気まぐれ日記
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って、大事ですね。 遊んでいるようで、ちゃんとために(?)なることをやっているんですよ!
市民体育館を借りての互いの私怨による大会が開催された。 トップのために他の全員が巻き込まれるのは全くもって社会において何も不思議なことではない。 すでに種目も最後を残すのみとなった。 剣道はもちろん勝利を収めた。空手は辛くも勝利。しかし、弓道は佐学が自慢する競技であり、柔道は惜しくも破れた。ようするに引き分け。 残るは、魔道。こんなのが通用するのは、たぶんこの田学と佐学だけである。 「さて、競技も残すところあと一つとなりました。司会は引き続き、わたくし、市立的母(まとも)高等学校選挙管理委員会の担当教員の若松です」 公正に判断するためわざわざ呼び寄せたのがこの先生だった。その経歴も田学とも佐学とも関係のない一教師である。いわゆる、可哀想な人。 剣道、空手、柔道、弓道とまともな競技ばかりで若松も胸をなで下ろしていたのだが、この魔道とやらをどう解釈していいのかわからなかった。そして、何を勝敗の基準としていいのかもわからなかった。
いや、きょうもう面倒だから。 さっそく、雨で自転車きれいにならないとツッコまれた。 埃っぽいのはきれいになっていたんだけどね。ぞうきんもっていったけど、必要なかった。雨などほとんど乾いていたから。
モンテ伯はもう佳境ですよ! ヴァランティーヌさん! 5、6年前? アニメやっていたのが見たいな。
今週の一言:あんな菩薩な土方さん!? 作者の暴走オチか新八の夢オチか、うやむやに終わるんだろうな......。
そう言えば、HP更新しました(業務連絡)
帰り、雨が降ってしまい自転車置いて帰りました。明日歩きです。雨できれいになっていればいいな、自転車......。 一応、今年買った新車なのに......。
「藤谷美和」 可奈が呟いた。 「誰、それ?」 「佐藤学園中学部二年の子。通称、魔女っ娘」 「何、それ?」 「そうね、本当に何って感じだわ」 可奈がイライラした様子だった。それを感じてか貴乃と良介が黙る。 「全国ならいざ知らず、こんな近くにパクリがいるって気分が悪いわ」 「パクリ......」 「この話も人のことは言えないけど」 などと身もふたもないことを言いつつ貴乃は思い出したかのように言った。 「そういえば、うちの従兄弟が通っているのよね、佐学に」 田学が田中学院であれば、佐学はもちろん佐藤学園である。 「同じ歳の子でさ、お寺の子なんだよね」 「......パクリ」 「......いや、とりあえず、偶然ってことにしとこうよ」
家にいると日が入らないとこが寒い。
佐藤学園との決闘が近づくにつれ、学院内は騒がしくなりつつあった。会場は市内にある市民体育館であり、その日はもちろん休校。幼等部、少等部は自宅学習、中等部は応援団のみ参加できる。高等部、大学部は見学してもいいということになった。これは佐藤学園も同じで、単に体育館の収容数を考えてのことだった。 種目は柔道、剣道、空手、弓道、そして、魔道。この魔道に関しては一体よくわからなかったが、佐藤学園からしてされたものだった。田中理事長は首を傾げながらもそれに応じた。以前から常々聞かされていたからだった。非正規で活動しているオカルト研究部には、魔女がいると。
また、ハバネロ生いただきました。それも二つ。
なので、またオリーブオイル漬けにしました。
今日は写真無しです。
ハバネロは前回同様、素手で触っちゃ危険ということで、手袋使用。換気扇はあらかじめかけて置きました。それでも、切れば『ぶへ、ぶほ、ぶふっ!』 ハバネロが二個ということでニンニクもやや多めに戻しておき、熱したオリーブオイルへ『ぶへ、ぶほ、ぶふっ!』 出来上がったオイルを舐めてみると、もちろん前回一つで作ったオイルより前々辛い。 やばい、この辛さはやばい。
このままペペロンチーノなど作ったら辛くて食べられやしないよ!
