2003年12月31日(水) 永田裕志は花田勝に似てると思う
顔がね。 井ノ本ですこんばんは。
大晦日はもちろんリモコン握り締めて格闘技三昧でした。 巷では曙の負けぼのっぷりが話題だったようですが、 負けっぷりつうたら永田ヒョードル戦のほうがアレだった気がします。
猪木祭は案外おもしろかったですよ。 しょっぱいのもたくさんありましたけど。 なんつうか顎が外れるような試合もありましたしね。 永田ヒョードル戦なんですけど。
永田はプロレス以外しないほうがいいと思う、というのがミルコ戦(2年前でしたっけ)後の我が家の結論でした。 技受けちゃうんだもん。 プロレスの場合はとりあえず蹴りでもなんでも受けてみせるってのがありますけど、 それでミルコの蹴り受けちゃだめだろ…と。 KOタイムはもう忘れましたがとにかく1Rの早いうちに瞬殺されてましたからねえ。
で、猪木祭。 相手がヒョードルって知って我が家ではアレな雰囲気が。 だってヒョードルって。 しかも相手が永田って。 そりゃねえ…
案の定また瞬殺。 しかもほぼ代わり映えのしない負け方。 しかもなんというかあのーあきらかに戦意喪失っていうかですね… 向いてないもんはどうやったって向いてない、 年の瀬にそんな教訓を見せ付けられたような気分になる試合でした。
永田はもうこのさい花田勝とタッグでも組めばいいんじゃないかとか思います いえなんとなくあの中途半端っぷりも似てるしなとかなんとか |
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2003年12月30日(火) カイリーちゃん来日しないかなー
最近のアイドルにはもうついていけない自分に年を感じる井ノ本です。 タッキー&翼の「夢物語」のふりつけはアーチーチーアーチーbyヒロミゴーをリスペクトしてるんでしょうか 思い出したので書いておく
最近のアイドルはわかりませんがカイリーちゃんは昔から好きです。 カイリーちゃん。 現在御年35歳。 155センチ38キロ。 ロリ声。 でも35歳。 見えねー すげえよカイリーちゃん! ウオー! 何者ですか つーかここ数年のカイリーちゃんはいいですよほんと。
カイリー・ミノーグ。 アイシュビソラッキーラッキラッキラッキー。 なつかしいなあラッキーラブ。 あとロコモーションね。 もうねーかわいかったんですよカイリーちゃんは。 ちっちゃいし。 見ててほんと「かわええなあ」と呟いたものです。 なぜか懐古モード
まあ最初はアイドルで出てきたひとの常で、 そのあとカイリーちゃんも低迷したり迷走したりしてました。 ニック・ケイヴとデュエットしたりマニックスとかに曲書いてもらって本格派(いつも思うんだけど本格派ってなんだろう)を目指したり。 個人的にはこのころの曲も好きなんですが。 アイドルがアーティスト指向になったときってたいていいい曲ができるんですよねー不思議。 みんなこぞって力入れていい曲書くの。 やっぱアイドルマニアがミュージッシャンには多いってことですかね それはおいといて
で、カイリーちゃんは迷走の果てにどうやら悟ってしまったらしいですね。 やっぱセクシー路線でしょ、と。 そしてここ数年は突っ走る突っ走る。 とにかくセクシーに! ユーロビートも真っ青なくらいにダンサブルに! 売れ線で! そしてとにかくセクシーに! なにはさておきセクシーに!! 見てて痛快なほどの突っ走りっぷり。 だからかしれませんがまた大ヒット飛ばしましたよカイリーちゃん。 「fever」(01年)は全世界で500万枚超。 見事返り咲き。
なにがすごいかって腹くくってんなあってとこでしょうか。 腹出すわ脚出すわスケスケだわ。 もうねーぶっちゃけやりすぎ。 でも出す。 それがカイリーちゃんだから。 今回のアルバムもいいですよほんと。 PV見たけどすげえの。 カイリーちゃん終始横たわったまま。 起きろよ。 でも起きないそれがカイリーちゃんだから。 男らしいなあカイリーちゃんいっそ兄貴と呼ぼうかちらー いっそすがすがしいですね。 半端に女優とか結婚とかにいかないで脚出して胸出してがんばっててかっけえなあ。 とか思っちゃうわけです。 曲もフツーにいいですしねえ。
アイドル路線からうまく脱皮できないアイドルのみなさんはカイリーちゃんをベンチマークにするといいかもしれません。
来日公演とかないのかなー あったらいくのになー どんな格好してくれんのかなー ウオー (もうなにがなんだか)
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カイリーちゃん公式サイト
http://www.kylie.com/ |
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2003年12月29日(月) 携帯電話の新しい使い方
ってほどでもないのかもしれませんが、井ノ本です。
ここのところほんとに物忘れが激しいです。 菊池桃子を見てもアイドル時代ではなくラムーしか思い出せなかったり それはかなり恣意的な記憶の操作では
ラムーはともかく物忘れです。 買い物なんかでそれが激しいです。 まめに買いに行けばいいんでしょうけど忙しかったもんですからまとめて買ってこようとする傾向があり。 で、あれ買わなきゃこれ買わなきゃってなるんですけど。 家に帰って買い忘れに気付くことが多くて多くて。 前は買い忘れとか全然なかったのに! しかも買うつもりのなかったものとか買ってたりね… もう自分で自分にブーイングです。
しょうがないのでお買い物メモをと思ったんですがこれがまずいのです。 メモを持っていくのを忘れるんですよ! ダメだ! ダメダメだ! いやダメダメダメだ! めそだ!
で、しょうがないなあいつも持って歩くものってないかなあと考えて気がつきました。 携帯電話があるではありませんか。 メールに入れておけばいいのですよ! 今日のお買い物とかやらなきゃいけないこととかメールに入れておけばいいのですよ! なーるほど。 というわけで普段ほとんど携帯を使わなかったのですがフル稼働です。 携帯電話ってかしこいなあすばらしいなあ
とかいってますが実は最近肝心の内容を入力し忘れるようになってきたわたくし もうどうしたらいいのやら |
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2003年12月28日(日) 悲しいときー
大掃除をしていてふと手を見たとき爪が思いっきり折れまくっていたときー
しかもトイレの掃除だったというわびしさ |
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2003年12月27日(土) 大久保はピンクのポルシェに乗っちゃうのだろーか
書くの忘れてましたが東アジア選手権とかなんとかいうサッカーの試合は見ていた井ノ本です。 久保が好きなので中国戦はウハウハでした
さておき 大久保のことは生暖かく見守っていたのですが。 このなんとか選手権の韓国戦で大久保は私の中ではネタ要員に昇格してしまいました。 退場早すぎ。 もともとセレッソでもしつけの行き届かない子っぷりを発揮してましたからいつかやるだろうなとは思ってたんですが。 それにしても早すぎ。 家に帰ったら後半が始まってたんですけど、 「あれー大久保消えてるなあだめだなあ」と思ってたらほんとに消えてたなんてねえ。 もう笑うしかないかと。
大久保は悪い選手じゃないとは思うんですけど。 なんつうか、能力だけじゃだめなんだなーと思わせてくれる人材ではあります。 退場が多いだけじゃなくてカードもらう理由が審判への暴言だったりするのがなあ。 もったいないですね。 セレッソさんお願いですからもっとしつけてやってください… またはもっとおもしろおかしい暴言でも吐けるよう笑いのスキルを…
なんにしてもジーコは大久保を追い詰めすぎです。 「大久保のゴールで韓国戦は勝つ」とか言っちゃって… ジーコは大久保のこともしかしてだいきらいなのか? ちょっと試合からはずして気持ちを切り替えさせてあげたほうがいい気もしないではないです。 と思ったがメンズクラブの表紙とか見てどっちでもいいやという気分にも つーか高原といい大久保といいメンズクラブは何を考えているのか (話がそれてきたのでとりあえず終わってみる)
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退場がらみの記事で一番笑ったのはこれです 「あらくれアラカルト」って…!
