日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2010年08月29日(日) 今テープ起し中・・・!?

ユミとの2晩目の続きを書こうとしているんだけど、、日にちがたったので、録音したモノを再生しつつ&思い出しつつ執筆中。

なるべく事実に忠実に書きたいから。


一応この日記、表向きはフィクションなんだだけど、、(笑

時々アップする画像はコチラ(↓) ずいぶん昔に紹介したと思うけど!?


http://star.nibi.jp/d/enpitumiroku/




2010年08月26日(木) 諸々

ここのタイトル、『日々是修行也』

この日記を書き始めた時、Google検索して同名タイトルが無かったから決めたんだけど… 今では同じタイトルのブログが沢山あって、、

ググっても、ココが出てこない。。。(苦笑


確かに最近ココは書き込みしていないからなぁ〜


引越しするのも面倒だし、、



2010年08月23日(月) 3P Part.7

白いワンピースは、数年前より太ったユミの体型を隠していた。(笑

「どうする? 何か食べる?」

『歩き疲れたから近くで食べたい』

「すぐそこに小ぶりの”マーライオン”がいるレストランがあったから、そこにしようか?」

『うん、昨日のお昼に独りでちょっとだけ食べたけど、美味しそうなハマグリの料理があったから、それ食べたい』

「OK、じゃそこにしよう」

”ホテパシ”から歩いて1分足らずのそのレストランのウッドデッキを通り抜けてレストランに入る。

レストランの白い外観は、カクテルのシンガポールスリングで有名なラッフルズホテルを思い出させる白亜の外観だった。


<シンガポール・シーフード・ リパブリック>は、シンガポールの名店「ジャンボ」、「パームビーチ」、「インターナショナル」の3店が、1つのレストランとして品川に集結・・・といううたい文句だ。


これらのお店は、シンガポールのチャンギ空港の東にある”イーストコーストシーフードセンター”に入居しているお店だけど、何回か訪問したことがある。


テーブル席に通されユミにオーダーを促す。

メニューに目を通したユミが、 『スパークリングワインご馳走になっていい?』

「うん、いいよ」

ユミがオーダーしたスパークリングと、シンガポールの地ビール”タイガー”で乾杯する。


一緒にオーダーしたのは、”海鮮シーフード焼きそば”・”ハマグリの・・・”その他数品。

しかし、ハマグリ・・・は貝も痩せてて美味しくなかった。 (x_x)


「昨日ランチタイムに来たときは美味しそうに見えたの?」


『うん、、隣の席の女性二人が食べてて 美味しそうに見えたんだけど・・・』


「これ、冷凍輸入モノだろうね。 でも、この焼きそばは本場とほぼ同じで美味しい。(笑」


『よかったね、焼きそば頼んでて、、』


「うん、保険かけててよかった。(笑」


つづく



2010年08月22日(日) * 3P Part.7

3Pの後の会話は、ごく真面目な!?セックス談義で・・・

チンパンジーが乱交好きだとか、うさぎの性欲は激しくて”一度に5羽産んだとして5羽とも種(父親)違いというケースがある”・・・とか、(笑

ダイビングで沖縄によく潜りに行く、Kさん情報によると「アジアンケイオス」という那覇にあるお店がオススメとか、、

後で調べたら、「アジアンケイオス」は既に閉店していた。(>_<)

http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000608/


・・・ということで、ユミの品川滞在1日目は終了。

翌日は隣のパンパシフィック。


夜の7時半ごろホテルのロビーに到着した事をメールするとしばらくして白いワンピース姿のユミが現れた。


つづく



2010年08月21日(土) ** 3P Part.5

『出来る人は出来るんですか? なぜできないんですか?』

『無理みたいですね、難しい?』


矢継ぎ早に質問してくるユミ


「男2人の体位が取れないんだよ」


「別々でもいいんじゃない?」 (Kさん)