そんなわけで、このオリーブオイルは長く家にいそうです。
入院していた伯母も退院しまして、ようやく余裕が出来ました。従姉のことは、もう伯母に任せて大丈夫かと思います。 来月は家族で傷心旅行へ行きますよ。
今回の田中もやっぱりいい加減な話です。 パソコンのDVDプレイヤーの調子がこの前から悪いので外付けのを買おうと思っている今日このごろ。
最近のモンテ伯:ようやっと二人目までの復讐が終わりました。この先も楽しみです。
適当に付けた名前の一つ。 だけど、なんか『よしひろ君』になってた。 ごめんよ。
あの北海道犬カイ君(お父さん)の息子の一人が帯広のソフトバンクの店長さんに養われることになり、もう一人がアイヌ民族博物館だかで養われることになったことを新聞で読んで、行きたいと思いました。どちらも会えるということなので。
良和君との思い出は良介もほぼ忘れかけていた。 自分はともかく祖父は気に食わず、良和君に負けたその日から訓練量は二倍となり良介を十分苦しめたのだが、そのお陰か今の良介がある。 佐藤学園に対しては特に感情はないが、『正規の部活動となり、部費を確保』と『昔の因縁』のために良介たちは負けられなかった。
一方運動部は何かと佐藤学園はライバル校となるためにそれなりに力が入っていた。しかし、田中学院は私立校である以外普通の学校であり、特に何が得意な部活があるという学校ではなかった。全国まで行ったというのは倉本綾名率いる剣道部くらいだった。
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、極端すぎました。 シャワー後、足冷たくてもこもこ靴下はいてます。
もらったぼたもち、カビらせてしまいました......。
「何故、私たちが......」 「本当に......」 二人の中等部生徒の声は沈んでいた。東可奈と高山貴乃である。しかし、部長岡崎良介の声は明るかった。 「でも、これでちゃんとした部活になれるよ」 「え」 「それって......」 「そう、もう同好会とかじゃない、正真正銘田中学院の部活動として認められる」 「それじゃ!」 「部長......」 「ああ、そうだよ。部費が入ってくるんだ。まあ、微々たるものだけど」 「やったー! これでポットが買えるわ!」 「お茶が飲めますね」 「そうだねー」 神社の娘である貴乃、出所不明だが魔女の血筋ではないかと言われる可奈、どちらにしてもその手のものは手に入れられるのだった。それこそ金では買えないものが。 「ただし、条件は一つ」 「佐藤学園に勝つことですね」 「余裕よ、そんなの」 「部長は古武術の道場の跡取りですものね」 「そこなんだけど、実はね、うちのライバル道場が佐藤学園にいるんだよ。間違いなく選手に選ばれてるね」 「部長、その人を知ってますか?」 「もちろん、昔、けちょんけちょんにされて......」 「まさか、今でも?」 「実は、昔の良和君しか覚えてないんだ」 「よしひろ君?」 「うん......」 良介は昔話を語った。
今まで見向きもしなかったクセに最近になって自分の領土とか言ってるし、それで旅行に来て「前から知っていたら来なかった」とかなんとか言っているし、全部日本の責任とか言ってるし、一体何様のつもり? (答:中国様) それも、全部、昔日本がしてきた恨みつらみを代々伝えて来た結果なんだな、と思う。 だからと言って、今日本がアメリカが原爆落としたことを非難してアメリカを排除しようなどとすることは出来ないし、そこは中国だって同じ。 日本を非難するのであれば、中国は日本のもの全てを排除すべきだよ。たとえば漫画とか(笑) それを、中国のものとして著作権おいちゃうのが中国なんだけどね......。