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200312/st2003121101.html |
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2003年12月26日(金) 悲しいときー
必死になって資料を提出日に間に合わせたのにクライアントが全員クリスマス休暇に入っていたときー
休むって言ってくれよ… |
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2003年12月25日(木) 習慣っておそろしい
年の瀬にそんなことを思った井ノ本です。 書いてるのは新年だけどね(あっ
新しい会社でまあ12月はずっとすっげ忙しくて死んでたんですけど、 なんつうか会社→家→会社のサイクルが身についちゃっていかんです。 昔は寄り道とかしてたのに! 夜遅くてもつかまりそうな友だちと茶くらいはしばいたのに! すっかり地味ライフに陥っています いかんいかん いやいいんだけど よくはない どっちなんだ わかりません えー
つうかやっぱ街に出ないと世の中がわからんつうか。 うまくいえませんが閉じこもってていいことないんですよねー。 なんか思考回路も内向きになっちゃうって言うか。 人に会うでも会わんでもなんというか外に出て外の空気を吸わないとなあ、と思いました。 人によるのかもしれませんが。 |
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2003年12月24日(水) 高田延彦って…
なぜか朝起きたら部屋を出たところに「泣き虫」が置いてあったので読んだ井ノ本です。 うちの家族は私に何を読ませたいのか
「泣き虫」は高田延彦の人生語りおろしです。 新日本プロレス→UWF→Uインター→PRIDE…とまあ激動の格闘家人生をつづった本。 金子達仁の文章は好きじゃないのですがこの本では金子色はそんなになくてわりとふつうに読めました。
感想? えーと
高田って流されやすいなあ…
と。
読んでてびっくりするくらい状況に流されまくってます高田。 いっそおかしかったのが相撲部屋のくだりとさわやか新党の話。 誰がどう見ても流されまくりです高田。 よくこれでやってこれたなあ… まあ借金とかすごいんだろうけどいちおう五体満足で元気にやってるしちゃんと(?)引退試合もできたし… 恵まれてるなあ高田 高田が入門したとき稽古をつけてたという剛竜馬は今じゃほもびでおのだんゆうさんらしいのに…
と自分の人生と重ね合わせてしんみり してませんがおもしろかったです |
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2003年12月23日(火) クリスマスコフレ追加
まだ買ってたのかよお前!井ノ本です。
クリスマスコフレは打ち止めにしたつもりだったのですが→■、つい買ってしまいました… すみません… もうしません… 増田こうすけ風
つい買ってしまったのはヘレナルビンスタインのブツです。 パレットです。 これ→ http://www.elizm.com/search/item_popup.php?im_id=3969 試してみたかった色がいくつか入っていていいニャーと。 しかしヘレナの限定ってすぐ売り切れるんですよね。 だから今回予約しそびれたんでたぶん手に入らんじゃろ、と諦めておったのですよ。 でも久しぶりにカウンターに足を運んだらあるじゃないですか。 思いっきりディスプレイされてるじゃないですか。 もしかしてこれまだ手に入ります? えっ在庫あるの? じゃあください。
そしてうちにまたパレットが お前は画家かと |
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2003年12月22日(月) わたしが日向くんになった日��
(昨日のあらすじ) 井ノ本は謎のマダームに驚き「なにぃ!は、はやい!」と言った。 (あらすじここまで)
で、並んでみたんですが。 わたしらの読みは大外れでした。 すげえ行列。 会場がビルの2階だったんですが、そこから7階くらいまで列列列。 ここはリキッドルームですか
おまけに係員(おそらく本社社員)の手際の悪いこと悪いこと。 カラオケボックスのバイトより使えねえ。 勝手に入場制限するわそのくせ横入りさせ放題だわおまけに1回に入場させる人数が超テキトーだわなんとかだわかんとかだわ。 もうほんとにダメダメでした。 待たされることこの上なし。 おまけに並んでるのがマダミーな人たちばっかなもんだからなんつうか行列慣れしてるようでしていない。 しかも思いっきり携帯の着メロ鳴らしまくり。 でもってそれが「ライディーン」@YMO。 さらに2〜3分おきに電話で誰かとやりとり。 つまり2〜3分おきに先の見えない行列にいらいらするわたくしたちに「ライディーン」が響き渡り… 苛立ちゲージMAXです。
結局11時に行って会場入りできたのは12時半くらいでした。 わたしの友人はアポイントがあるとかで結局その日は会場入りできず。 (招待状が2枚あったので1枚渡してその日は別れました) とちゅう明らかにお昼休みっぽいひととかがキレて抗議してましたが社員の対応がまたすごくって。 「わたしたちもこんなに混むとは思ってなくて」 すげー! すげえよその言い訳! 口あんぐりです。 あんぐりしながら会場入りです。
そして値段にさらに口あんぐりです。 もう完全に投売り。 2色アイシャドウ4000円→1000円 ネイル3000円→700円 フェイスパウダー5800円→1500円 リキッドファンデ5000円→1500円 香水8000円くらい→2000円(箱不良) (ほとんど見てませんが香水ギフトやコフレはどれもこれも本気で投売りでした)クレンジングミルク4500円→2500円くらい コンシーラー3000円→700円 廃番になった集中アイケア美容液が10000円→5000円。 主力製品の高級クリームも約半額。 ホワイトニングのナイトクリームが8000円→3000円。 わたしと友人が愛用しているスキンケアの旧パッケージほぼall 50% off。 化粧水は6000円→3000円。 新製品のパックも50%オフでした。
というわけで買いまくるわたくし。 しかしレジがありえない大混雑。 レジの列がモーゼのように会場を横切っています。 逆か。 まあとにかく買い物もままならんくらいのレジ待ち行列です。 もちろん社員はその行列をまともにさばけていません。 おいおい勘弁してくれよわたしも今日中にひとつ資料上げなきゃいけないんだよ、 と行列の先を見てまた日向くんですよ。 レジ3つしかないんですよ。 な、なにぃ! す、すくない! しかもこのレジ、現金2つにカード1つ。 カードの行列は一ミリたりとて進みません。 行列の人たちはキレます。 そりゃそうですわなあお会計で待たされるのほど不愉快なものはありません。 だが社員はやっぱりダメダメです。 待たされてキレかかっている客に向かって 「前回は2個だったレジを今回は3個に増やしてるんです!現金レジを1個増やしてるんです!!」 おいこら。 こんなセールで現金レジ増やしてどうする。 ふつうファミリーセールだったらカードレジ3:現金レジ1だぞ。 口あんぐり(もう顎が外れそう)なわたしたちに向かって社員はこうものたまいます。 「カードのお客様は大量にお買い求めですからレジの決済に時間がかかっていますので」
