気まぐれ日記
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2010年12月31日(金) 今年もありがとうございました

 うちはどうかすると喪中になるくらいの勢いですが。さすがにわんこ死んだからってね......。

 来年は年明け早々お菓子の家でもつくります。

 


 その準備。だけどおおまかな部分しか考えていないので、これ全部使うか不明。

 ぱんだは従兄弟の子がすきなので使います。

 来年もまた気が向いたら長文になるし何をやるかわからない状態ですが、肩の力を抜いた状態で楽しんでいただければと思います。

 では、また明日。


 


2010年12月30日(木) チョロギを求めて

 お正月に使うチョロギ探していたのですが、見つかりませんでした。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/チョロギ

 漬け物類を売っている八百屋に行ったら「何ソレ?」状態で、市場へ行ったら「百貨店でしかない」って、でも検索かけたらコンビニで売ってるおつまみ的なもの? カリカリ梅みたいなもの?

 チョロギ、恐ろしい子......。

 ちなみに栽培されているのは東北らしいですね......。
 黒豆の上に飾ります。


2010年12月29日(水) がまんは身体によくない

 オークションで落とそうにも送料がかかれば、それ以上な値段になっちゃうわけでして、アニメ糸にいったらあったので買っちゃいました。

 


 なんか、いつもよりでかい。今年のはいまいちだったので買わなかったし、去年くらいのサイズすごくいいんだけど、週めくりが故、一日だけの日もありだったので。個人的には、三日めくりで三日ごとに何の日かが書いている三年前のが好きでした。

 
 年賀状は一昨日ちゃんと見つかりました。
 


2010年12月28日(火) 天からの最高のクリスマスプレゼント

 ララさんが出産しました〜!
 http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-392.html
 
 ホッキョクグマの育成は難しい難しいと言われつつも、ララさんはベテランお母さん。順調に育てばいいと願っています。
 本当にデナリさんとの相性もよいし、育成の場としてもいいのではないでしょうか?


 かわいいホッキョクグマの赤ちゃんが4月にお披露目できたらいいなーと思います。
 てなわけで、行かなければ!


2010年12月27日(月) 今年の年賀状

 どこに行ったんだろう......。

 友人の中に出しても出さない人っているんだけれども、そういう性格だからなと思えばなんてことないです。


2010年12月26日(日) 戦う前から諦めて何が悪い

 オークションのことです。
 いや、本気で取り組もうと思ってはいなかったので。だって、安かった(というか、一円から始めていた)からと思ってたけれど、やっぱり高くなっていたので即やめました。
 特に必要度のないものだったので。

 昨日は午後からネカフェでどっぷり浸かり、居酒屋でオタ話してカラオケで腐な話をしてきました。うん、楽しいっすね。
 
 紅桜編DVD付属DVDのハタ皇子吹き替え見て笑いました。


 
 


2010年12月25日(土) クリスマス寒波、ひゃっほー!

 テンション高い、無駄に。

 天気のテンションも冬将軍やってきて高い状態です。こんな天気なのに(腐)女子会です。そのためか、体調は良いです。(その為に備えたのもあるけれど)

 今年はなんか熱中症もどきになったり、感染性胃腸炎で熱出したりと身体は弱い。気を付けます。

 それにしても、異常気象とかいうけれど、何度かはクリスマスに雪がない年だってあったようなきがするけれど。


2010年12月24日(金) ブッシュドノエル

 昨日、予約していたケーキを引き取り、一晩で三人の胃に収まりました。
 って、昨日かよ!