広い領土と独特な文明文化を持っている国とは思えないほどちゃっちいせこい国になったものだとほとほと思う。 あんなすばらしい文化を持っているのに、隣りの小国の文化を自分のものとか、いい加減にしろと言いたくなるわ。
ごめん、なんか疲れてるわ。 明日はちゃんとやるわ。
ちなみに大きいことを書いたのですが、商品とかに『MADE IN CHINA』とか書かれていると中国とはもう、切っても切れない関係なのだと思う。お互い。
2010年09月21日(火) |
こってり背油でもったり |
昨日、ラーメンおごってもらったのはいいのですが、そのラーメンがこってりし過ぎていて、胃がもったりしてしまいました。その日の夕食は食べなかったし、なんか眠れなかった。 (胃が)弱くなったなあ、自分。
今週の一言:胸バンバンな神楽ちゃんの登場です。『一体何があったんだよ』とかつっこん(でも、その理由もまたつっこみ入れたくなるのでつっこん)ではいけない漫画。
そろそろ従姉のことを書くもの嫌になったのでたまには、おバカなやつらの話でも書きます。
田中学院VS佐藤学園
佐藤学園。田中学院に並ぶ、大規模の私立学校。田中学院と同じく幼等部から大学部までエスカレート式の学校である。なぜ同じような学校が同じ地域に二つも存在するのか。それは、田中家と佐藤家の仲がもちろん悪いからだった。
田中理事長と佐藤理事長が密談していた。 「......交渉決裂だな」 「......全く、残念なことです」 「この場合、決闘だ」 「いかにも。だが、うちは負けませんぞ」 「いやいや、そちらが覚悟なさるがいい!」 決闘は、十月の三十一日に決まった。
次の日の朝、全校集会が開かれた。もちろん幼等部から大学部までが集まる。これは理事長のお誕生日会か学院祭時にしか行わない異例のことだった。 「えー、であるからして佐藤学園と決闘することになりました」 『はあ?』 全員が、教員すら疑問の声が出た。 「しかしながら、君たち全員が決闘することは不可能です。各運動部部員から一名ずつ、そしてこちらから指名する生徒が決闘することになります」 『はいい?』 なんだかよくわからないがそういうことになり、各部はてんやわんやとなった。 そして、指名された生徒とは『オカルト研究部、全員』とあった。
疲れる。
というよりは、どう接していいのかわからないというのが現状。 暇つぶしと言っても、きっと今の状態では何もできないだろうというのが現状です。ごめん、例の従姉の話です。 話が持たないというか間を持たせることが出来ない状態。 メンタルクリニックよろしく病室も静か過ぎて怖い。病室もきれいだけど殺風景で......。これでよくなるのかしら? と言った感じです。 可哀想になってきます。
実は、伯母は無事退院したのですが、今は自分のことでいっぱいなので従姉を看てあげることはとても不可能なので、従姉にはまだ入院しているということになってます。
やっぱりもう一人の伯母を送ったりなんだりしているだけなのだけど、疲れた。
自動車学校のお祭りで、フリマもやっているので参加して来ました。 私は地元の自学ではないのだけどね。 夜なべして作ったビーズはあんまりだったのだけど、ちっちゃい子にあげたりはしましたよ。 売れて良かったな、と思ったのは、ジュニアのために買った、ペット用のバリカンと例のアルミプレート。あとは衣類はなんでも100円で売りましたよ。ブランド品以外。 ぬいぐるみとか雑貨とかも投げ売り状態にしました。
回って歩いたのですが、特に欲しいものは見つからず。めぼしいものはありませんでした。自分には。
ところで、ノート類って結構売れました。一冊10円だったから?
