日本のAV（アダルトビデオ）が海外では虐待モノだと認識されている…　そんな事を言ってるノが居たけど

実際には欧米にもSMモノビデオの需要はあって、手枷足枷からボンデージ、鞭や蝋燭プレイの作品が沢山作られている。

洋モノと和モノと唯一違うのは…

洋モノ作品が、必ず映像の最後に

『出演者（女優）が笑顔でインタビューされている様子が収録されている』事

ハードなプレイの後、にこやかな笑顔でインタビューに応えながら『私は虐められる事で興奮する性癖がある云々…』と語る事で【本人同意のプレイ】であった事をわざわざ証明している。

これが無いと、欧米の審査機関（日本で言う【映倫、ビデ倫】）の審査を通過しない。

心底楽しんでいるのか、無理矢理出演させられているのかを判定する材料をエンディングに挿入するなんて、如何にも欧米らしい

明らかに日本の文化とは違うし、違和感を覚える。

欧米を見習え的な発想にガッカリ。（笑

これは、どこにも書いた事が無いネタだと思う。　しかも、オリジナル。

もしかしたら、どこかのブログや心理学者のメルマガに書かれた事があるかも知れないけど、調べたことがない。


こんなシチュエーションで切り返すと、相手（男子）の心を鷲掴みすることが出来るので、ぜひ一度お試しあれ！


それは

まぐわっている間に大勢の女性が相手男性から言われる事があると思う

「俺のこと好き？」・・・と、（笑

そんな時

女性が、『うん』　と切り返すのは平均点　（つまり、相手男性の想定内）




男の心を鷲掴みする一言は

『　ううん　　・・・　大好き（ダイスキ）』

女性にとっては些細な違いかも知れないけど、男はこの”大”が加わる切り返しにキュンキュンくる。（笑

ただし、最初に否定する『ううん』　の言葉と、　『大好き』　と言うまでの”間”（ま）がとても大切。


お試しあれ！！

人間ドックと同じタイミングでSTD(いわゆる性病！？)関連の検査を受ける様になって随分経つけど…

悪友に「この前検査受けたんだけど、受診してから検査結果がわかるまでのリードタイムが劇的に短くなってるんだよね〜」と話をした。

すると、『一般人はそんな検査受けねんじゃね！。』と切り返された。

でも、スポーツクラブやヘルスセンターのサウナや浴槽で感染するケースがあると聞いた事もあるし、実際に「自分は感染したと言い張るオッサン」に遭遇した事もあるから…

まぁ、とにかく定期検診を習慣づけておいて損は無いだろう。 お金は少しかかるけど、、(^^;

採血、採尿して2日後にはインターネットで結果が表示される。


自己判定出来るアプリが出来るのは10年後ぐらい！？
カメラ機能が超高性能化してウィルスレベルまで目視出来るのは20年後ぐらいか？