 地元のクリスマスイベントでスープを食べ、地元老舗店のケーキを食べるという、地元に貢献しまくりです。どんだけだ。

 ケーキはおいしかったけれど、どうもバタークリームのような気がする。なんか、去年もそんな気がしたような、しなかったような......。

 今日は寒くてかなわない......。
 




 「ところで、人間として君たちと過ごすとしたら、我は何としていれば良い?」
 と尋ねる。まだ幼い少女の姿のガルバルト。
 「同じ、ウォンテッダーでいいんじゃない?」
 とルイは言った。
 「いや、見習いウォンテッダーだな」
 とバルク。
 「ウォンテッダーなら知っている。追求者だな。人間は手に入れられないものを手に入れようとする」
 やや呆れた口調でガルバルトは言った。
 「必ずしも、手に入れられないものばかりを追っているわけじゃないぜ」
 「小生等は一度は手に入れた。目的を果たしたのだ」
 「だから、あなたも何か求めるといいわよ」
 「求める? 我もそうしていいのか?」
 「もちろん。だって、かのドラゴンの長、セルヴェスだってこうしてパートナーを求めたのよ」
 「そうか。じゃあ、我は我のパートナーを捜すとしよう」
 「そうじゃなきゃね」
 「そのために、我は、君たちに付いて行く」
 
 ファイアードラゴン、ガルバルトが人間の仲間を求め、そして旅するのはまだ先の話となる。

 


2010年12月23日(木) ダイエットなんて出来ないわ

 引き続き、忘年会の話。

 旅館で行い、最初にお風呂へいきました。
 気持ちいい、めっちゃ気持ちいい! さすが温泉だけあるわ。
 で、お料理なんですが、量多いでやんの。魚介というか海老とかカニとかが多かったです。
 締めがカニ雑炊だったのですが、苦しくて入らなかったよ。
 ほんで、各自でプレゼント用意して当たったのは、『ポテチの手』でした。
 
 ちなみに私が入れたのは、酒のつまみセット(ポテチ、柿の種、海老せんべい、河童海老せん、ピッカラ)を100均のサンタソックスにつめました。
 


2010年12月22日(水) 終わって来ました

 前回同様、睡魔に襲われつつ二次会まで行って来ました。

 酒量は抑えました。悪酔いするのは嫌だから。
 前回はものすごく辛かった。この日記かけないくらい。

 顔洗って今日は寝ます。

 あー、煙草くさい......。飲みに行って辛いものの一つ。必ず何か匂いが付くの。


2010年12月21日(火) 忘年会

 1.忘れるな、年々年を取るのだよと、語る会、略して忘年会
 2.忘れていた、去年と同じことをしていると、会った時に言われる、略して忘年会
 3.ぼう(忘)っとし(年)て、機会失う、略して忘年会

 3番ですね......。(ちなみに三つとも今考えました)

 明日、忘年会です。




 セルヴェスの時とは違いガルバルトの背は小さく三人乗るのはやっとだったが、無事街道に降り立つ事が出来た。
 「上から見えたが、このまま街道を北へ行くとバンデン王国がある」
 アニムが地図を取り出して言った。
 「どんなところ?」
 「大きな国だ」
 「でも、嫌いなところだ。我や仲間を無理矢理手に入れようとする」
 少女の姿に戻ったガルバルトは唇を噛み締めている。
 「そうなんだ」
 「今は少なくなったが、人間たちは竜騎士やらドラゴンライダーやらと騒いでは山に入って来ていた」
 「今でもおるのか?」
 「いる。物好きな人間が。我は山に来る人間たちに嫌気がさして森に棲むようになったのだ」
 「なるほど」
 「君たちには我に乗るということはしないようだ」
 先ほど自ら乗れと言ったことは忘れてしまっているかのようにさらりと言った。
 


2010年12月20日(月) 年末に向けて

 HP更新しないとな......。とか考える。
 
 今週の一言:とりあえず、何オチになっても状況はあまり改善されないような気がしますが、この手の主人公が特定の人を作ったら終わりだと思うので、『なかったこと』方向だと思いました。(作文)初夢的な終わり方?




