記憶の栞
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2004年07月24日(土) 引越当日

結局荷造りが終わらなかった。
それもこれも、旦那様が帰ってくれば
あっというまに片付くに違いないと勝手な期待を持っていた私が悪い。

結局、旦那様は仕事最優先されてしまい、
私は前日、涙ぐみながら荷造り。
夜の二時まで休まず荷造りしてフラフラだったのだが
まだ、旦那様は帰らず。
さすがに疲れたので、仮眠を取る。
朝の四時過ぎに旦那様は帰宅されたみたいだ。
五時にそっと起きて、再び荷造り開始。
八時に引越業者が来るのであと、三時間しかない。
必死で最後の追い込み。

どうにか、引越できる状態までこぎつけた頃に
引越業者がやってくる。
やってきたとたんに、こちらの説明も聞かずに
あっという間に荷物を運び出してしまう。
おいおい。。こっちでもってってもらう荷物も持っていかれてしまった。

あれだけ苦労して詰めた荷物を、
次々とトラックに積み込むスピードたるや、本当にすごい。
私が一つ持ち上げるのに苦労するダンボールすら
二つ一度に持っていってしまうんですよ。男の人ってやっぱすごいなぁ・・。

トラックに荷詰め完了。
引越先へ移動。

旦那さまはどうしても仕事にいかなければならないので
途中抜けることに
ああ、なんかもう…悲しくなってきた。
そんなに仕事が大事なの?

荷降ろし開始。
引越業者に家具を何処に配置するか説明する。
若い兄ちゃんたちに囲まれて、一生懸命説明する自分が滑稽でした。
でも、冗談も飛び交ったりして、楽しかったし、嬉しかった。
一人でやらなきゃいけないんだと気負ってばかりいたので
なんだ、任せていいんだなぁと、安心した。
みんな汗だくになって頑張っていたので
家具や床に汗染みがついたけど、そんなのいいかと思ってしまった。
それぐらい、楽しかったです。荷卸。

荷卸は13時に完了。
途中で、仕事をすませた旦那様も戻ってきてくれた。
引越スタッフの兄ちゃんたちは、この後まだ2本引越作業があるんだそうで
がんばれ!と心から応援&お礼。

その後、エアコン工事作業員が来たのですが
私はとうとう倒れちゃいましたので
後のことはよくわからないのです。
さすがに、真夏に睡眠時間二時間で動くと
気持ちが悪くなるものなんですね。
激しい頭痛と、眩暈に襲われてダウンです。
工事中もその辺の床で額に濡れタオルかけて寝てました。

ガス工事が夕方来た頃には復活しましたが。
それまでの記憶があんまりないです。

とりあえず、引越完了。
へろへろですが。


2004年07月23日(金) 引越前日です

いよいよ、明日引越です。
恐ろしい程、まだ荷造りができてません。
前日も仕事で遅かったため、まったくできず。

連日がんばって掃除・荷造りしてますが
さすがに夏の暑さで疲れが出たのか
身体がついて行きません。

パソコンも取り外してしまう上、
回線工事もあるので
しばらくオンライン上には現れることが不可能です。
メールも、掲示板のレスも
しばらくできません。

書き込みやメールをくれた方、すみません。
今はどうも、レスをしてる余裕がありません。
しばらくお待ちください。


2004年07月17日(土) 引越一週間前だというのに

実はまだ、ローン手続きをしてません。
もちろん不動産の鍵渡しもまだです。

間に合うのかどうか非常に怖いです。

初めての引越、初めてのマイホーム購入ということで
ものすごく色んな失敗を今までしてきているように思います。
ローンに関しても、財形貯蓄がある人のローンとか
公庫の融資条件とか、年金払ってる人が受けれるローンとか
まったく知らなかったからね。
結局、旦那の出張が間近で検討してる時間があまりなく
民間のローンに決めましたが…
そもそもローン組んで家買ってよかったんかな。