『2人は会うの何年ぶりぐらい?』

「3年ぐらい会ってなかったんじゃないかな!?」


そんな話をしながら、ユミを挟んで川の字に寝た状態で左右から・・・どちらからとも無く・・・というよりごく自然の流れで左右のオッパイを舌先で愛撫する。


仰向け寝のまま目をつぶって・・・声をあげはじめるユミ


ふと見るとユミの右手がKさんのデカチンポをしっかりと握っていた。


”なんか複雑な気分、、、軽い嫉妬心みたいか・・・(^_^;)”


「逆なら入るかな?」突然切り出すKさん、、、

やはり、何としてでも成功させたかったらしい。(笑

「先にアナルに入れてもらって、あとからオマンコに・・・」新しいコンドームを取り出して自ら装着しながら段取りを説明するKさん


それから格闘すること10分余り・・・結局ダメだった。


2人を残してシャワーを浴びにバスルームへ向かう。



シャワーから戻って来て目に飛び込んだのは、四つん這いになりながらアナルにぶっといKさんのチンポを突っ込まれて悶絶するユミの痴態だった。


ソファーに座りKさんが差し入れてくれた缶ビールを手にその様子を眺める。


『気持ち良くなって下さい。』

『大きいから痛い、、おっき過ぎる・・・ 死んじゃうよ、』

『何か言って?』

『いい? 気持ちいい?』


そんな言葉をユミは発していた。



Kさんとユミのプレイが終了したあと再び3人で歓談。


『バイアグラ、アソコの厚木の変なお店にも置いてたよ。』

「そうなん? 知らなかった、、(笑  薬事法違反じゃん。」

『ああいうお店自体が違法に近いよ〜』

『ハプニングバーの記事、この間のアエラにも載ってたね。』


「あぁ、あのオッサン捕まったじゃん。つい先日、、」

「あのオーナー自体が・・趣味で前科があったらしいよ。 ハプニングバー自体は儲からないよ。」

「そこそこ人気がでると、手入れがはいっちゃうから。
結局どこにも属さないお店だから、、風営法にもかからないし、飲食業でもないし。」


そんな会話の後、Kさんは帰って行った。


その直後にユミが一言、、

『痛かったぁ〜〜 (~_~;)』

「ん? 大き過ぎた?」

『うん、、』

「じゃ、何でそんなにガマンしたの」

『○○さんのお友達だから、おもてなししないと・・・と思って』

「ダメだったら、ハッキリ俺に伝えれば良かったのに、、、おいで・・・」


何か、かわいそうになってユミを抱き寄せた。




2010年08月17日(火) * 3年ぶりじゃなくて4年ぶりだったKさん

3Pで助っ人に来てもらったKさんに再会したのは、4年ぶりだった事が判明。

日記をつけてると、いい事もある!? (笑

前回Kさんに会ったのは、品川で・・・ミドリと一緒に飲み=>カラオケの時以来だった。(^_^;)

しかし、全然変わってなかったなぁ〜〜


でも、Kさんのイチモツを見たのは7年ぶりぐらいかも。。。 けど、あんなに巨大チンコだったということはすっかり忘れていた。 まぁ、見た事はあるけど、触った事も無いからなぁ〜〜(爆