明日、フリマということで、ビーズ細工でも出そうと思い、
張り切り過ぎた。 ビーズ故に派手なものを作ろうという考えを捨て、極めてシンプルさりげなくを目指したら、なんかハマってしまい、8個も作った。 えっ? 6個しか写ってない? 下の写真にあります。
でかくてわかりづらいかもしれませんが、中央のパールは3ミリです。確か。上の6個は5ミリくらい。赤っぽい玉は実は琥珀です。
もうしばらく作りたくない。
2010年09月17日(金) |
あの暴君をわけていただいた |
今日の現実逃避です。ここのところ伯母従姉に振り回されていて傘作ってみたりなんだりしてましたが、今日はお料理をしました。
暴君ハバネロです。いや、これ商品名じゃん。ただのハバネロです。貰った時に『素手で切ったりしちゃだめ』とか言われ、ネットで調べたら『包丁やまな板などもちゃんと洗う』『換気すること』『種に毒性があることがあります』などなど、暴君たる所以がちらほらみえます。
まず、間違ったらミニトマトみたいなやつです。
うちの母が仕事場でもらってくる(?)薄手のゴム手袋をはいて切る。まな板のかわりに牛乳パックを開いたものを。これは肉とか切る時、使い捨てられるので便利。
ぶへっ! ぶふっ! ぶぼっ! ここまで切って洗っていたら強烈な刺激がっ! とりあえず、換気扇回して水気はペーパータオルでとる。
オリーブオイルを熱してニンニクとハバネロを投入。決してカリカリにするなというのがコツなんだそうだ。
ぶへっ! ぶふっ! ぶほっ! ここでも刺激的な何かに襲われる。
詳しくはどっかで調べてね。あら熱取れたら百均で買った瓶(熱消毒済み)に入れて数日間寝かせて出来上がり。 味見したら、確かに辛い味がする。死ぬほどではないけど。
ペペロンチーノとかに役立ってもらいましょう。
2010年09月16日(木) |
旅行でもしようかしら |
こんなことを言って、なんですが、今までわんこがいたためしばらく家族で旅行してませんでした。 そんなわけで傷心旅行へいくことに。来月の連休なのですが、もう予約いっぱいだった。そんな中、残っていたのは旅館。札幌の某所です。 そこでもいいか、ということでそこにきまりです。動物園に行きます。(笑)
あと、しばらくやってませんでしたがそろそろ復帰しようかと思います。 また、とろらとろらやることになるとは思いますが......。 ネタがない。
従姉、無事入院しました。 これで、伯母たちも母も安心しました。ほとんど何もしていない私すらも戦々恐々としてましたが、これにてとりあえず一件落着。伯母が退院して落ち着くまでは入院していられるはずです。
ところで、学校関係者ということで、『ニッポンの嵐』こっそり(?)読ませていただきました。読み物としてはしっかりしているし、ファンにはメンバーたちの(写真の)表情がいいのでたまらないかもしれません。 これは素直に一般販売して出版社はもうけるといいさ! と、いうよりも、これを普通に貸し出したら絶対返って来ないって! 返却されないって!
うちの学校も結構、嵐、嵐と言っている子が多いので......只でさえ保健先生が(笑)!
これ、闇オークションに出回ったら大変問題になるなあ......とか悪いことばかり思いつきます。
なんで、やっぱり一般販売して(以下略)
続き
そろそろ話題変えたいのですが、我慢出来ないのでやります。もうはけ口が足りない。愚痴らない約束なのにごめん。 愚痴らずにはいられない。
従姉、明日入院することになりました。で、その準備ですが、待っていられるとゆっくり準備出来ないということで自分でタクシーで行くなどと行ってますが、状況的には無理です。 実はもう一人伯母がいるのですが、こっちはあんまり当てにならないために(話に乗って来ないというか、あんまり大きく物事を捉えてくれないというか)伯母の怒りによりほっとかれてました。
もう、こんなの明日までにしてくれ。 振り回されている母と伯母がかわいそうだ。
それでも伯母は、『自分の家庭のことでないことで「大変だ」と言えるのはまだ幸せだ』と言います。
それでも私は昨日今日と疲れが出ていて眠いというか怠い。