昨日、不動産から
火災保険の加入をしないと住宅ローンが組めない
なんて話を初めてききました。
三井住友海上の薄いパンフレット一枚もらい、
「これを見て決めてください」と一言。
客をバカにするにも程があるように思うのですが…
もう、日が無いんで…他の会社、検討してる余裕もないな。
特約も、オプションも説明がない、保険料も載ってない
この薄いパンフレットに載ってる情報で保険内容を決めろというのか。
思えば、不動産というところは
ローンにしろ、保険にしろ、引越業者にしろ、
自分が薦めてるところの情報しかしらず
手早く不動産を売るために、当たり前のようにそれらを薦めてくる。
提携してるところのほうが、業者側が楽だからだ。
客にとって一番よい方法を考えてくれる営業というのは本当に少ない。
実際、そんなことをしてたら、身が持たないですがね。

今のところ、不動産側の薦めを無視して
ローンも引越業者も、色んなところを検討して
決めているが、それで正解だと思っている。
ローンは旦那様の会社の企業優待が受けれるところに決定し、
引越業者もたくさん見積をとって、信頼をおけるであろうところにした。
この辺はやはり自己責任なんだなと思います。
ああ、生きるのって面倒で大変だねぇ、
結婚してからしみじみ思うよ。

今回の保険は、もう検討してる余裕が無いので
三井住友海上で薦めるつもりですが
パンフレットの意味が不明。
価額協定保険特約がついてるものであること
質権があるため、建物についての保障だけじゃなく
家財についても保障があるもの、
それから地震保障があるものがいいんですが
で、ローン申し込み時に一括で払う額は一体いくらに?
さっぱりわかりません。
オプションについても詳しい説明が無いし。
保険のパンフレットって、安くてオトクをアピールしすぎです。
損になる説明って絶対書いてないんだよね。
消費者にとってかなり不親切だ。
結局は、自分のライフプランにいかに沿ってるかが大事なんだから
隠さずに書いて欲しいです。

しかたないから三連休終わったら、代理店にでも行くことにしよう。
時間はないけど、自分で調べないと気がすまない。
資料も欲しいし。

旦那様は本日も仕事。
引越の用意はあんまり進んでおりません。
保険の相談を持ちかけた時も、仕事のことで頭がいっぱいだったようだ。
悲しいことに、ローンのことも、資金繰りのことも
引越のことも、家庭のことに関して旦那様は何にも分かってません。
それでいいのか? 世帯主なのに。


2004年07月16日(金) 旦那様無事帰国…現は夢に消えゆ

旦那様が一ヶ月ぶりに日本に帰国されました。
引越もいよいよ本番! 来週からは引越イベント目白押しです。

でもトラブルも続々出てきてます。

なんか、不動産側の説明不足で
ローンの手続きが2度あるんだとか
書類がプラスα要るんだとか
不動産の引渡しに立会いが必要だとか
そんな説明全然なかったので
予定をいっぱいいっぱい立ててて、
かなりきつい状況です。

引越会社には電気工事が、
当日ではなく、前日になるなんて話聞いてないし。

今日はADSLの会社から、NTTの移管工事の手続きの確認ができないと
電話があった。どうなってんの??

来週からは分刻みで用事が入ってます。
そんな中、引越の荷物の片付き具合はまだ6割といったところ。

旦那様が帰ってくれば、なんとかなるわ
と思ってたことも
旦那様は帰国直後から例によって会社に直行。
毎日夜中に帰る生活が続くなんてことを言っておられる。
一ヵ月ぶりに会えると思って
これは半月おくれではあるが、旦那様の誕生日祝いをしようと決めて
ご飯作って、ケーキ用意して待っているのだが、
やっぱり帰ってこない。
今日ぐらい、ゆっくりしていいのにね…。