 こうしてガルバルトはバルクたちについて行く事になった。
 「ここから森の外だ」
 光が差し込む。数日ぶりに太陽を見た気がした。しかし森の外はいきなり崖だった。
 「何これ!」
 「これじゃあ、降りるのは無理だ」
 崖の下を見てバルクは嘆いた。ルイ一人なら降りれないことはない。
 「これでは森へ後戻りしないとな」
 「大丈夫」
 ガルバルトは言った。
 「我のことを忘れたか? それとも飛べるのはウィングドラゴンだけだと思っているのか?」
 その姿を少女から赤く輝く鱗のドラゴンへと変えた。


2010年12月19日(日) 出かけて来ました

 途中、グロッキーな状態に。

 遠出が悪いのか早起きが悪いのかわかりません。
 年のせいにはまだしたくない。


 スポーツクラブにて、内股鍛えるマシンがあるのですが、ちょっとやっただけで筋肉痛。
 頑張れ、自分。



2010年12月18日(土) ちょっと出かけて来ます

 日帰りなのですが、ちょっと出かけて来ます。

 明日、更新しないかも。無論、後に二日分書きます。




 ガルバルトは思いついたように続けた。
 「そうだ、我も人間と旅をしよう。どうせなら我の正体を明かさぬまま方が面白い。どうだろう?バルク」
 「まあ、いいんじゃないか?」
 バルクは曖昧に答えた。ガルバルトは自分たちに付いてくる気はないようだ。
 「ところで、人間にはオス、メスあるが、どちらがいいんだ?」
 「さあな、どっちでもいいだろう。と、いうかお前の性別はどっちだ?」
 「人間で言えば、メスだ」
 「......」
 「......」
 「じゃあ、女の子になれる?」
 「変身は得意だ。ほら」
 長い金の髪はそのままにガルバルトは少女の姿になった。
 「きゃあ、かわいい! こっちの方がいいじゃない? ガルバルト。なんでいままで男の子に?」
 「さあ、母が言っていたんだ。人間は男の方が得だって」
 「そんなことないわよ! 人間の世界にはレディースデイっていうのがあって、私も何度あやかったかわからないわ!」
 「そのレディースデイとはなんだ?」
 「女の子だけ、ケーキ半額とか!」
 「ケーキとは? 半額とは? むむ、しばらくお前たちと旅をしてもいいか? 我は人間について、無知過ぎた。これでは人間のフリをして人間と旅ができん」
 バルクやアニムが何か言う前に、ルイは『いいわよ』と声を張り上げた。


2010年12月17日(金) 買ってはいけない

 ああなんか今流行ってる本ありますよね?
 
 とある一般の方が、広告に踊らせて買おうとしているんですが、
 「いやー読んでみたいんだよねー」
私「でも、そういう本ってそのうちブックオフで並びますよ」
 「買って読んだらブックオフ持って行くと思うわ」
 というのが昨日。

 そして、今日。
 「売り切れていたのー、残念」
 「ああ、残念ですねー」
 という会話。いや、逆に良かったかもなどと、言えなかった。水を差すこともこれ以上言えなかった。

 つーか、なんてことしてくれるんだポ○ラ社! 
 確か、昔はよく児童書とかでお世話になったかもしれないけれど!(よく覚えてない)

 とはいえ、前評判に踊らされて内容すらよくわかっていない私には何も言う資格はないのですが、読む気は今のところありません。

 


2010年12月16日(木) 寒い寒い

 けれど、今のところ車の運転は大丈夫。




 「......これが剣じゃなかったら、なんだ?」
 「なんだろう? 威圧感とか安心感とか、説明がつかないが不思議な感じを受ける」
 ガルバルトは剣にそっと触れる。
 「温かいな」
 バルクは答える事にした。
 「こいつは、元はドラゴンだったんだ」
 「ほう」
 「俺にはよく理解は出来ないが、ドラゴンというのは精神も物質で、死んだら何かになるんだろ? こいつは、剣となったんだ」
 「なるほど、君たちがセルヴェスと旅をした人間か? これはセルヴェスなんだな」
 「俺たちがセルヴェスと会ったのは死の間際だったんだ。セルヴェスが人間と旅をしたのは、だいぶ昔の話らしい。だけど、セルヴェスはまだ人間と旅をしたかったようだ、どういうわけか俺を気に入って自分の姿を剣に変えて、こうして一緒に旅をしている」
 「......いいな。我も死したらそんな風になりたい」
 