何故そうなったという原因ですが、従姉の父親(故人)は厳しく、勉強勉強で「楽しみ」ということもほとんどなく過ごしていたそうです。テレビも漫画もあまり見せてもらえなかったようです。確かに思い返せばあまり笑ったことの無い気がします。 更には「貧乏だ」「お金がない」(実際そんなことはないはず)などと言って、食事も質素だったとか......。 そんなのの積み重ねじゃないかとうちの母はいいます。 そんな従姉の兄は、結婚してから弁護士なりたいとかのたまって嫁さんが「私が働くからあなたは夢叶えてね」と言って、夢叶えたとたん離婚して自分はさっさと新しい嫁見つけました。 はっきり言って、女の敵か詐欺師以外何者でもないっす。
2010年09月13日(月) |
本当に慌ただしい一週間 |
いえ、また従姉のことですみません。
先日もここに書きましたが、あの後、伯母の家に二日泊まり、従姉の兄(東京にいる)も土曜日に来て家に泊まりました。薬のお陰かだいぶ症状はよくなってましたが、日曜日は一人で家にいました。(手術した伯母が入院している病院へ送り迎えはした) うちの母も心配して電話しましたが、そのときは大丈夫そうでした。 ところが、もう次の日には状態が悪い。つまり、一人にしておくと、薬は飲まない? 食事もしていないんじゃないか? ちゃんと睡眠とれない? などという心配が生まれました。 いくら調子が良くても一人にしては置けないというのが伯母たちの判断でした。
結局、プール行ったのは先週の水曜日のみ。行っていられません(泣笑)
それはさておき、どうしてこの従姉がここまでになってしまったのか? もう、それは伯母や母の想像でしか言えないのですが、またこの次にでも。
昨日は、あまり実感の湧かないわんこの墓参り(共同墓地なのでみんなで入っているのですが)してきました。もう、あまりお参りにはこないと思います。 こんな調子で本当にあんまり偲んであげられません。
32山の傘です。
きれいに折れません。
もちろん閉じることも可能。
内側。よく見ると、曲がったような折れ方をしている。シャンプーハットみたい、つーかキモい。
32山谷の方。
内側はこうなっている。
閉じることも可能。
作り方は、Youtubeにもあるので。
とても書くだけでは説明出来ません。
仕事の合間に作ってました。
んが、最初に見た(ネットで)作り方は32山の蛇の目傘でして、折るにも限界が! そこで、もう一つあった32山谷(つまり半分の16山)ものにしました。
でも、あんまり上手く行かないのでウチでリベンジしてみます。
......そのうち、32山も挑戦したい。
ジュニアのことと平行で、伯母の一人が手術をしていました。
その娘(私から見れば従姉)は統合失調症でして、一番のよりどころの母親がそうして入院してしまったので、それまででも悪い(以前にも書きましたが、結婚するしないで結局破棄となったこと。ちなみにそいつ精神科の医者で従姉に『君はもう薬必要ない』とか言ったヤブ)のにさらに悪化してしまったような状態でした。 そこへ、従姉の父親の方の叔母が心配だと言って泊まりに来て、そういう状態なのに無理(仏さんにあげる米炊けとか)言い、更には「車で送ろうか?」という従姉の言葉に対し「何するかわからないのに」などと言って断ったものだから従姉はベランダを開けてその叔母の脇を捕まえてベランダから出そうとしたそうです。それを母の姉(やっぱり伯母)が止め、病院へ行くことに......。
そして、私と母と伯母と従姉で病院へ行き、その帰りに手術した伯母のお見舞いへ行って、一人にしては置けないと伯母のうちに泊まることになりました。すぐ近く(うちのアパートの三階・笑)に住んでいるのでうちの家族も一緒に食事をし、ごくごくいつもと同じように(近いこともあり、伯母夫婦のところにはよく行く。従兄の子どもが来ても行く)話をしてました。従姉には「食べなさい」とか強制の意味ではないのですが、そのくらいのことを言ってテレビ見て笑ったり、伯父のトークなどで笑っていたりしてましたが、緊張とかほぐれたせいか従姉が泣き出してしまい、なんだか切なくなりました。母とか伯母は慰めて「泣けばすっきりするから、いいから泣きなさい」とか声をかけてました。病気も含めてやっぱり伯母のことが一番心配なんですよね。
これが今日のことと思うと、ジュニアが亡くなった時に一晩でもうちに置いておき次の日に母と私でお別れしようとも考えていたのですが、やはり家族三人でとその日のうちにお別れをしてペット霊園に預けていて良かったと思いました。 彼が亡くなったのにあまり偲んであげられないのが今の現状です。
