タイ王国のプミポン・アドゥンヤデート国王（ラマ９世）が10月13日に亡くなられた。

絶対的な権威を背景に政治・経済・社会の「安定装置」の役割を担ってきた国王で国民からの絶大な支持を得ていた人。

タクシン元首相派と反対派の対立で2014年に軍事クーデターが起きたタイは、プラユット暫定首相が率いる軍事政権下で国内改革が進んでいる最中。
その改革途上の国王死去は、タイの政治経済の両方が混乱する可能性が非常に高い。

1782年、内乱を治めたチャオプラヤ・チャクリーが「ラマ１世」を名乗ったのが現王朝の起源で、国王は絶対君主として君臨していたが、1932年の立憲革命を境に存在感が薄まる。

プミポン国王の兄、アナンタマヒドン国王（ラマ８世）が宮殿内の寝室で額を銃で撃ち抜かれ暗殺された事件は、タイ現代史最大の謎とされ、戦後混乱期の権力闘争による可能性が高い。

兄の死後1946年に王位を継いだのがプミポン国王で、弱冠18歳

プミポン国王は、タイの各地で王室主導による稲作や酪農など２０００以上のプロジェクトを立ち上げて、農村の振興や貧困対策に力を入れてきた。　たび重なる政治危機の際には国家元首として国をまとめる役割を果たし、民主化を求める群衆に軍が発砲、多くの死傷者が出た1973年の「10月14日事件」や、同じく1992年の「５月の暴虐」では、政権に退陣を命じて事態を収拾し、そのカリスマ性を不動のものとした。

また、サックスを演奏しヨットの国際大会でも活躍する等、活動的でカッコイイ国王として国民から絶大な尊敬を集め、タイ国内の至る所に国王の肖像画や写真が掲げられている。
日本国内でもタイ人経営のレストランでは国王の写真や肖像が掲げられているのをよく目にする。

プミポン国王は日本の皇室との親交も深く、１９６０年代には当時、皇太子だった天皇陛下から寄贈された淡水魚を食用としてタイ全土に広めたり、日本メーカーのカメラや自動車を長年愛用する等、親日家としても知られていた。

その影響もあって、多くのタイ人は日本人に対して非常に好意的だ。（日本人が想像する以上に親日で、中国人や韓国人より遥かに丁重に扱ってくれる）

過去19回に上るクーデターは、国王の事後承認を得られるかが成否の分かれ目となり、「国王さえ健在なら大丈夫」・・・と政治安定を信じて自動車や電機などの海外企業が次々とタイに進出した。


問題は圧倒的権威がプミポン国王個人に向けられた点で、王位継承はできても、国民からの敬愛は簡単に引き継げない。


後継者となるワチラーロンコーン次期国王の評価について、タイ国内では不敬罪に触れる可能性があるため公の場で議論されることはまずないが、かなり悪い。

タイ人は王室の人には無条件に畏敬の念を持つが、ワチラーロンコーンに対してだけはやや異なる。

それは、過去３度の離婚や愛人問題だけでなく、数々の王室の人間にそぐわない行動が一般市民にも広く知れ渡っているから・・・

2009年には王室のパーティー（なんと飼い犬/プードルの誕生日パーティ）で、当時3人目の妻であったシーラット妃を、大勢の人間がいる中で一人だけ裸にさせている動画映像が出回った。（↓）

https://vimeo.com/115325394

まぁ、動画を見る限り、シーラット妃もいやいや裸になってた訳でもなさそうだし、全裸ではなくトップレスというだけだから破廉恥というのは大げさだと思うんだけど、、、

王妃がタイ人らしくないのは、かなり色白な点・・・大抵のタイ人女性はもう少し浅黒い肌の色をしている。
（肌の色が白いことは、タイ人にとって評価が高い）

ちなみに、この白いプードルは”空軍大将”の階級を授与されているらしい。(^^;



この流れで、タイの”アレキ遊び”を書く訳にはいかないだろう。。。（汗

興味のある人は、”アレキサンダー遊び”でググってみてください。（自己責任！？）

アダム徳永情報を教えてもらった知人の名刺から「日本中高年性教育研究会」のホームページを見てみると…

東京大学名誉教授、医師、看護師等々… 非常に豪華な面々で、かつ真面目な活動をされている事がわかった。

その会報の中にあった写真に件の知人も写っていた。
http://nisse-ken.com/kaihou_img/kaihou34.pdf

ただのスケベで女装好きなオジさんでは無かった。。。(笑

プロスポーツ選手や舞台俳優の専属で仕事をしている、スポーツマッサージ師の講習会に参加した。
その講習会の参加者の中に、半年ぶりに再会した人が居た。

たくさんの『肩書き』を持った方で… いただいた名刺にはそれらがビッシリと書かれている。

講習会を終えた帰りの電車内で雑談していてアダム徳永の話になった。

乗り換え駅で別れた後に続きをメールでやり取り…
彼のアダム徳永評価は以下の様なモノだった。

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アダム徳永のセミナーやイベントには参加したことがあります。
書籍やDVDも持っています。
ただし、講習会には参加したことはありません。
あまり評判が良くなかったので。