…もうねえ。 わたしこの日ほど自分がヒョードルとかミルコのような腕力がなくてよかったと思った日はないですよ。 しかしやっぱりツッコんじゃいましたけどね。 「逆だろおい!」 って。
それにしてもレジのおねいちゃんたちもトロいことトロいこと。 しかも対応の悪いこと悪いこと。 これ絶対本社だな。 こういうときこそ店頭の美容部員さんにヘルプしてもらえよ… と思っている私に神経を逆撫でするトロさで 「お待たせしましたぁ〜」 というもんですから 「ええほんとうに待たされました」 と笑顔で言ってしまいましたよ…。
しかしあのマダームはいったい何時に会場入りしてたんでしょう。 この混雑から察するに相当早かったのではないかと。 は、はやい…! |
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2003年12月21日(日) わたしが日向くんになった日��
井ノ本は性懲りもなくまた化粧品のファミリーセールに行ったらしいですよ。 (前回の話は→■)
招待状が来たときにどうしようかなーと思ったのですが、 今回はメーキャップラインがリニューアル+スキンケアも数点リニューアル&廃盤ということがあったのできっと旧規格番が叩き売りになるだろうなーと思い、ついいくことに… このメーカーの化粧品を愛用している友人も誘ってみることに…
今回はなぜかド平日に開催。 ふつうは週末なのになあ。 混雑よけかしら。 とかなんとかいいながら友人と二人して午前休で初日朝一で並ぶことに。 だってほら人気商品から売り切れるしね… 今回は二人ともリニューアル前のスキンケアとかメーキャップラインとか愛用してるし… 言い訳はおいといて
平日だしそんな超有名ブランドでもないから開場時間にいけばいいでしょー、 ってんでスタート時間ちょうどに会場へ。 そしたらガー自動ドア開いて。 手に 明らかに戦利品とわかる紙袋を抱えた マダームが 帰っていくところでした…
友人と私の顔は完全に日向くん@キャプテン翼です。 そして 「なにィ!は、はやい!」 と呟きました。 あのマダームは何者だったのか。
そしてこのマダームにわたしたちは後々戦慄することになるのでした。 なぜかは明日。 |
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2003年12月20日(土) くるり=メガネっ娘
こんなこと書いてファンに夜道で刺されないかしらとドキドキな井ノ本です。
くるりというバンドがいます。 なんつうか見た目がショボいバンドです。 音はいいんですけど。 見た目があのー永遠の予備校生って感じ。 ボーカルの岸田氏など、メガネでO脚でスタジャンでマフラーぐるぐる巻きでなで肩で非力そうなやせっぷりで。 いちおう人前に出る商売なのに…と思わせる駿台生ファッション。 これはバンプオブチキンにも言えることなのですが。
しかし人気があるんですよねくるり。 つうか岸田氏。 ライブにいったことがあるんですが、 うっかり最前に陣取ってしまったわたしは岸田ギャルに殺されるかとおもいました。 あれですよアイドル並みですよ。 「ギャーギジダグーン!」って。 いえいけないとは思いません。 しかし娘さんたちの視線の先にいるのはタッキーでも翼でもなく駿台生ファッションのひょろいアンちゃんなのです。 おまけに愛想もありません。 でもってこのひと鉄道マニアです。 鉄ちゃんです。 走行音で何線かわかるんです。 「レイルマガジン」に連載してるんです。 なのに 「ギャーギジダグーン!」
なんで? ねえなんで? わかんねえマジでわかんねえ。
と思って日々を暮らしていたのですが最近やっとわかりました。 あれです、メガネっ娘です。 メガネをかけた女の子フェチ。 あれの逆バージョンなんですよきっと。 くるりはメガネかけてるからなんだなきっと。 うん。
と一度は納得したのですがバンプオブチキンはメガネをかけていないという重大な事実に気がついてしまいました。 このへんのことについてはまたおいおい考察したいと思います。
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しかし奥が深いんですねメガネっ娘というのは…
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/megane/an_miryoku.html |
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2003年12月19日(金) ザスパ草津vs市立船橋
NHK-BSが好きな井ノ本は天皇杯をがっちょり見ています。
ザスパ草津vs市立船橋を見ましたよ。 なんつうか、鼻の奥がつーんとする試合でした。 いえつまらなかったという意味ではなく。
ザスパ草津は(たしか)地域密着型チームを目指して作られました。 草津は草津温泉の草津です。 選手は温泉旅館で働きながらサッカーをし、Jリーグ入りを目標に日々奮闘中。 J1やJ2で出場機会のなかった若手が結構集まっています。 ちなみにGKは小島伸幸(白髪がしぶい)。 見ていて好感は持てますが、まあ言ってみれば雑草魂系です。
それに対して市立船橋は高校サッカーの名門校です。 (つうか市船自体スポーツ名門校ですが) Jリーガーもそれなりに輩出。 最近だとジュビロの西(また坊主にしないかなあ)とか柏→清水の北嶋とか(そろそろちゃんとやれ)とかエスパルスの黒河とか。 あと誰かいると思いますが。 カレン・ロバートもジュビロ内定だし増嶋もFC東京内定だしと、まあ今年もきらびやかですね。 なんつーかあれだ、ザスパがソニンで市船がごっちんだ。 違うか。 まあいいや。
で、試合。 なんかねーザスパ必死なんだけどなんかなにかが違うの… それに対して市立船橋のキラキラしてることしてること。 なんかのびのびしてるんですよ。 若さってすげえなあ。 悪い意味じゃなく若さゆえの怖いもの知らずさってあるよな… とかふと思ってしまいました。 ザスパの必死さがまたなんか胸に迫るんですよね… 必死にやってがんばってでも…みたいな感じが。 なんかこう自分の人生と重ね合わせてふとしんみりしてしまいましたよ。
1回戦でこんなにしんみりしてて決勝戦見たらどうなるのかちらわたし! (どうせ決勝はJ1同士だからそんな心配はありません)
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ザスパ草津 http://www.thespa.co.jp/ |
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2003年12月18日(木) 化粧品カウンターにもマナーはある��
というわけで今日でこの話題はいったん打ち止めにするつもりの井ノ本です。
化粧品カウンターで気持ちよく買い物をするために、という話なんですが。 最後はなんか微妙な話になっちゃうんですけど、 顧客と一見はやっぱり差があって当然なんですよ、と。