マグネット入りのペニスリングを愛用していることも、思い出した。


しかし、効果はあるんだろうかねぇ!? まぁ、ずっと愛用してるんだから、それなりの効果はあるんだろうな。






Kさん愛用のペニスリング(コックリング) ”エスペランサ テスラ



2010年08月16日(月) ** 3P Part.4

強烈なアナルバイブの振動は、少しくすぐったいぐらいに強かった。


『どう?きもちいい?』上から訊ねるユミ


「う〜ん、、くすぐったいけどキモチイイ」


『誰のオマンコが一番よかった?今までで・・・』


「外国人」


『ガイコクジン? ナニジン?』


「マレーシア人」


『ハハハ、、、ワールドワイドですね。(笑  経験豊富・・・フフフ、、』


それ以上会話を続けさせないよう、下から突き上げる。


『アッ、 アアッ、 ウッ、』 下からカラダ全体を持ち上げるように、突き上げる度に喘ぎ声をあげるユミ


「両方入ってどんな気持ち? キモチイイ?」


『うん、キモチイイ・・・でも、○○さん(俺のこと)が気持ちよかったらそれでいいよ、』


歯を食いしばりながらイクのを我慢するユミに対して、ここぞとばかりにペースを上げて突き上げると、


『あぁ、あっ、 あっ、、 イカナイ・・・ イカナイ・・・イカナイ・・・・  イクゥ〜〜』 そう言いながら一人逝ってしまうユミ、(笑


イッた後もアナルバイブの振動は続いたままだったが、アナルも十分ほぐれたと判断したのか、Kさんはアナルバイブからコンドームを被せたローターへと変更した。(それまでの強力な振動が微振動に変わった)


オマンコで逝きアナルも十分ほぐれたことから”括約筋”も十分緩んだことだろう・・・いよいよ挿入か!?


状況を察知したのかユミが不安げに口走る

『オシリ大丈夫かなぁ? もう、わけわかんない・・・熱くて、、熱い、アツイ・・・』


「そろそろいきますか?」

『はい、』 (Kさん)

先ずは、俺が下からユミを迎え入れる。


「入った?」

『うん、 きもちいい、、』 ”オマンコにだけ入った状態”


次にアナル挿入の準備に取り掛かるKさん


『それじゃ、そろそろ入れちゃおうかなぁ〜 もう大丈夫。 入るよ、、』 (Kさん)

ユミの背後からKさんがユックリとアナルに挿入してくると、サオの裏筋に圧迫感が伝わってくる、


『ああっ、、 はぁ〜っ はぁ〜っ、』 


「はじめて?」


『あぁ〜〜っ、 はじめてよ、こんなの・・・あっ、ああっ、』


圧迫感が続きKさんが腰を振った瞬間、、


『抜けた、、』 とユミ


そう、いざ挿入して動かそうとするとオマンコに入ったチンポが押し出されるように抜けてしまった。


KさんのLサイズのチンポはアナルにスッポリと入っていたが、同時に動かそうとするとオマンコの方が押し出されてしまう。

何度かトライしてみたが結果は同じ。


同時挿入は何とか出来るが、どちらかが動かそうとすると片方が押し出されてしまう。


Kさんが下になった状態で、ユミが背面騎上位で跨りアナルにLサイズのチンポを挿入し正常位でオマンコへの挿入を試みると、今度はアナルのチンポが抜ける。


2本のチンポの硬さには問題は無かったし、Kさんの太いチンポもアナルとオマンコ両方にスッポリ収まっていた状況から考えて出た結論は・・・


ユミのアナルとオマンコの角度と”蟻の門渡り”の間隔が狭いことから、生物学的に困難であることが判明した。


過去、2桁以上2穴同時プレイの戦歴を誇るKさんとのコンビもユミの前ではピストン運動を繰り返すという”おもてなし”は実現できなかった。


角度と間隔については、これまで100人以上ものアナルを開拓してきたKさんの最終分析だから間違いないだろう。


何だかんだで30分以上もの時間を費やして、想定され得るすべてのパターンを試した結果だから仕方ない。(~_~;)


