世の毒男を恐怖に落とし入れ連日報道されている３４歳の詐欺女。

テレビでは常に顔写真にボカシ入りで、本名も隠されている。

被害に遭った男たちは本名で報道されているにもかかわらず・・・、

幾ら現時点で容疑者だとは言ってもね、、

そんな中、東スポ（東京スポーツ）が女の写真と本名（木嶋佳苗）を一面で大々的に報道している。








他にも被害に遭った男は大勢いるだろうから、実名報道して少しでも他の被害者に名乗り出てもらう方が事件の解決につながるんじゃないのかなぁ！？


まぁ、この女に騙されてお金を出した男が、わざわざ名乗り出る可能性は少ないんだけど、、、

タイのリゾート地パタヤでニューハーフの美を競う「ミスインターナショナルクイーン２００９」が開催され、

”はるな愛”（３７）が優勝した。


日本人の優勝は初めてで賞金１万ドルとトロフィーが授与された。

主催は、パタヤのニューハーフのショークラブ。

水着やドレスの審査があり、外国人観光客らも見物する人気のイベント。

５回目となる今年は、タイのほか日本や中国、フィリピン、プエルトリコなどから２１人が参加した。









選ばれるまでの経緯は知らないけど、、はるな愛も世界進出かぁ〜！？（笑

かつては『幻の国』と呼ばれ、性風俗のメッカとされたカンボジアのスワイパー村を動画で初めて見た。




スワイパー村の売春宿は、現在すべて政府によって摘発され閉鎖されたとのこと。




６歳の時に麻薬中毒の父親に売春宿に売られた少女を取材する形でのレポートで、、その経緯を聞けば確かに不幸な境遇に育つ子どもの一面を切り出していたけど。。。


不幸な境遇の女の子を映し出すことで”お涙頂戴”みたいな、、


『親に売られた子どもたち』


１時間という枠があったにしても作り方としてはイマイチな感じだった。


どうしてカンボジアがそんな国になったのかという歴史的背景をもっと説明するべきだろう。

アメリカによるベトナム戦争の影響や、”ポル・ポト”のクメール・ルージュとか・・・


遠い昔、アンコールワットという素晴らしい世界遺産を建設した国がなぜ今貧困に喘いでいるのかを、、

新橋の路地を入って階段を上がった店





ネタは熊本から直送されてくるそうで・・・



外国からの客人２人を合わせてトータル５人の飲み会


熊本と言えば”馬刺し”だけど、これが今まで食べた中で一番美味しかった。







外国人の２人は一口食べただけ、、


他にもたくさん海の幸あり


そのまま盛り上がってタクシーを飛ばしてカラオケに、


ちょっと飲みすぎて頭痛い、、(~_~;)

このエンピツ日記にある、投票ボタンの意図がイマイチわからない。。。

いや、投票ボタンがあるのはわかるけど


それを使う必要性がイマイチ不明。



まぁ、人それぞれだから否定はしないんだけど。


態々、クリックするの面倒じゃん。　９割方クリックした先のコメントが判るし・・・(^_^;)

Ａ型の新型インフルエンザだけど、成人の多くは免疫を持っている可能性が高いようだ。

１０月１１日までで感染者は累計２０万人余り。年齢層別では１０〜１４歳が最も多く未成年が全体の８５％を占める。

新型用ワクチンの臨床試験でも１回の接種で成人の大半が十分な免疫を獲得できたことからも明らかだ。


近所に住むヤブ医者もそう言ってたし、、(^_^;)


厚生労働省の専門家の見解も一致している。


やばい、製薬会社の利益が・・・（笑

オランダ・ユトレヒト大学の研究者がヨーロッパ５ヵ国の男性約５００人を対象に何分間性行為を続けられるかを測定した。


その結果、イギリス人男性はオーガズムに達するまで平均１０分間と一番長く、２番目がアメリカ人の８分

３位がオランダの６分３０秒
４位がスペインの４分５０秒
トルコが４分３０秒で最下位


最短時間の被験者(国籍不明)は６秒で、最長が絶頂まで５２分間持ちこたえたという。


また、「コンドームの使用については有意差は見られなかったが、セックス前に飲酒した男性はより長く持ちこたえられる」とのこと。


Journal of Sexual Medicineに掲載された論文で「早漏」について、医学的には「1分以上持ちこたえられないこと」と定義されていて、イギリス人男性の４０％は早漏に悩んでいるとしている。