2010年09月08日(水) |
ようやく二十度を下回る。 |
朝晩の気温です。
もうどうやっても三十度を越えることはないでしょう。 よく頑張った。うん。
ジュニア(犬)のことが心配だったのでしばらく行っていなかったスポーツクラブを再開しました。いつ病院から連絡くるかわからないし、退院させてからもいつ逝くかわからない状態だったので。先週は熱中症にも掛かったこともあったので、十日くらい行ってませんでした。 いや、その暑かったというのもありましたが......。
先月の末に撮ったもの。この時はまだ元気でした。
今日、仕事から帰ったらもう亡くなってました。 それでも、母も妹も仕事が休みで家の仕事などをしていた時のことだったので、良かったと思っています。 家族で話し合い、お別れを済ませて共同墓地に入れる事にしました。
生前、可愛がってくれた方々に感謝します
金曜日に預けて、土曜、日曜と様子見て、今日退院させました。 もう、手の施しようがない、ということ、家でリラックスさせた状態の方がいいということ。 家にて、自由に動き回って(よたよたしながら)ます。調子は悪くご飯はまったく食べてくれませんが。動き回っているのは、辛い体勢を変えるためかと思います。
拡張型心筋症というもので、人間なら手術できるけど犬はもちろん無理。 キャバリアは遅かれ早かれそうなる確率が高いそうです。
入院中、なんかうらめしい目つきで目を合わせなかったのですが、うちに帰って来たら表情はよくなりました。それだけでも良かったと思います。
なんつーか、とあるブログにて百均の商品シリーズを面白く紹介しているのですが、折り紙もなかなか面白いかと。
手ぬぐい千代紙、セロファン、蛍光塗料塗ったもの、パール紙、なんかヨーロッパの伝統色とか。一番は、重ね箱を作る為の一センチ平方ずつ小さくなっている折り紙......。
そこでちょっと紹介してくれないかなーとか思いますが、なにせ悪ふざけが入っているので。
ところで、どうしてこんなに折り紙もっているかと言うと、聞かないでください。
2010年09月04日(土) |
夜は少し涼しくなったかな |
わんこの調子はやっぱり悪く、もう何があってもおかしくない状態です。それでも、病院にて、ササミを少し食べたというので、好きなものは辛くても食うようです。 今は病院にいるのでなるべく考えないようにしてます。考えると目が潤んじゃうので。
今朝は、涼しい風でした。 ああ、秋なんだなあ......と思いますが、その後の暑さと言ったら......! 夏なんだか秋なんだかわからん。
2010年09月03日(金) |
とうとう...... |
わんこがどうも調子悪いようなので、病院に行ったらそうとうやばい状態なんだそうです。 今日は一晩様子を見るということで預かって来ました。
心臓が悪い犬種と言われていたので覚悟はしていたのですが、今まで元気だったのもあり急にこういう状態になったものだからショックを隠せません。
今からもう、ペットレスになりそうです。
2010年09月02日(木) |
続・残暑により何もやりたくない |
でも、食欲は落ちません。
まだまだ熱中症には気を付けてください。頭痛・吐き気の症状が出たら多分熱中症です。
あん時(先週の日曜日参照)は熱はでなかったのだけど冷房効いた建物の中でも身体暑かったんですよ。 頭割れんばかりの頭痛と酷い吐き気、嘔吐(水分取れない)で寝るに寝れなかった気がする。
とにかくもう、シャツとパンツだけで寝てます。(タオルケットはきてます)
うちのジュニちゃん(わんこ)がこの暑さでぐったりしてます。
妹はミニ扇風機を買い、今日私はペット用アルミプレートを買って来た次第です。 食欲もなく、かわいそうな状態。早く、涼しくなっておくれ。
今週の一言:長谷川さんと一緒になると悪い方へ悪い方へと話がすすみ、茂々が出てくると、下々なネタになる。どっちにしろ、いい話ではない。 DVDは悩みましたが特典は使わないことに気付き、結局安さで熱帯雨林にしました。
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