もちろん露骨に差をつけちゃいけないとは思います。 すでに接客中の一見さんがいるのにあとから顧客がきたら一見さんそっちのけとか。 そういうのは接客マナーの問題。 しかしまあぶっちゃけ化粧品カウンターも商売ですから、 より買ってくれる人、買ってくれそうな人にサービスを優先するのは当然なわけですよ。 デパートでいう外商扱いの人はいつもサロンにお取り置き、っていうようなもんです。 カウンターのサービスというのは前にも書きましたが優先予約とかメーキャップサービスとかお手入れ会とか。 もちろん建前上はサービスですが結局セールスです。 ごり押しはされないにしても何も買わずに帰るわけにはいかんよなあ、という空気が漂います。 そういう空気が読めない人は参加せんほうが無難つーかな。 だけどいるんだよなあ… こないだわたしがメーキャップアーティストの予約を入れてた日にいたんですよ。 一見なのに「あの人がメークしてもらってるのになんでわたしはしてもらえないの」とでけえ声でゴネてるひとが。 カウンターの雰囲気が一瞬変わりましたからねえ。 他の接客中のお客さんまでびっくらこいてた。 そういわれちゃうと店側も案内しないわけにはいかんのです。 で、当然のような顔をして予約をする、と。
いやいいんですよ理論上は建前上は。 しかしわたしは問い詰めたい小一時間問い詰めたい。 お前メーキャップしてもらったあとのあの空気に耐える自信はあるのかと。 (いやたぶんない)
美容部員さんの本音トークを聞いてみるとやっぱり正直困るらしいですね。 顧客といえるほどのお買い上げもないのに顧客扱いしろというお客さん。 そりゃその人からすればたくさん買ってるのかもしれませんが上には上がいるのです。 嫌な言い方ですがそのへんはキャバクラとかと(たぶん)同じです。 しょっちゅう行って資本を投下する客のほうが上席に座るのは当然です。 わたしもそれなりに資本を投下しているカウンターがありますが、 やっぱりわたしなんかより遥かに多くの資本を投下している人はいるのです。 (一度カウンターでとなりに座った人が一気に10万以上買ってたもんなあ…なんか気さくでおもろい人だったけど) そのへんの空気を読まないとあかんとですよ。 だってちゃんとしたサービスしてもらえないよ? 親身になってもらえないよ? とりあえず売っとけ(そしてさっさと追い返せ)って感じになっちゃうよ? カウンターで「楽しく」お買い物、という井ノ本的の信条には反するのですよそれは。
つうことで、 <まずは空気を読みましょう>
…なんかこれはどこにいってもあてはまるような気もするな… |
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2003年12月17日(水) 化粧品カウンターにもマナーはある��
ど、どこまで書いたんだっけ…井ノ本です。 えっとえっと(過去ログを読み返し)(いろいろ思い出し)(当時の自分にブーイングをしたり生暖かい微笑を浮かべたり)
カウンターで楽しく買い物をするために、という話の続きですが。 最近化粧品見に行って気がついたことなんですが、 なんつうかバッド立ち読み感覚の人が多いですなあ。 バッド立ち読み感覚というのはわたしが勝手に名づけているのですが、 えーと 書店で立ち読みをする人には2種類いますよね。 買うのを前提に中身を確かめている人と、 買わずにすますために全部読もうとする人と。 で、まあ、買うのが前提のひとはふつうの立ち読み。 買わない人がバッド立ち読み。 と井ノ本的は位置づけています。 バッド立ち読みの人って読み方も汚かったりしてけっこう腹が立つんだよなー へんな折り癖つけたり プンプン それはまあともかく
化粧品カウンターでのバッド立ち読みっていうのはまああれです。 お金持たずにカウンターに行ってサンプルだけもらったりテスターだけ鬼のように使ったり。 テスターを一部詰め替えしたりして持っていく人もいるそうですね。 それって万引きと変わんないな… まあテスター持ち出しは論外なのですが。
サンプルくれくれちゃんとかテスター鬼使いちゃんってのがバッド立ち読み系だと思います。 洋服だとこういう人っていないらしいですね。 試着しまくって買わないとかいうひとはいるようですが、試着したまま店の外には出ないしね。 洋服と違って無料で手に入る余禄っぽく見える部分があるから化粧品にはバッド立ち読み系が押し寄せるんだろうなあ。 それこそデート前にカウンターに行って化粧だけしてもらって買わずに去る人とかいるし。 旅行に行くからサンプルよこせという人もいるそうで。
ぶっちゃけテスターとかサンプルはタダだけどタダじゃないわけですよ。 メーカー側は製品の売り上げを上げるために試供品を作ってるわけで。 タダでもらえるオトクなもの、なわけじゃなく。 そのへんわかってないバッド立ち読みのせいで買う前に試したい人が試せなくなるのはどうかなーとか思います。 書店でもそうだよなー立ち読みで汚くなった本を買わされる人がいるわけだから。
というわけで <買いもしないのにカウンターに来るな>
あと1日くらい続けます |
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2003年12月16日(火) 化粧品カウンターにもマナーはある��
まだまだ続きます。 化粧品カウンターで楽しく買い物をするためには、という話。
今日は知ったかこくな、という話。 あんまりなにも知らないとなめられると思うのか、知ったかをこく人がいます。 しかし明らかに知ったかなのです。 ちょっと化粧品詳しかったらわかっちゃうような。 わたしですらわかっちゃうような知ったかは(新米でもない限り)美容部員さんにはいともたやすく見抜かれます。
たとえばこういうのを知ったかというのです 例題1:「アタシ●●のマスカラ使ってて〜もう5年くらい〜?」 正解:●●のマスカラが発売になったのは2年前です 例題2:「●●ってそんな昔からあるんだぁ〜」 正解:●●は美容雑誌やファッション雑誌に毎年のようにその歴史をつづったタイアップが載る老舗です
えーとですねえ、こういうのはやめたほうがいいです。 かえってなめられますし、だいたい意味がありません。 わたしのような美容部員じゃない者はツッコめますが、美容部員さんからすると「はあ…」としかいえません。 または愛想笑いで「どうもありがとうございます」と流すか。 はっきりした物言いの美容部員さんだと訂正されることもあります(お客の勘違いから来るコミュニケーションミスでクレームが発生するのを防ぐためもあるらしい)。 つうか、
<今日のまとめ:プロの前で知ったかなんて恥ずかしいからやめろ>
まだまだ続くのです |
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2003年12月15日(月) 化粧品カウンターにもマナーはある��
昨日の続きです。
今日は話の振り方を。 化粧品カウンターはかなりいろんなものを扱っています。 よほどアイテムを絞っていないかぎり、だいたい下記のものを扱っていると思います。 基礎化粧品(顔用、ボディ用)、メイクアップもの、小道具、フレグランス。 基礎化粧品は基本的なものだけでもクレンジング・ポイントメイク落とし・洗顔・化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック。 メイクアップものも、基本的なものだけでも、下地・ファンデーション・お粉・チーク・口紅・眉墨・アイライン・マスカラ・アイシャドウ・リップペンシル・ネイル。 メーカーによっては年齢や目的によってラインが異なったり複数のブランドを抱えていたりしますからそりゃもうたくさんのものがあるのです。 よく把握できてるなあと感心することすらあります。