2010年12月15日(水) DVD届いた

 劇場版銀魂のDVD届きました。

 ランダム封入のフェルムは似蔵さんでした(爆笑)

 休みの日に一人で楽しもうと思います。
 あと、友人と見て楽しむ。


2010年12月14日(火) 寄付とか募金とか

 するくらいなら、自分のうちの前に募金箱置きます。

 いや、冗談です。
 宝くじ、当たればいいな。




 「不思議なものだ、我の母はいつも言っていた。人間は面白いものじゃないと」
 ガルバルトは缶詰シチューすくいながら言った。
 「うまいな、これは」
 人間の食べ物が気に入ったらしい。ガルバルトの食は進んだ。
 「あなたのお母さんって、どんな人?」
 「ファイアードラゴンは生来から気性が激しいが、母はそれに輪をかけて激しいドラゴンだ」
 「そう......」
 ルイはそれ以上追及するのをやめた。
 「母は言っていた。自分は人間と旅をした事があるドラゴンと話した事があると。だけど我がこうして今、人間の姿で以て人間と話しているのを見たら驚くだろう」
 「まあ、厳密人間は俺だけだがな」
 「ふむ、悪魔もエルフも珍しい。こうして話が出来て有意義だ」
 「それはよかった。小生らもドラゴンと話をする機会が出来て貴重な体験をしている」
 ガルバルトは頷いた。
 「ところで、会ったときから気になるのだが、それは剣か?」
 バルクの剣を指差してガルバルトは言った。

 


2010年12月13日(月) みかん星人

 知ってる人はだいぶ年。

 それはとにかく、みかんです。

 


 妹はこれをみて『肉まん』と言いました。見えなくもない。
 爪楊枝とか身体を洗うナイロンタオルを使用。

 


 よく乾かして色付け。すだち?

 


 うすくオレンジ色を塗る。

 


 濃いオレンジをまだらに塗る。
 これで少しみかんっぽい。

 


 裏もあのぽっちを。ここから皮をむくように。

 


 ニスを塗る。アレ? なんかまだらが目立つ。

 


 裏も忘れずに。なんとなくみかんっぽいっしょ?

  


 完成! 




















 大嘘だ。


2010年12月12日(日) 本日

 たこ焼き、お好み焼きの日のため、早退させていただきます。
 久しぶりに家でやります。
 
 職場で話をしていて、夕飯がたこ焼きだったら怒るという方がちらほら。
 まあ、人それぞれだからねー。
 うちは一点豪華主義のためか、ぎょうざなら、ぎょうざ!!!!的なもんで、ほかのおかずはありません。
 

 さむいよー、めっちゃ雪降ってるよー。ううう、ぶるぶる。


 ところで、某国営の『こどもニュース』が「こども」の視聴率が悪くて放送終了なのだそうだ。

 えええええっ!?

 裏番組がアニメとか特撮なので仕方が無いのだけど。


2010年12月11日(土) ○○したい周期

 ゲームしたい周期、何か作りたい周期などがあります。

 とりあえず、何もしたくない周期ではないようです。

 


 昨夜は愚痴大会でした......。いろいろ怖いことがわかりました。(アレ?)



 いや、知っていいのかな? というような内容が多かったので。

 明日はたこ焼きパーティーだ。


2010年12月10日(金) いつの間にか

 4万アクセス突破してました。
 七年やっていてやっとですよ(笑)

 今夜は誘われたので、二次会会場の下見に行って来ます。下見という名の飲み会みたいなもんです。

 ところで、↑は忘年会のことなのですが、その忘年会の余興の一環でプレゼントを買う企画があります。買ったプレゼントを交換するというもの。

 予算は五百円(支給)、なにがいいかな?