…引越の準備も、引越作業自体も、私一人の問題のようだ。
もう、旦那様の協力はないものとして、
頑張ることにする。

結局、育児にしろ、家事にしろ
世の中の女性がみんな一人でがんばっている家がほとんどなんだろう。
旦那の協力が得られる家庭ってほとんどないはずだ。

労働環境が劣悪になるにつれ、
家庭というものは会社にとって要らないものであるようだ。
会社というものはいくら尽くしても、何一つ自分には返してくれず
一日中仕事して、過労死するか、ノイローゼになって自殺しろという環境を
与えてくれるところだと、思ってるのだが、間違ってるのだろうか?
事実、私が今働いているところも、以前働いていたところも
労働時間が一日に14〜17時間のところだ。
労働基準法なんてまるきり無視だ。
旦那様にいたっては20時間近く働く日が多いし
休みもほとんどない。
事実、一ヶ月の出張の間一日の休みもなく働きつづけていた。
帰国後、スーツケースを持ったまま、会社に缶詰だ。
付き合っていた学生のころより、ずっと痩せてしまって、顔色もよくなくて
たまの休みは動けずずっと眠っている。
人間の生活じゃない、会社の奴隷だ。
旦那様は会社に殺されると私は危惧している。

時々、家なんて買っても一人で住むんだからいらないんじゃないの?
と思うことがある。
多分、そこに家庭なんてできない。
でも、時々憧れてしまうのだ、電気の灯る家のあかりに。
暖かい食卓と、家族団欒に。
儚い幻を夢見てるのだとしても…。


2004年07月11日(日) 引越まで2週間切りました

そろそろ、カウントダウン始めた方がよさそうです。
ほとんど片付いてません。
食器と本とMDが片付いたくらい。
当然のごとく出張行ってる旦那の分はよくわからないものが多く手が出せない。

郵便局の転居通知とADSLとNTT移管手続が終わった。
あと、有線の手続きも無事終了。

今日できたこと、書類の片付け。
でもまだ箱詰めできない。いつ必要か分からない。
それから、原稿の箱詰め、これは一瞬で終わった。
自分のものは勝手がわかるから楽だ。
あとは、パソコン類ですね。
さっぱりわからんよ。
んで、調味料や食料類、タッパ−類も片付いてません。
ってか今片付けると、あと2週間全部外食しそうでこわいな。
たくさんある薬類も、箱詰めできない。
あと2週間何があるかわからない。
事実生傷が絶えない上、捻挫も治ってない。
しかもこの頃、体調がおかしい。ので、片付けないことにする。
洗剤や掃除用具もまだ片付けると2週間分の生活が不便。
よってこれもまだそのまま。

ってことで全然片付きません。
やっぱ一週間前に必死でやることになりそうです。
掃除も今やっても、すぐ汚れるし・・ってことでやっぱりしてません。
やったのはカーテンの洗濯くらいか。
網戸拭いたり、キッチン掃除したりしないと駄目だとは思ってるんだけど。
2週間って微妙だね。

足の痛みに加えて、このところ偏頭痛が激しいです。
一週間に二度は頭痛薬のお世話になってます。
ストレスの所為ですかね。
・・体重が一ヶ月で2kg減りました。
本人よろこんでますが、これもストレスでしょうか。
ってか一人で暮らしてると、食べることに全く興味がなくなるね。
片付けてても、お菓子食べようとか思わないし、
おなか減っても、食べることが面倒。
そんな時間あったら片付ける。
ってことで一日二食です。そりゃ痩せる。
だって本当に、暑いし、食べ物作るの面倒なんだもの、
買い物もスーパー遠いし、足も痛いし、時間も取られるので
一週間に一回しかしてません。
買い物行く機会を逃し、今日も冷蔵庫空っぽでした。
それでもなんとかのりきる。
朝ご飯は食パンと野菜ジュース。
昼ご飯なし。
夜はご飯炊いて、冷凍野菜解凍してマヨネーズで食べた。
という粗末な晩御飯です。
・・一日1000カロリー取ってない気がする。
ご心配なく、仕事のある日はちゃんと三食食べてます。
会社の周りは、便利ですね。都会ってすばらしい。

