ラブホの支払いは当然、先払いになるんだけど。

女性に払ってもらったというのは・・・

一度だけ、自分が学生の頃に交際していた年上の彼女に”ラブホ”代を払ってもらった覚えがある。

それ以外にホテルの窓口で女性に支払ってもらった事は一度も無い。

女性から、「出そうか？」　と言われたことも無い。　　まぁ、そんなモノだろうと思っていたけど、最近ではラブホを全額あるいは一部負担する女性も増えているらしい。

もしかしたら、近年女性の所得が増えたからなのかな！？

知人の招待で訪問したのは「黒鳥の湖」というニューハーフ、女、男のダンサー達が美麗に舞い踊る・・・所謂ショーパブ。
http://www.kokucho.com/

過去に住友ビルにある同じようなショーパブ”ギャルソン”に会社のレクリエーションで行ったことがある程度で、この黒鳥の湖を訪問するのはめて。

満席のお客さんの中には、”はとバス”の女性ガイドさんグループ（４人組）も居たりして、過半数が女性客だった。

ステージを観て飲み食いして地下二階のお店を出ると、すぐに”ポン引き”（今でもそう言う？）のバアさんに捕まる知人。。。

確か歌舞伎町は、お店の入り口から半径数メートル以内でしか”客引き”出来ないという規制があって、その代わりに”フリーのポン引き”がウヨウヨしている。

このポン引き連中は、酔っ払い客の嗜好や予算を聞いて、自分の知っているバックマージンが取れるお店へと誘導するのを生業としている。

マトモにそのバアサンと会話する知人はほろ酔い気分らしい、、、


「１人５２００円ポッキリ」という言葉に惹かれた知人は、バアサンに連れられて歌舞伎町のビルへと向かう。　その知人を追ってミラージュというお店を訪問。
http://www.prds.net/a_shop_detail/g_10023/

お店が入居するビルのエレベータの中で、

『お店からの紹介料なんてもらってないわよ〜』と抜かすババアに対して、「それじゃ、悪いからチップあげるよ・・・」と千円札を手に握らせる知人。

（ポン引きが客からマージンもらわない訳ないじゃん、、と思いながらも、黙って付いていく。　どうせお会計は知人持ちなんだし、、、と　　笑）

しばし、店員と話すバアさん、、

「じゃあお一人様５２００円ですね、承知しました！」と薄汚れた黒服の店員が我々に声をかける。

バアさんに、「バアサン、頑張ったね！！」と褒め言葉を投げる薄汚れた黒服。。。


焼酎かウィスキーが飲み放題・・・１軒目で既に満腹だったので焼酎を飲む。

ニューハーフだか、オカマだか、ゲイだか知らんけど入れ代わり立ち代わり人が来て、、オッサン２人が１時間滞在したお会計は・・・３３３３０円　（どんな語呂合わせだよ！？）

何故か奢ってくる予定だった知人のカードが”利用限度枠を超えていて利用できない”という事で、「後で返すから」と、俺のカードを使う事になった。。。

座った女、オカマ、ゲイ（延べ４人）のグラスに入れられたお酒が１杯２５００円で６杯飲んだので、〆て１５０００円

男２人が５２００円のセット料金で１０４００円

合計２５４００円だけど・・・多分消費税だとかサービス料だとか、カード払いの場合は２割増し・・・といったローカルルールが適用されて、縁起のいい３揃いの３３３３０円。

何だかなぁ〜


最後にドブにお金を捨てる事で世の中の底辺にいる人間たち大勢と接することが出来た夜だった。（笑


ｐｓ：後でネットで調べたらこのミラージュというお店、飲み放題１時間３３００円がセット料金だから、バアサンは２人連れてきて３８００円の収入を得たことになる。


因みに写真はとても面白かった黒鳥の湖での一枚
（はとバスのガイドさんのレベルはかなり高い）

セックスは裸と裸のぶつかり合い！？　という風潮があるけど、肉体以外の”道具”を使ってセックスする動物は人間以外にいないだろう！？　（たぶん、笑）

つまり、様々な道具を正しい使い方で駆使してフェチシズムを絡めながらセックス・コミュニケーションを安全に楽しめる方が面白いと思うのだけど。　それは少数派なのかもしれない。