2010年12月09日(木) 春に

 キャッツを......。
 いや、好きなんです。うちの母が。
 昔札幌公演の時、何度見に行ったかわかりません。母が。





 森の中、ランタンに火を灯し明かりを得る。火を灯したのはガルバルトだった。
 「火は我の友だ」と言い、暗くなりかけていて手元が見えなかった三人を照らしたのもガルバルトだった。
 「たき火も頼めるか」
 「たき火? 何をするんだ?」
 「缶詰を温めるんだよ。冷たいよりはいいから」
 バルクがスープ缶を取り出す。
 「パンも少しあぶるといい」
 と、アニムがパンとチーズを出した。
 「あ、マシュマロ買ったんだった。これも」
 ルイがどこかの街で買った菓子の袋を出す。
 「これが、人間の食事か?」
 「よかったら、どうだ?」
 「食事など必要ないのだが、興味はある」
 「よし、じゃあ」
 バルクは笑って缶詰をもう一つ取り出し、石などを拾って簡易かまどを造った。
 
 


2010年12月08日(水) みかん

 紙ねんどで作るみかん。
 
 なんでっかっていうと、給食のディスプレイ用に一個余計に購入しなければならないからです。
 なので、その代わりに(笑)





 ガルバルトのあとを三人は付いて歩いた。
 「君たちは面白いな。人間とエルフと悪魔、ともに旅をしていいるのだろう? 何故なんだ? 人間は人間とでしか群れないと思っていたのに」
 「まあ、いろいろあってだなぁ」
 バルクが濁した。
 「いろいろ?」
 「そこを説明しようとするとややこしいからやめるべ」
 「ドラゴンにはそういうのはセルヴェスという者しかいないと聞いたから」
 そのセルヴェスが今も人間と旅をしている。
 しばらくは無言で歩き続けた。そのうち、日は暮れて夜になってもガルバルトは歩き続けている。
 「ちょっと、止って」
 ルイが耐えきれず、叫んだ。
 「ん? どうした?」
 「もう、限界、疲れた」
 「この分だと明日にひびく。ここで休まんか?」
 「そうか、済まない。ずっと我のペースだったな。人間とは体力も何もかも違うと聞いた事があったのを忘れていた」
 


2010年12月07日(火) お菓子の家を作る

 のが、夢です。
 嘘です。先日スーパーにて、天使のマークの菓子メーカーが『お菓子の家を造ろう』的な広告をしていて、自社の菓子を買わせる魂胆をしていたので、作ってみたくなっただけです。
 でも、全てそれを使うのは高くつくので、他社メーカーのお菓子も使います。

 実行は、お正月で従兄弟の子どもが来る日に。


 
 文章の方ですが、こんなに続けるつもりありませんでした。が、なんかひっこみがつかず、今にいたります。
 

 

 


2010年12月06日(月) やったー

 今週の一言:銀魂アニメ復帰です。ああ、でも録画は伯母の家のテレビでやってもらおうかな......。一話目はたぶんイボの話だろうなあ。まさかの屁怒絽ファミリー、銭湯に行く。




 「こいつはエルフなんだよ」
 バルクが大雑把に説明する。少年の姿のドラゴンも納得した。
 「なるほど、その姿で齢六十なのか。じゃあ、お前は?」
 「俺はまあ、三十と四、五歳くらいだな。いっとくけど、俺は人間だ」
 「そっちはわかる。異界の者だ。詳しくは知らないが、魔族か?」
 「悪魔よ。それよりもあなたのことを教えて」
 ドラゴンはきょとんとした。
 「そういえば、まだ名乗っていなかったか?」
 「ええ」
 「それは失礼した。我はファイアードラゴン、名はガルバルトだ。では、今度は君たちの名前を教えてもらおう」
 三人は各々自己紹介をした。ガルバルトは満足そうに頷いた。そして、三人の事情を知って、ドラゴンは言った。
 「この森から出たいのだろう? では我が案内しよう」
 
 
 


2010年12月05日(日) 体脂肪と内蔵脂肪

 体脂肪はとにかく、内蔵脂肪は優秀でした。
 お酢飲んでいるから? 飲んでる割に体脂肪が減らないのはそれ以上に食ってるからでしょうか?

