屋でちらっと表紙で見て気になった推理小説を今朝、新聞広告に載ってあって余計、読みたくなり買ってしまった。
組でクーポンを利用するやつ。
ゴミ収集車が雪にはまっていた。
すみません。
フリーのペーパークラフトならここがすごいと思う。
草うららか
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