逆に、これだけたくさんあると、たとえば 「何かアイシャドウください」 では薦めようがないわけですよ。 何がほしいかはっきりしてないから美容部員さんに聞くというのかもしれません。 しかし自分がそういわれたらどうします? 困るでしょ? 曖昧でもいいので、ここはできるだけ自分の頭にあるイメージなりニーズなりを伝えないとあとで「こんなはずじゃなかった」となりがちです。 「ピンク系はいくつかあるので、それにあわせて濃い目の色がほしい」でもいいし、 「今度就職するので、会社で浮かない感じのがほしい」でもいいですし。 ぶっちゃけ「予算が3000円なんですけど」でもいい。 条件が絞られてくれば話が早い。 そして「こんなんじゃないのに」と思うこともなくなる。 とちゅうで言ったっていいんですよ。 「なんか違うなあ」と思ったら「すいませんさっき言ってなかったんですけど、こういうイメージじゃなくて・・・」と話せばいいのです。 美容部員さんそのへん慣れてますから嫌がられたりはしません。 むしろはっきり言ってもらったほうがいいそうです(井ノ本R調べ)。
というわけで。 <今日のまとめ:できるだけ「どんなものがほしいか」を伝える>
まだ続くのですよー |
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2003年12月14日(日) 化粧品カウンターにもマナーはある��
いのもとはダメージをうけた。-100 そんなできごとがありました。
わたしが化粧品好きなのはある程度わたしとつきあいがある人ならたいてい知っていることです。 ほんとに化粧品の話してるとき目がキラキラしてるらしいからね… あとスタムの話とかね…(井ノ本はヤープ・スタム(ラツィオ)がだいすきです) スタムはいい
で、まあ、化粧品好きなのでよく質問されたり相談されたりします。 ファンデーション切れたんで新しいの買おうと思うんだけどお勧めある?とか。 買った口紅がいまいち使いこなせないんだけどどうしたらいい?とか。 落ちないマスカラってどこの?とか。 で、化粧品好きなのでたいていのことには答えられてしまいます。 重宝がられているようです。 うざがられていないようなのでよきことかな。 あと、「化粧品カウンターって敷居が高いんだけどよかったらつきあってくんない?」ということもあります。 化粧品は見ているだけで楽しいのでいくらでもついていきます。 で、質問しまくったりして気がつけば美容部員さんとツーマンセル状態になってたり。 一応いっておきますがメーカーからマージンもらったりはしてないですよ…。 いいものはいいんだし似合ってないときは似合ってないって言うからいいじゃんね。 誰に向かって言っているのか
と、まあ、そんなような日々を楽しく送っていたのですが、 最近考えさせられることがあったので書いてみることにしました。
前に美容部員さんの傾向と対策を書きましたが、 なんつうか、客にも傾向と対策ってあるよな、と。 私自身は美容部員を生業とはしていませんが、 こないだ「そりゃだめだろ」と思うことがあり。 そのダメっぷりで化粧だなんだ語るのはどうかなーと。 客としての最低限のマナーはあるぞ、と。 つうかそんなんじゃ化粧品を楽しく買えないぞ、と。 思った次第でございます。
とりあえず今回はデパートのカウンターに対象を絞って話すことにします。
まず �.謄好拭爾鮖┐飽靴Δ海箸覆�れ
デパートの店頭にはテスターがあります。 見本です。 色物、スキンケア、両方あります。 色物とかは黙っていろいろ見たりできます。 スキンケアの場合フタが閉まってるので黙って見るのはちょっと難しい雰囲気ではありますが、まあ見ることは可能です。
大事なのは、黙って見たりはできます、と書きましたが、黙ってベタベタ触っていいとは書いてないってことです。 ましてや勝手にそこでメイクしたりなど言語道断。 テスターは最終的には「カウンターでお試し」するためのものです。 色をみてみて、気になったらカウンターで実際につけてもらえばいいのです。 で、ピンとこなければ買わなければよいのです。 商品の特徴を説明し、実際に試してもらう、美容部員さんはそのために存在するのですから、気になったら臆せず試してみたいといえばよいのです。 まあなんとなく物色してるだけってときに美容部員さんに声かけられたくはないって気持ちがあるのはわからんでもないです。 あと、売りつけられたらいやだなって思うのとか。 確かに、中には売らんかなでごり押しする美容部員さんもいなくはないです。 しかし、彼女らもプロです。 押してもだめそうだなーとなったら結構あっさり引き下がるものです。 クレームになったら困るのは彼女たちなのですから。 だから気に入らないのなら気に入らないと言ったほうがいい。 逆に、気に入っているのかいないのかわからないままテスターをいじられるほうが店にとっては迷惑なのです。 試したいひとが試せなかったりするわけですから。 テスターといえど商品は商品です。 勝手にいじくったりするべからず。 見てみて興味があるなら試させてもらう。 興味がないならいじくらない。 そしたら無駄に声をかけられることもなくなります。
<今日のまとめ:テスターの無駄いじりはやめましょう。試したければ試してもらいましょう>
明日も続きます。 |
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2003年12月13日(土) アーイラーブトーキオーシティー
アーイラーブトーキオーシティー!(コールアンドレスポンス)井ノ本です。
行ってきましたよ。 どこにって? Zepp Tokyoですよ! アンドリューWK来日公演ですよ! そりゃいくでしょう! チケットとって鼻息荒くゆりかもめですよ! モテたくてジューサーミキサーっすよ!! なぜ電気ネタか
いやー楽しかった! さいこう! アンドリューはいいなあ。 いきなり車椅子で登場。 ネタかと思ったらいきなり自分の足を指差して 「アーイ、ブローク、マーイ、フーット!」 いや現状はわかったしかし原因はなんなのだ 「アーイ、ブローク、マーイ、フーット!」 会場「イエエエェェエエーーー!!」 大盛り上がり。 もういいんだよ原因なんて。 だってアンドリューがそこにいるんだぜ! パーティだぜ! キットカットもなげちゃうぜ! 会場大盛り上がり大会。 ダイブするするモッシュするする。 ああわたしもマス大山Tシャツ→■を着て参戦すればよかった… 参戦ってどこに ここにだよ! 漢と書いておとこが集うここZeppTokyoにだよ!! もう誰にけんかを売っているのやら そんな中でもアンドリュー兄貴は 「アーイ、アーム、ベリー、ハッピー!!アー、ユー、ハッピー?」 イエエエエエエエエエーーーーーイ! もう私も絶叫です。 歌います。 叫びます。 思うさまあらぶります。 盗んだバイクで走り出します。 行く先もわからぬまま。 暗い夜の帳の中へ。 誰にも縛られたくないと。 逃げ込んで ねえよ!!!! アンドリュー兄貴さいこう! サイコー! パーティ! 吐くまで! 吐いても! 宴を求めて! ウオー!