＜引用文献＞


日本代表として被験者になってみたいな〜　記録を塗り替えてやるのに・・・（笑


しかし、挿入してから１０分となると前戯に２０分、後戯に１５分としてもトータル１時間足らずで全部事が足りるな。

そんなものなのか！？　普通、、、　(~_~;)



イメージ画像！？

遠方に飛ばされた知人に会った。

口から出る言葉とは裏腹に、ふと垣間見せる表情は冴えなかった


所詮は捨駒の様に扱われる”使用人”だからなぁ〜


どうせ辞めるなら、それなりの対価というか・・・それに見合った対応をすべきだろ。


そうすれば、絶対に後悔することは無い。

飲み会の開始時間１９時に間に合わせるため会社を早々に後にした夕方、

駅に着くと、ギュウギュウ詰めの電車が出発しようとするタイミング、、、
無理矢理でも乗る事は出来たけど、

ミドリと約束したお店の予約をしておく事にして、満員電車を見送る。

すぐさまお店に電話すると、男性が電話口で対応してくれた。

日時と人数を告げる

『お名前をフルネームでお願いします。』

名前を告げて電話番号を伝えようとした時、電車がホームに入ってきた。

”えっ、随分間隔が早いな・・・”
（途中駅での車両トラブルで電車の運転間隔がズレていたらしい）


この電車を逃すと宴会に遅刻するので・・・乗り込む。（幸いあまり混雑していなかった）


電車に乗る前に何とか電話番号まで告げることが出来たけど、、受話器から聞こえる店員さんの名前と電話番号を確認に、小声で「はい・・・、」と返すのが精一杯。(~_~;)


何とか、「ハイ」だけを３回ほど繰り返して予約は完了した。(~_~;)

生ビールが何杯飲んでも『５０円』って・・・

最初の１ヶ月だけの限定価格だったようだけど今でも５０円、ただし金曜日と祝日前は３倍の１５０円。

もちろん、安いから味が薄い訳でもなく。　普通の美味しい生ビール。





帰国した仲間の歓迎会を迎えて気の置けない野郎が６人


同じお店で生ビールを１１杯も飲んだという話を聞いて挑戦してみようと頑張ったけど・・・お腹がパンパンに膨れて６杯が限界だった。

料理も盛りだくさんでオーダーしたし、、

店員女性の「カオリン」までオーダーするオヤジギャグまで飛び出した。。。（苦笑


いい飲み会だった。

インドネシアのバリ島の男と結婚して嫁ぐ日本女性は90年代から急増していて、現在バリ島に暮らす日本人約1000人のうちの400名弱が嫁いだ日本女性といわれている。

正式な結婚をしないまま、リピーターとしてバリ島の恋人を訪ねる日本人女性は遥かに多い。


ローカルの男が観光で訪れた日本人女性に”結婚”を申し込むケースは多い。女自身が目当てではなく、経済大国からやって来た”金づる”としての申し込みなんだけど・・・


インドネシアの男は日本男子と比べても素朴で、ある意味新鮮に映るのだろうけど、、


日本男子がエステ感覚で訪れるバンコクに対抗するように、日本人女性のリゾラバが実現できる場所がバリ島なのだ。


観光で訪れる日本女性を食い物にするジゴロはたくさんいるし、定期的に殺害事件は起きている。（先日もホテルから連れ出されて殺害されてたけど、、）


年齢、既婚未婚に関係なく日本女性に気軽に声をかけて友達モードで接する。それが日本女性が喜ぶやり方だということは、本能として覚えている。


バリのローカルは優しいし人情味もあるが、その中に潜む危険を気づかないままハマッていく日本女性は多い。


「日本語、英語で話しかけてくる男は要注意」がリピーター女性のアドバイス。　ジゴロの手口は似たり寄ったり。結婚をにおわせお金をせびる。最初は小さな金額でも徐々にエスカレートしていく。　家も車も買って「さあ、結婚」というところで、相手が既婚者だったことがわかったケースもある。　イスラムは一夫多妻を認めているから第２夫人でも構わないなら結婚すればいい。