にしても、引越が終わったらすぐ体重戻るんだろうなぁ。
結婚した時も、激痩せして、一年経ったら戻ったもんな。
転居によるストレスにすぐ順応してしまうのは
うれしいのやら、こまったのやら・・・


2004年07月07日(水) 七夕。…届かない

暑い七夕でした。今年一番の暑さ。
朝からダンボールと格闘。

引越前にカーテンを洗いたいので、奮闘。
ベッドが邪魔なので引きずって動かしたら見事に捻挫悪化。

20個以上に増えたダンボールを必死で積み上げる。
四段五列。
ダンボール一つ15キロ×20個
見事に捻挫悪化。

母がお見えになったので、駅前までお迎え。
時間が無かったので猛ダッシュ。
捻挫・・悪化・・。

なおらん訳です。
明日は使い物にならんでしょう。
一ヶ月以上経つのに、良くならない理由は本人が一番よくわかってます。
そして、悪くなるたび、イライラしてる。。

さて、七夕ですが。
あいかわらず、お願い事というのは叶いません。
届かないですね。
無理を言ってるのが、私だということはよく分かってるのですが
織姫と彦星って遠く離れてるけど
一年に一度会える日までは相手のことを思って過ごしてるのでしょうか。
恐ろしいです。信頼関係というヤツが。
手紙もメールも電話も無い世界だから、逆に信じあえるのかなぁ。
私は無理だな。遠距離は向いてません。

メール送って返事が無かったら、不安だし
たとえあっても、返事が短かったら、寂しいし
女の性とでも言おうか。
勝手に苦しんで、勝手に腹を立ててます。
その勝手を伝える手段もないので、状況は良くならない。
たとえ伝えることができても、理解などしてくれないだろうと。
何よりも、八つ当たりする自分の姿を嫌悪するので
やっぱり言わないんだろうと。
…ぐるぐるしてます。
醜い。
こんな感情、どこかに捨ててしまいたい。



2004年07月04日(日) そうさく畑でした。

そうさく畑でした。
今回は引越準備最中の開催だったので
新刊も出せず、参加のみとなってしまいました。

捻挫した足を引きずっての参加。
(というほどのこともない)
でもどうしても、ロリをやりたくて
サロンパスぐるぐる巻きの足でイノセントさんのお洋服を着るという
無謀なことをしてしまいました。
今回は着替えるのが面倒だったので
家から着ていった。
田舎だし目立つかなとおもったけど。
サンドレスだし、フリルも少ないし
パニエもいれてなかったので、全然大丈夫だったみたい。
ロリはあれだね、冬場の方が布地多くて着膨れするので
夏場は薄着なんで全く目立ちませんですね。
しかも今流行ってる服ってフリフリ多いし。
でも、ロリはやっぱり暑かったです。サンドレスでも・・。

イベント会場に着いたら、足が言うことを聞いてくれなくなりました。
到着するまでに何度か足がつりまして、
あんまり歩いてなかった所為もあるんでしょうね。弱ってます。
そのままほとんど席を移動せず、ラストまで座ってることが多かったです。
サークルメンバーには迷惑をかけてしまいました。

終了後、メンバーの方と一緒にカラオケ言ってきました。
わたしのわがままでしたが、楽しかったです。ありがとう。
生茶パンダを頂いてしまいました。
かわいいです。

夕食を食べながら、めちゃめちゃ語らいました。
久しぶりに、人と話した気になりました。
でも、愚痴っぽかったですね。付き合わされた方、申し訳ない。
早めに解散したつもりだったのに、地元の駅についたら
駐輪場が閉鎖されてて悲しかったです。
なんてことだ。また歩き??