と、とても楽しいライブでした。 えっわかんない? わかってたまるか! 心で感じろ! ハートで!
と荒ぶれながらお台場を後にしたわたくしでした。 しかしそのあともアンドリュー兄貴は会場に残って自然発生的サイン会を夜半まで続けたとかで。 兄貴…!
井ノ本的はアンドリュー兄貴がまた来日したらまた行く気満々です |
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2003年12月12日(金) オレオレ詐欺とわたくし
最近の詐欺も小粒になってきたよな!と腹を立てている井ノ本です。 オレオレ詐欺とか架空請求詐欺とか。 昔みたいになんだかわかんないけどデカい儲け話ブチあげて金持ち騙してドロンとかないもんなー。 ジー・オーグループくらいか? ちなみに井ノ本的は「ブレイズ・オブ・ザ・サン」の公開を待ちわびています。
聞けば聞くほど腹立たしいのがオレオレ詐欺ですなあ。 つうか他人様のうちに電話かけていきなり「オレオレ」とかよくいえるよな。 ほんとに。 ちなみに我が家では家族全員「オレだけど」とか「わたしだけど」とか言いません。 特殊な名乗り方をします。 ここでは書きませんが。 (だってオレオレ詐欺業者にパクられたくないし)
架空請求詐欺もほんとアホっぽくてけしからんです。 連絡先が携帯電話の債権回収会社なんてねーっつの。 「ぼくたちうさんくさいです」って自己申告してるようなもんじゃないか。 しかも届いた翌日が締切日って。 雑なひとが仕切ってる結婚式の二次会かよ。 そういえば二次会の案内のハガキが来たとき「●日までに投函してください」という締め切り日が消印だったことがあるなあ。 お前が投函してどうする 思い出話はおいといて こんなのに引っかかる人っていんのか?
と思ってたらうちの母。 うちの兄あてにきた架空請求詐欺ハガキ(どうやら中学あたりの名簿が流れた様子。こわいこわい)におもいっきりうろたえまくって兄にすごい剣幕で電話してました。 兄は会社の忘年会だったのに…。 うちはまあ同居してるからこんなふうに本人に連絡すればすみますが、 実家を離れてる人のところだったら慌てて連絡しちゃうかもしれませんね、彼奴らに。
しかしうちの兄はレンタルビデオを返却するのを忘れてそのまま3ヶ月入院し、延滞料がえらいことになるという前科があるので今回母に疑われたというのがなんともはや。 普段から清廉潔白にしておくにこしたことはないのですな。 (つうかビデオくらい返せ)
ちなみにそのビデオは「ベストキッド3」でした。 3って… |
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2003年12月11日(木) 馬鹿になれ
と猪木も言っていますがまったくもって井ノ本も同感です。
馬鹿になるっていいことですねー。 ほんとみんな馬鹿になったほうがいいですよ。 なんつうか、真剣にばかなことやってるほうが楽しいです。 まじめなことが悪いっていうんじゃなく。
なんというか昔っから笑いの隙間がないものが苦手でして、わたくし。 わかりやすく言うとしゃべり場みたいな。 (まああれ自体がネタだといえなくもないですが) なんかこう「真摯であらねばならぬ」とか「正しくあらねばならぬ」みたいな前提みたいなのにばっか気をとらわれてる感じがにおってくるとダメなのです。 半笑いになっちゃう。 格闘技とか好きでよく見ますが、須藤元気のコスプレ入場は好きなんですけど、死んだ家族にささげるなんとか!みたいなのはどうしても下を向いてしまいます。 ダメなんですよねえ美談みたいなの押し付けられると。 ノーといえない雰囲気がだめ。 ああいう、投げかけた側の望んだ答えしか欲してない問いみたいな雰囲気がダメなんでしょうね。 ファンの方には申し訳ありませんがミスチルとかにもけっこうそういう匂いを感じます。 嫌いとかいうより「うわあ勘弁してください」という感じ。 もっとてきとうでいいじゃんとか思ってしまうんでつい。
つきつめて考えるのが悪いことだとは思いませんがよほどの頭脳の持ち主でないかぎり考えているうちにどつぼにはまるのがオチです。 考えてるうちに目的と手段が逆になっちゃったりね。 それはそれでこっけいなのですがこっけいだと思える視点がないからなんつうかはたで見てて「あーあ」となる、つうか。
あと、馬鹿なこといってるほうが楽しいですしねえ。 あほなことを考えてるほうが頭もいい感じにほぐれるというか。 ネタにするほうが楽ですよなにかと。 あんままじめになりすぎてもなあ。 みんなもっと馬鹿でいいと思います。
あ、ごめんなさいオチがないな。 いーちにーいさーん、ダー(ごまかしてみた) |
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2003年12月10日(水) 仕事に使われちゃダメですねやっぱり
改めてそう思う井ノ本であった(ナレーション:キートン山田)。
11月の終わりから12月いっぱい、なんだかしりませんがものすご仕事がパツパツでした。 競輪選手のふとももくらいパツパツ。 もう半笑いでした最後のほう。 まあなんとか年を越せましたがおかげでライブぜんぜんいけませんでしたよ! ロバート・ランドルフ・アンド・ザ・ファミリーバンドにも! ゆらゆら帝国にも! 極東最前線(しかも2回も)にも! ムーンライダーズにも! くるり百鬼夜行にも! なんだかもう半笑いです。 ロバート・スミス@キュアーのごとく。
でもなんつーかやっぱり追い立てられると追い立てられるモードになっちゃいますね。 いかんことです。 今は新しい職場に慣れるのもアップアップなもんですから仕事のパツパツさとあいまってほんとアップアップでした。 そうなるとなんというか、仕事に振り回されちゃうんですな。 わたしがまあそういう欠点を持ってるってだけのことなのだとは思いますが。 なんか、「あーあれもやんなきゃこれもやんなきゃ」って、一生懸命やるんですけど、なんというか「そこまで根を詰めなくても…」ってくらいどれにもこれにも一生懸命になっちゃうの。 まあ慣れれば力の抜きどころもわかってくるんでしょうけど、なんか最初なもんですから結構アレでした。 来年(ほんとは今年だけど)(…)はもっと根詰めすぎないでいきたいです、はい。 で、ライブにいって青タンつくったり化粧品カウンターでだらだらしたりしたいにゃー。 ちにゃー。 |
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2003年12月09日(火) 2003年10大ニュース
を2004年になってからこっそり書いている井ノ本です。 弱えー
10大というほどニュースおぼえてないんですが、 とにかくこれだけは忘れずにおきたいのが、