バリを旅行する前にインターネットで検索してバリ島のジゴロを告発するサイトを一読しておくべきだろう。


バリのデンパサール空港では、

バリの男と日本女性のカップルと赤ちゃんが日本に帰る女性の両親（日本人）を見送る光景と、

泣きながら別れを惜しむ若い日本女性とバリの男。

フライト時間になって、日本人女性は名残惜しそうに出発ゲートに消えて行き、それを見送ったバリの男は、まもなく日本から到着する飛行機に乗った、次の彼女を迎えに行く。。。

気の置けない仲間と・・・

中に独り誕生日がいたので、パンプキン・ケーキに蝋燭を立てて灯りを消して、みんなで　♪バースディソング♪


盛り上がった飲み会は延々と１１時過ぎまで、、


『八海山』最高〜

空気中において赤と青ではその色の到達距離が違い、赤色は青色よりも遠くまで届くという特性がある。


青色は空気中の不純物によって反射しやすい性質があるため、到達距離が短い。


地球に降り注ぐ太陽光は途中の大気を通過する距離が短いが、水平線が近付くに従って太陽光が大気を通過する距離が長くなる。


つまり、大気中にある水蒸気によって青色は乱反射するが赤色は青色と比較して光の直進性が強いため到達し易い。


本来白い太陽光だが地球上を覆う分厚い大気層に邪魔される事で青色は途中で消失してしまい、赤色だけが届く。


太陽からの距離が朝日と夕日で同じであっても、大気中の水蒸気の量は夕日の時間帯の方が多いことから・・・


Ａ．夕日の方が赤い　　　ということになる。


ちなみに、暖色系の灯りの下では味覚が鈍感になる傾向があり、白色の明るい灯りの元では味覚が敏感になる。


食卓の明かりに白熱灯（赤系）を使うのは、料理を美味しく見せると同時に味覚をも和らげる効果がある。


キッチンの蛍光灯が白で食卓テーブルの上がオレンジ系なのは、この特性を考えての配慮。

『今日からちょっと方向転換してみる』

複数プレイ（女性単独で男が複数の場合）してて・・・

男が相手の女性に対して


『ダンナ（カレシ）より気持ちいい？』


『ダンナ（カレシ）より、どう　気持ちいいでしょ？！』


『普段、ダンナ（カレシ）は正常位しかしてくれないんでしょ？』


『ダンナ（カレシ）はこんな事してくれる！？』


等々・・・・・




そんな事を半強制的に言わせるのヤメレ・・・


そんな言葉はオマエの自尊心をくすぐるだけじゃないのか？　相手女性の口から自分が満足する、つまりダンナやカレシより優位に立ったような境地を味わいたいだけだろ。


半分無理やり言わされる女は、ダンナ（カレシ）の顔を思い浮かべて少しだけど現実に引き戻されるんじゃないのか〜？！


男だったら、その場に居ない男の事を引っ張り出してアレコレ女に問いただすのは大概にしておいたほうが良い。


こんな時、男同士の阿吽の呼吸は乱れるな・・・３Ｐには致命的、、

(-｡-)y-~~~~

『Fast Money』

”早いお金”　つまり、ドラッグを売ったりして非合法に手っ取り早く入るお金は、バッグや服や宝石といったモノを手当たり次第に買っておしまいだし、トラブルの元になる。


『Slow Money』、”遅いお金”は、汗水流し時間をかけて手に入れるお金


稼ぐのに時間がかかるお金は、時間がかかる間にどうやって使うか、何に使うかよ〜く考える。


ニューヨークギャングの言葉だけど含蓄がある。


世の中には、”生（活）きている”お金と”死んだお金”がある。　見た目はどちらも同じだけど・・・

波田陽区って今こんな仕事してるって知ってた？　というタイトルで拾った画像添付　(^_^;)