そもそも、日本国内で販売される”大人のおもちゃ”って、使い方の説明書を同封することが出来ないらしい。（訳のわからない法律の壁があって、「ジョークグッズ」として一纏めに括られている。

アダルトグッズとは言っても、
○電池を入れてブルブル震える系
○電波で飛ばして、これまたブルブル震える系
○拘束したり、スパンキングに使うプチSM系
○股の部分がパックリ空いたセクシー網タイツ系
○浴槽に溶かして・・・ヌルヌル系
○ネクタイやストレッチフィルムやクリップといった日用品をアダルト用途に転用した系

他にも全身タイツとか・・・まだまだあるけど、この辺で止めとく。

ラブホのお風呂は2人一緒に入れるサイズだから…当然入るでしょう。


シティホテルのお風呂は2人がゆっくり浸かれる部屋って限られる。 スウィートルームとかエグゼクティブルームとか。


ラブホのお風呂って、腰掛ける台みたいなのも有ったりして。。。セックスをトコトン追求しているところがいい。(笑

マンネリにならないh「変化」


御座なりなセックスは相手も気付くし、飽きられる。

知り合いの男で、究極の匂いフェチがいる。

その匂いとは＝＝＝＞＞ワキガ

守備範囲がかなり広い自分には、解らないでもないけど・・・　同意はしない。


そもそも、ニオイに関して敏感なのは女性であって、男は総じてニオイに鈍感だ。


香水はオトコを惹きつけるのが目的何だろうけど、、反応する男は少ないと思われる。。。

男は、圧倒的に”視覚”最上位だから。。（笑

脇毛の剃り残し…と言うか「結構ザラザラ」してる時

手入れしない主義ならそれで良いけど、中途半端な状態だった時。

我慢とはチョット違うけど、遠慮して言い出せなかった。(笑

射精した(イッタ)ふりは時々ある。

『相手がイカないと許せない』タイプの女性

中には「たくさん出さないと許さない！？」人も居たりして…どれぐらいの量が出たか確認するツワモノもいた！？


そんな場合、相手が余韻に浸ってボーッとしている間にゴムはテッシュに包んで完全処理。


男が全員射精目的だと思うのは大間違い。。。 でも、これはかなりレアらしい

人間と言うか、動物の本能として「食欲」が上位に来るのは間違いないと思いけど…

極限状態での「勃起力」は半端ない時がある。
睡眠不足で疲労感タップリにも関わらず、性欲がMAXだったり。(笑


「腹が減っては戦が出来ぬ」とは言うけれど

満腹状態では性欲も低レベル・・・^^;



結論

やや空腹な状態でセックスすると最高のパフォーマンスが発揮出来る！？ ^ ^

「運動」と「サウナ」

体型維持というよりストレス解消が目的かも。　　そのお陰で２０年以上体重は変わらない。

因みに、体重計に乗って測らないでもおおよその体重がわかる。

【変態とは・・・】
精神科医（オーストリア）の定義によると

生殖行動に結びつかない性行為だそうで・・・（SMとか緊縛とか）

その対局にいるとされるのが”ビッグダディ！？”　なんか納得できる。（笑

残念ながら！？ 無い。

そういう機会に遭遇しなかったからだけど、「媚薬体験」のレポートはたくさん読んだ。

それらを読んだけど、自分が望むような快感が得られるとは思わなかったし。(笑

マジックマッシュルームで、伊藤英明が救急車で緊急搬送された…なんていう報道もあったし。(当時はマジックマッシュルームは非合法扱いされていなかった。)

媚薬とか言いながら、実際には今で言う「脱法ハーブ」改め「危険ドラッグ」とほぼ同じ成分だったりする。

<君子危うきに近寄らず>

一定の幅（レンジ）内で上がったり下がったり。

相手やシチュエーションに左右されたりするし、体調にもよると思う。

花粉症で鼻がムズムズするとか、、、(>_<)


結局のところ、性欲は昔と比べた変わっていない。


”技術面”では、それなりに上達したと思うけど。。。　二十歳前後の頃は酷かったなぁ〜（遠い目、、ｗ