週刊誌で、女性の講習生にレイプ紛いの事をしていると書かれていたので、胡散臭いと思うようになりました。

DVDを見たら、言っている事とやっている事が違っているような気がして。

テクニックの無い男性にとっては、講習は有効だとは思いますが…。
私には参考になることは無さそうなので。

男性の価格が高いのは、最後にAV女優を抱かせるからのようです。
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確かアダム徳永の講習会参加費用は30万円とか40万円とかだったと記憶しているけど、そんなカラクリがあったのか

でも、週刊誌の記事がそのまま事実とは言い切れない。記者の主観も入っているだろうし、最後に編集長の最終判断も加味されているから…

その方は、件のスポーツマッサージ師についても『マッサージでオイルを使うのは邪道と言われているんですけど、彼はオイルをふんだんに使っていましたよね』…とも

ちなみに彼曰く、アダム徳永はスポーツマッサージ師が否定していた【パウダー】を使うと言う。

フェザータッチに適しているのはオイルよりパウダーなのだろう。

結局のところ、【マッサージを受ける人が一番いい】手段と方法を見つける事がベストなんだと思う。

とある知人をネタに書いてみる。　（笑

その知人は、関東地方在住で３０代後半。　　周囲から『彼には日本全国にセフレがいるから』と言われているツワモノ！？

『連絡したらエッチできる相手って何人ぐらいいるの？』という問いに、「２０人とちょっと」と明るく答える。

高身長でもなければイケメンという訳でもない。　清潔感のある、ちょっとやんちゃなお兄ちゃんという感じ。（決して強面でもない。）

どうやってそんなに２０人もセックスできる女性を捕まえたの？という、これまた別の知人からの突っ込みに、一つのエピソードを語ってくれた。


「先日、チンコの袋の付け根ぐらいにホクロのようなオデキの様なモノが出来て・・・アトピー体質の彼が定期的に通っている皮膚科の女医さんに、いつもの診療後

”実は、ちょっと恥ずかしいところに変なデキモノが出来てんだけどさぁ、、ちょっと見てくんない！？”と切り出したそうな。。。

すると女医さんは、『あぁ、これは加齢で出来るモノだから何の問題もないわよ、笑』との診断

ちょうど、昼前だったから・・・一緒に昼飯でも食わない？　毎日病院の食堂メシっていい加減飽きるでしょう？
病院の近くに美味しいお店知ってるから一緒に行こうよ！？　と誘ったという。

当初、女医さんはびっくりして　『本気！？』　と聞き返したそうだけど、彼は「看護師さんとかも患者さんとかに誘われて食事ぐらい行ってるんじゃない？」

女医さんと言うとプライドと敷居が高く思われるそうで、滅多に患者から誘われることが無いそうな。

真正面からナンパしてきた彼に女医さんはランチに付き合ってくれたらしい。　　そこで彼女のＬＩＮＥを聞き出して・・・時々デートするようになって、しばらくしてエッチまでいったという。

ちなみに、その女医さんには同棲している彼氏がいる。

彼曰く、どこにでも出会いは転がってるモノらしい。　　

自分の家の近くにある皮膚科の医師はオッサンだからねぇ、、、（笑



髪の毛を切ってくれている行きつけの美容室の店長と仲良くなって、店長行きつけのフィリピンパブに飲みに連れて行ってもらったという経験は最近した。。。（汗

ずっと独身だという店長さん、「家１軒分ぐらいフィリピンのおねーちゃんに貢いだ」とかいろいろ話してくれた。。。(^^;

まぁ、それも出会いではある・・・セフレじゃないけど。（笑

欧米のスポーツ選手とか完全にツルツルにしている人が多いけど…

サッカー選手が剃毛するのは、【インキン】とかにならない為の工夫だと思う。

サッカーのユニフォーム、パンツはかなりダボダボに作られているけど…　激しい運動でかいた汗と体温で中が蒸れ蒸れになるのは容易に想像できる。


でも、日本人男性は処理しない派が圧倒的に多い…20年後は変わっているかもね知れないけど…

水泳選手が腋毛をキッチリ剃毛しているのはRioオリンピックで証明された。

男子体操選手の腋毛は放置されてたけど〜（笑


しかし、陰毛がまったく無いのは…大衆浴場やスポーツクラブのお風呂で困る。


パイパンなのを見られたら、絶対に【毛じらみ】や【インキンタムシ】といった病気に感染していると思われる可能性が高いから。(^_^;


レーザー脱毛の器械が手軽に手に入る様になったら、男の剃毛ももっと普及するかも…