足が死亡です。


2004年07月03日(土) 姑 襲来

ああ、きてしまった。
せっかくのマイホーム自分ひとりでやりたいねん。
って意地を張ってたのに。
あっという間にやってきて、食器を全部梱包して行ってしまわれた。
見事な手さばき。

引越当日にも来ると言ってきかないので、丁重に断った。
私たちでやりたいのだ。私たちのマイホーム。私たちの人生。
自立して歩き始めた夫婦にあんまり干渉しないでいただきたい。
気持ちは本当にありがたいんですけど。
そりゃ手伝ってくれたら、楽なんだけど。
それは本当に、私たちの為にならないんです。
・・・とくに、旦那様の。
いつまで経っても子供という立場を利用して楽ができてしまうから
未だに、自立心がないんです。
自分達のマイホーム、自分達の家庭って意識をちゃんと持って欲しいのです。
第三者が介入するとそれがうまくいかないんです。

たまの主人の休みにやってきて
久しぶりの夫婦水入らずの時間を削られてしまうから
私たちは、ちゃんと話し合えるだけの時間も無くて
相手のことをちゃんと理解できなくて
理解しようとしても、時間が無く伝えられず
いえない不満ばかりが募って、苦しいのです。
両親としては会いたい気持ちは分かります。
でも、現実問題として、
本当に夫婦関係が危機である事に気づいて欲しいです。
「早く孫ができないかしら〜」
という以前の問題です。

新しい家に入ったら、夫婦二人で話し合って、
ゆっくりと環境を作っていきたい。
ライフプランについてじっくり話し合って
部屋作りを私たちらしく、ゆっくりと。
結婚して新居に入った時は、そんな余裕が無くて、とりあえず
置ける場所にものを置いて、生活していたから。
そして、二人でゆっくり話せる場所を作りたい。
長い時間をかけてゆっくり話せる場所。
朝まで語り合えるような。
結婚してから、本当にそんな時間なんてない。
夫婦なのに、事後報告、いつでも。

仕事ばかりの人生だとそうなりますか?
家庭って帰って寝るだけの場所ですか?
夫婦とは共同生活ですか?
私、間違ってますか?


2004年07月01日(木) 一日30HIT

昨日の日記のHIT数が30を越えた。
珍しい。
毎日読んでくださる方ってのは十数人なので
ほんと稀なことです。

昨日のタイトル「幸せ、絶頂」
タイトル選びは大事だということを痛感しました。
どの辺りが気になって、みなさん読もうという気になったんでしょう。
「幸せ」の部分か「絶頂」の部分か・・
読んでみたら、ただの愚痴日記という最悪な結果なんですが。
タイトルだけで目を引けたら勝ちなんだなと思いました。

本日も仕事でキャッチ作りをしておりましたが
読者の目を引くキャッチってのは難しいです。
依頼主が満足できるキャッチを作るのは簡単ですが、それでは
読者が「おや?」と目を止めるキャッチってほとんどできない
しかも日記と違って広告っていうのは
あれやこれやと規制が多いので
表現の自由があるようで少ない。
私の仕事上におけるキャッチ作りはもう、
ネタ切れ状態にあります。
もう、どっかで聞いたことばっかりなんですもの。
それもこれも、中にこもって原稿ばっかり作ってるのが悪いんです。
営業について回って自分の目で確かめて取材して
情報を集めて、原稿というものを作成してみたいです。

にしても、言葉ってのは恐ろしいです.
何気なく呟いた言葉で相手を傷つけたり怒らせたりするものですね。
昨日の久しぶりの旦那とのメッセで
もはや修復不能状態です。
帰ってくるなり離婚騒動か?

旦那様が出張行ってる間、
どんどん冷淡になってきている私は一体なんでしょう。

人間歩み寄りが大切です。
他人の心情を理解して、誤解があるなら理解しようとして歩み寄る。
それを忘れたら大変なことになります。
私はもう、そんなこと忘れてしまいました。
分かって欲しいとか、分かりたいとか、どうでもいいです。
だって所詮他人のことなんて理解できるわけないんですもの。

ってことで、孤独にわが道を行きます。


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