「須藤元気、通り魔に刺される」
でしょうか。 大事に至らなくてよかったですほんとに(元気ファン)
それより気になるのはやっぱり格闘家といえど刃物にはかなわんつうことでしょうか。 力道山の法則つうか。 違うか。 といいつつ一番気になっているのは元気がそのとき読んでいた本が何なのかつうことかな… デラべっぴんとかだったら好感度うなぎのぼりです(私的に)
================================================== 須藤元気、通り魔に刺される
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/battle/jul/o20030724_5.htm |
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2003年12月08日(月) ごれろってなんだろう
心の魔王、井ノ本です。 ちょっと前の話ですがラポートという会社が倒産しまして。 ファンロードっていうおたく雑誌を出してたとこなんですが。 もうすんごいショックなんですよ。 なんでかつーと、 ながいけんの初期傑作短編集「チャッピーとゆかいな下僕ども」はラポートが版元なので。 つまり再版の可能性が限りなくゼロに近づくわけで。 どっかんV!!! 五人じゃ誰も試合してくれんのじゃい って読んでないとわからないネタでごめんなさい
ながいけんといえば「神聖モテモテ王国」が有名ですね。 サンデーで連載されてました。 ご存じない方には説明しません。 自分で読んでみてください。 不親切なんじゃないですよ。 説明できないんだよなーあのなんかヤバいグルーヴ感。 ギャグマンガなんですけど、なんというか、言葉がおかしいんですよね。 で、これは言葉だけ抜書きしてもあまり意味がない。 あの漫画の中でないとおかしさ半減。 なのであえて説明しません。 まあとにかくおかしいとだけ言っておきます。
といってすぐこういうことを言うのはあれですが、 実はモテモテ王国はかなりマイルドになっているのです。 作風が。 チャッピーは本気でヤバい作品ばっか収められてます。 「スーパー民族シリーズ スーパーヘブライ人愛の旅立ち」とか。 タイトルでおかしいってわかりますよね? ほんとにこれおかしい。 「メリエンヌ…」「ヘブライ人さま…」「僕たち愛のカタマリだ」(なぜか蛮刀を構え)とか。 わけがわかんねえの。 なんつうかほんとヤバい人の脳内を垣間見るようなヤバさです。 でもおかしいの。 すごいよなあほんと。 「走れセリヌンティウス」っていう「走れメロス」のパロディとか傑作ですよマジで。 「気の毒だがわたしのためだ」は漫画史に残る名セリフですよ。 言うなよそんなみもふたもないセリフ… でも言う。 それがながい漫画だから。 ほんと一度はまったら抜けられない力がありますよ。 ながいけんのためだけに読んでましたからねえ…
そんな危険物に満ち満ちた漫画がギッチリ詰まった単行本「チャッピーとゆかいな下僕ども」。 一家に一冊、といいたいところですが版元が倒産しちゃったのでどうにもなりません。 しかも「モテモテ王国」は謎の中断のままだしニャー。 だめもとで連載再開を待ちわびるしかないのかな。
といってたらほんとにヤンサンで復活するらしいですよ! おギャー! 本気でうれしいです。 みなさんヤンサンかいましょう。 マジで。
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ながいけん bibliography(不完全版) http://member.nifty.ne.jp/saikyo-shingakusya/nagaiken.html |
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2003年12月07日(日) ことしはバカバンドの当たり年
でしたよね、と誰にともなく同意を求める井ノ本です。
わたしバカバンド好きなんですよ。 KISSとかああいうやつ。 ヴァン・ヘイレンとかも入れていいのかな? テクニックじゃなくて、聞いてて「うわー!バカだ!バカ!さいこう!」とうれしくなるようなバンド。 まじめなバンドも好きですが、なんつーか、のびのびとバカなほうがきれいごと言ってるバンドより好きなので。 きれいごとも突き抜けてればバカバンドの仲間入りなんですけどね。
今年はほんとバカバンド豊作でした。 まずダークネス。 ボーカル全身タイツ。 裏声。 超裏声。 ロンゲ。 プロモではカニと戦いクリスマスソングを出して「ことしのクリスマスはもらったぜ!」発言。 ステージでは「マーザー!」「ファッカー!」のコールアンドレスポンス。 すばらしい。 残念ながら来日公演にはいけなかったのですが、いった友だちいわく、 「マーザー!」とやったら日本の客はふつうに「マーザー!」と返してしまい 「ノーノーノー」とダメだししてまた「マーザー!」とやってたらしい。 バカだ。 さいこうだ!
あとエレクトリック・シックス。 CDにはディスコパンクとか書いてありますがそんなジャンルわけあんま意味がないです。 とにかくなんつうか単純つうかバカ。 歌詞がバカ。 中学生でも聞き取れます。 だって文章になってないんだもん。 単語だけなんだもんほとんど。 しかもその歌詞が 「デンジャーデンジャー!」とか「ゲイバー!ゲイバー!」とかそんなん。 連呼してるし。 「ゲイバーゲイバーゲイバーゲイバーゲイバーゲイバー」って。 で、タイトルも「ゲイバー」。 意味ねえ。 バカだ。 バカ! しかも「デンジャー!デンジャー!」のあと「ディンジャ〜!ディンジャ〜!」って声裏返ってるし。 そんなにデンジャーか! デンジャーなのか! いやディンジャ〜なのか? もうなにがなんだか。 すばらしい。 これも来日はいけなかったのですが言った人の話によるとステージ上で腹筋してたらしいし。 バカだ! さいこう!
で、あと忘れちゃいけないのはジュニア・シニア。 ジュニアとシニアのふたりぐみ。 シニアは190センチ(だったかな?)。 でかい。 エレポップ系です。 ピコピコ。 最初ふつうにいいなーとか思ってたんですが(ピコピコ好き)アルバムがすごかった。 最初「ピコポコピコポコピコポコピコポコピコポコピコポコ」て! なにこれ? 出囃子? しかも歌詞は「ぼくはジュニア!シニアはどこ?ここだよジュニア!」 レコーディング前に待ち合わせしとけやおまえら! そこじゃないのかいやむしろ出会えてよかったねといってやるべきか。 もうなんつうか目がさめるので毎朝目覚まし代わりにこれを聞いています。 ゴージュニアゴーシニア! ほんとばかだなこいつらも。 来日するらしいので今から行く気満々です。 ゴージュニア!ゴーシニア!