そこでプレイスタイルを普通の3Pへと切り替えた。(笑


つづく



2010年08月14日(土) ** 3P Part.3

暗闇の中で挨拶を交わすユミの元に戻り、交尾を続ける。

Kさんには過去、何十回と見られた光景なので恥ずかしさもない。(笑

Kさんは、買って来たサンドイッチプレート2つを机の上に並べ、横に500mlの缶ビールを並べた。

「シャワーどうぞ、、でもバスタオルが…」

『あぁ、大丈夫です。』

流石Kさん、自分のバスタオルを持参していた。 相変わらず心得ているなぁ〜。


シャワーを浴びて出て来たKさんに再び声をかける。

「浣腸します?」

『あ、はい』

「じゃあ、どうぞ、、」

上半身を起こしてベッドに仰向け状態の自分の下半身は、ユミが四つん這いでフェラチオの奉仕を続けている。

高く上げたお尻は、浣腸するには最適なポジションに思えた。


「浣腸いいですよ?」

『え、、 道具は??』

2人の意思疎通が出来ていなかったことが、ここで判明した。

自分は、Kさんが浣腸剤まで準備してくると思っていたのだが、間違いだったらしい。

じゃあ、浣腸は飛ばして"アナル拡張"の作業に取り掛かってもらう事にする。


四つん這いでフェラチオするユミの背後から、Kさんが拡張作業を始める。

「ウッ、、 ん"」

時折チンポから口を離して意味不明の喘ぎ声をあげるユミ。

アナルがほぐれてきてアナルバイブが入れられた時、フェラチオを止めたユミが、

「前にも入れて…」

仰向け寝のポジションを下げてユミのオマンコに当たる位置までズレる。

チンポの根元を握り、亀頭の先の割れた部分でユミのクリトリスを下から擦りあげる様にゆっくりと動かす。

なかなか挿入しない"ジラシ"に業を煮やしたユミが、自らチンポの真ん中を掴んでオマンコに咥え込んでしまった。

アナルバイブの振動が、膣壁を伝わって届く。









2010年08月10日(火) * 3P  Part 2

一緒にシャワーを浴びる。

「バスタオルは?」

『1つ使ったから、あと1つしか・・・』

”そうだよな〜、普通のシティホテルだとそんなに何枚もバスタオル無いよな・・・もう少ししたら追加で一人来るけど、、困ったな、フロントに電話してバスタオルを追加してもらうのも面倒だし”

1つのバスタオルを2人で使い、再びベッドの上に。

Kさんからの「到着メール」は、まだ届かない。

自然の流れで2回戦に!? (~_~;)

10分ほどしてパートナーのKさんからメールが届いた。

『Subject: まもなく品川に着きます。
いつでも、呼んでください。飲み物とか、食べ物なにかお持ちしましょうか?』


さすが気配りのKさん、

お言葉に甘えて返信する、 「軽くサンドイッチでも
お願いします。 新高輪の12階 3246」
と伝える。

すぐさま返事がくる。

『了解です!』


手際のよさは相変わらずだな〜 Kさん、

そんなメールのやり取りをしながらも、しっかりとエッチは継続していた。(笑

15分ほどして ”ピンポーン”とチャイムがなった。 しかも、ユミが喘ぎ声をあげてる最中・・・(^_^;)


チャイムの音を聞いて急に不安からか怯えだすユミ。

『やっぱり、こわいよ・・・』

「大丈夫、俺もいるんだから」

『やっぱ、わたし○○さんじゃなきゃイヤだ。』

「大丈夫、一緒にいるから安心して」

そんなやり取りのあと、 「は〜い」と返事しながら腰にバスタオルを巻いてドアに走る。

念のため覗き穴を確認してKさんであることを確認したうえでドアを開ける。


「こんばんは、お久しぶりです」

『こんばんは、お元気でした?』

「はい、 まぁ、奥にどうぞ・・・」


部屋の灯りは全て消してあったので、窓の外から差し込む微かな光の中、ベットの中でシーツを頭から被るようにジッとしたままのユミがいた。


「こんばんは」 (Kさん)

『こんばんは』 (ユミ)



2010年08月05日(木) * 3P  Part 1

ホテルロビーに到着したことをメールで伝えると返信メールには『12階 3246』フロアと部屋番号が書かれていた。

”あぁ、そういえば防犯の為に部屋番号にはフロアが解らないようにしてたんだっけ・・・グランドプリンス”