 あと、筋肉テストなるものの計ったのですが、左右ほぼ同じ。筋肉のつき方もバランスもよいらしい。よかった。自分ちゃんと筋肉なるものがあったんだ。
 でもどうしてバランスいいのか、よくわからない(笑)
 特殊な事はしていないのに......。

 体脂肪はいろいろショックだった......。
 


2010年12月04日(土) お、ねだん以上のニトリから

 ぬいぐるみ抱き枕買っちゃった〜。

 帽子がオマケで付いてくる。

 シロクマ(お父さん)さんいなかったけれど、わんこのタローの手触りが良くて購入。

 普通に枕として使用します。

 今の枕......クッション代わりにしようかな?

 


2010年12月03日(金) 見ちゃった

 あっちの方でちまたで有名なパンスト。ニコ動で見て来ました。
 うん、忠告どおりクソビッチアニメ(的確な表現) 

 昨日の件、解決しました。
 しばらく別のカードで対応。なんか、これ以上増やしたくないにも関わらず、増えて行ったので減らさないとな、と思ってるところで増えたからね。


2010年12月02日(木) いやな汗出た(一瞬だけ)

 そういうつもりなく、軽い気持ちだったのだけど......。
 そう思ってやったことが、どうもカード切替だったらしい。
 アホ過ぎる! 

 ついでにまだやってなかった解約もやろう......。




 どこをどう歩いても森の中には変わらない上に森のどの位置なのかもわからない。ルイが飛んで上空から見ても、木々は全方向どこまでも続いていたいた。
 「あっちの方向に何かあるかも。少し開けている場所があるわ」
 ただし、その周りも木で囲まれている。ただ単に、木がないだけなのかもしれない。三人はそれでもそこへ向かった。
 「何をしている?」
 しばらく歩いているとそんな声が聞こえた。
 「誰だ?」
 バルクが答えた。危険なものではなさそうだ、とアニムはバルクを見て思う。そこに現れたのは軽装の少年だった。十四、五の少年で身長もアニムと変わらない。どう見ても森を歩くような恰好ではなく、髪も長く束ねていた。
 「この森に住まうドラゴンだ。もしかして、君たちはさっきまで上空にいなかったか? ものすごく大きな仲間がいたような気がしたんだが?」
 「ドラゴン!?」
 三人が口を揃えた。
 「ドラゴンと言うのは、山に住むものではないのか?」
 「たまに、森に住みたい変わり者もいる」
 「そうなの」
 「この姿だって好きでしている。人間というのはこうような姿なのだろ?」
 「確かに人間だが、なんで子どもの姿なんだ?」
 「子ども? そうか、それで村の者と姿が違うのか。しかし、我と同じような姿の、君がいるではないか? 君も子どもか?」
 アニムを見て、少年のドラゴンは言った。

 
 
 


2010年12月01日(水) 今から一月一日が楽しみ

 祝・親鸞が再開します。いまから楽しみです。
 幼少時代頃から読み始めてましたが、連載中は毎朝楽しみにしてました。新聞休みな時が残念だったりして。そして挿絵もステキすぎるのです。
 今から復習しておかないと。(伯母から借りるつもりでいる)

 そう言えば、氷山の南も何か続きそうな終わり方でした。結局、水に何か仕掛けられていたんですか? あと、もし続きがあればアイリーンとも何かありそうですよね。


 ところで、JRAの競馬ゲームに大爆笑してました。あんまり一人で爆笑していたので母が呆れて見にきたくらいです。
 予測不可能なところがあるので、あまり悩まずレースを見て笑ってください的なものです。


草うららか |MAIL

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