エレベーターで12階に上がり、『3246』号室のチャイムを鳴らすと浴衣姿のユミが出てきた。

2000円の追加料金でアップグレード出来たと言うダブルベットの部屋からは、バルコニー越しに東京タワーが正面に見える。

久々の東京でアチコチ歩き回ったのと、普段履かないハイヒールでかなり疲れてしまい、シャワーを浴びて自分で足のマッサージをしていたと言う。


銀座で買い物したり有楽町のクリスピードーナッツに行ったと、H&Mで購入した服ををベッドの上に広げながら説明し、東京の若い女性たちは皆リッチでお洒落な感じがする・・・と興奮気味に話す。

肩を抱き寄せると一瞬躊躇しながらも直ぐに抱きついてきた。

キスしながら着ている服を脱ぎつつ、ユミの浴衣の前をはだける。

指先で乳首を摘み上げるように激しく愛撫すると声のトーンが変わる。


『ダメ、、しないの  会いに来ただけだから・・・』

そう言いつつも、パンツをズボンを一緒に脱いで、むき出しになったチンポに手を導くと離さない。

キスしていたユミのクチビルが徐々に下に下がっていき、いきなり亀頭を咥え込む。

クチュ、クチュと音を立てながらしゃぶる


数分フェラしただけで口を離し


『挿れて! イレテ お願い、、』


最近に無いぐらいの短時間で正常位で挿入、(八分目ぐらいまで挿入した状態を続ける)


『ハァ、 ハァ、 ハァ、、、 』


ユミの息が徐々に荒くなっていくのに合わせて挿入の深さを大きくしていく。


『ダメ〜、凄くいい』


「どこが?」


『おまんこ』


「イキたいか?」


『いや、怖い・・・』


「止めとく?」


『止めた方がいいかも、その方が友達でいられるよ』


そう言いつつも、喘ぎ声は続く・・・


そんな会話を続けながらも正常位で繋がったまま。


「どこが、感じる?」


『奥も手前も、全部キモチイイ』




『イヤ、 イヤ、 イヤ、、 イク イク イク ・・・イクゥ〜〜〜〜』


”う〜ん、、キスしてから10分も経過していないけど、、逝っちゃったみたいだな。。。”


挿入したまま、今日のメインイベントを切り出す。


「もう一人呼ぼうか?」  ”呼んでるけど、(汗”


『だれ? 女? 男?』


「おとこ」


『何で? 何の知り合い?』


「昔からの知り合い、 今まで同時に2人はやってないよね」


『うん、無いよ』


「前、出来なかっただろ!? だから、もう1本用意して実現させてあげようかと・・・」


『他の人として、私のこと嫌いにならない?』


「うん、嫌いにならない」


『あなたがいいっていうなら、、、』


再び、ピストン運動を激しくする・・・



『もうだめ、壊れるよ〜』


「こわれちゃえ、」


『壊れる〜〜〜』


正常位で2回目のアクメを感じた時点でカラダを離す。


ふとチンチンを見るとコンドームが赤くなっていた。


「生理?」


『うん、もう終わりだけどね』


量は少ないけど、ベッドのシーツに小さな血痕が付いていた。



「シャワー浴びようか?」


『うん』



2010年08月02日(月) * 大まかな日程

”3P&2穴同時プレイ”を実現させるための大まかな日程から。(笑

<女性宿泊1日目>

阿吽の呼吸で連携プレイのできるベスト・パートナー(Kさん)を迎えて3P&2穴を都内某所のグランドプリンス○高輪で。(笑

19時半にホテルの部屋に到着し、先に一戦交えてほぐれた頃を見計らってKさんが途中参加し、アナル拡張の後2穴同時の初体験というサプライズプレゼント!?


<女性宿泊2日目>

合流したのはグランドプリンス○高輪お隣のホテルパシフィックロビー。
そのまま隣接するレストラン”シンガポール・シーフード・リパブリック”に行き、食事をした後ホテルの部屋へ
http://www.pacific-tokyo.com/restaurant/singapore-sr/index.html

ガチンコ2P、、、(^_^;)


こんな流れでした。 その詳細は明日、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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