あとアンドリューアニキもアルバム出しましたしねー。 今年はほんとに楽しかった。
まじめが悪いということはありませんがなんか斜に構えてるよりかはこういうのびのびバカなほうが好きですよほんと。 猪木も言ってるじゃないですが「馬鹿になれ」って。 ほんとそう思います最近。 あんま考えてもねえ。 真剣にふざけるほうが大変だしおもろいですよ。 うん。
というわけでこれからまたエレクトリックシックスを聞きながらお掃除です。 ディンジャ〜!ディンジャ〜!(裏返った声で) |
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2003年12月06日(土) ピエヌに放置プレイ☆
流し目プレイってなんだよ。井ノ本です。
昨日→■ちょろっと書きましたが、最近の資生堂ピエヌはどうなんだろうと思います。 色はいいんですけどねー。 (資生堂は昔からブランド問わず、色はいつもいいのを出してくると思います。さすがだなーと思う) なんかどんどんモノが悪くなってきてるような気がするんですが。
こういうのって多ブランド展開してるメーカーの宿命なのかなあという気もしますが、ピエヌはいますごく中途半端なところにいるんだろうなあと思います。 10代とかの子はマジョリカマジョルカとかにいっちゃうんだろうし。 ある程度年がいくと外資やクレドやザ・メーキャップがあるし。 トンガったのがよければアイディがあるし。 20代女子大生〜OLを狙いにしてるのかなあ?と思うんですが。 うーんそれにしてもなあ。 まあ簡単に言っちゃうと半端なんですよね。
色はいいのでたまに買ってみるんですよ、ピエヌ。 でもそのたびにがっかりする。 モノがいまいちなんですよ。 ここ数年とくにひどくなってきた気が。 粉とびしたりへんなふうに色落ちしたり。 ネイルだったらびっくりするほど乾かなかったり、びっくりするほど色が出なかったり。 あえてこういう半端な質のものを作る理由がわからんち。 結局人にあげてしまったり捨ててしまったり。
前のブランド「レシェンテ」のときはそれなりにアバンギャルドだったりもしたような気がします。 しかし当時ってまだ外資の化粧品がえらい高価だったんですよね。 シャネルの口紅5000円とか。 だから外資=マダムないし富裕層、もしくは化粧品好き、国内=一般ユーザー、というすみわけがなんとなくあったような。 だからこそいろいろ試せたし試す意味もあったのかなあとか思います。 ピエヌも最初は「メイク魂に火をつけろ」っていうキャッチコピーで、かなりトンガった商品展開でしたからねー。 限定とはいえ真っ黒の口紅とか出してたし。 それがたしか一色紗英の「メイクはミーをハッピー」あたりから方向転換してなんつうか無難な感じになっていったんですな。 そして梅宮アンナによる暗黒期(アンナのせいというより商品があまりにあんまりだった)を経て現在の伊東美咲にいたる、と。 で、伊東美咲になってからどんどんわけのわからない方向へ。 キャッチコピーの迷走っぷりも商品の迷走っぷりをあらわしているような。 昔はそれこそ「メイク魂に火をつけろ」とか、心に残るようなインパクトのあるコピーだったのになあ。 「ボインな口づけ」とか言われても…。 うーん。わからない。
あ、もしかしてこれってDSの台頭と関係あるのかな。 再販価格がなくなったから、今はマツキヨとかでピエヌが3割引きくらいで売られてたりしますよね。 だから実質的に希望価格の30%オフくらいで売られている。 マジョリカマジョルカのアイシャドウが(なぜか値引き禁止らしく)定価の500円で売られている脇で定価1000円のピエヌのアイシャドウが700円くらいで売られてるとしたらまあ中高生も余裕でターゲットになりますね。 ちょっと大人っぽい感じにしたい中高生(ちょっと、がポイント)にとってはいいかもしんまい。 そう思うとあの半端な値段もわかるような。 あの脱力感あふるるコピーもわかるような。 あの子供だましな質も理解できるような。
しかし実際問題資生堂のブランドたちはちゃんと共存できてんのかな。 おもいっきしカニバリゼーション起こしてる気がするんだけど。 どうなんですか資生堂さん。 つうかわたしの考える勢力図と実際はぜんぜん違うんでしょうか。 教えて資生堂! といったところで絶対教えてはもらえないのでしょうが。
とかいってるわたしは資生堂から見たら「ピエヌを卒業しアイディやクレドポーに移ることが見込まれるユーザー」ってことになるんでしょうけども。 資生堂製品を何がしか買ってればそれでいいのか いいんだろうなー だからあんなにブランドを作っちゃディスコンにしてんだろうな 結局資生堂ののろいからは抜けられないわたくし
================================================= 迷走するピエヌの広告たち http://www.shiseido.co.jp/pn/html/history.htm
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2003年12月05日(金) いいえIDに負けた
井ノ本は負けました。 資生堂に。
このまえ■書きましたが、資生堂から出ている「インウイ」というブランドがどうやら後継ブランド「インウイアイディ」にとって変わられるようです。 で、わたしはインウイ好きなのでインウイがなくなったらやだやだやだやだとかつての伊藤園のウーロン茶のCMにおける高橋英樹のようにだだをこねていたのですがいよいよもってインウイは風前の灯のようです。 アイライナー、アイブロウ、アイシャドウ数点、コンシーラー以外はおそらく徐々になくなっていくことでしょう。 ショボーンです。 しかしそれだけ残してもらえるだけでもよしとすべきかもしれません。 散々ごねて散々デパートに問い合わせたり資生堂に言ってみたりと一消費者としてやれることはすべてしたので、あとは祈るだけです。
そしてアイディを買いに行くだけです。 買うのかよ! うん。 だってインウイとどう違うか見極めないといかんし…小声
弱いんですがまあとって変わっちゃうのであればしょうがないですからね。 アイディの店舗も順調に(?)増えているようなので腹をくくりましたよわたしは。 (ひとはそれを付和雷同という) で、いってきました新宿タカシマヤ。
うっわーなんだよこれいい色じゃん超いい色じゃん! やっぱりアイブロウやアイライナーはインウイのほうがいいです。 しかしネイルやアイシャドウは実際に並べて見てみると思っていたよりいい色です。 とくにネイル。 ここ数年の化粧品業界はどこもかしこも似たような色あいばかり出す傾向があるのですが(そしてわたしはそれを苦々しく思っているのですが)、しぶーいいい色が ずらーっと揃っているじゃありませんか。 しかも1200円。 ピエヌと同価格。 でもってピエヌより乾きがいい。 うおお選べねえ選べねえから買っちゃえ! ネイル4本一気に買って帰りましたとさ。
で、家に帰って塗ってみたんですけど。 ふつうにモノがいいですよこれ… 1200円でこれなら十二分だと思います。持ちもまあまあだし。 思っていたよりものがよくてなんというか拍子抜けというか。 悔しまぎれにインウイの後継ならここまでやって当然だよ、とうそぶいてみます。
しかしアイディでこの値段でここまでできるのにピエヌのあのだめっぷりはなんなのでしょうか。 けしからんですね。
というわけで最近のピエヌへの苦言を明日にでも書くことにします。 |
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2003年12月04日(木) ときにはつぶやいてみる��
ロナウドは点を入れたときジダンに抱きつきにいきます。 さながらパトラッシュのように。
しかしそのたびにジダンがよろけているので、きっとロナウドが抱きつくたびにジダンの選手生命は5分ずつ縮んでいるんだろうなあと思います。
井ノ本的はロニーのダイエットをこころの底から願っています |
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2003年12月03日(水) クリスマスコフレ最終報告
誰も聞いていなくても井ノ本はクリスマスコフレの話をしたいらしいです。
このまえ→■書いたあともねりねり見て回りました、クリスマス限定もの。 ゲランは結局取り寄せ扱いだったのでやめました。 キャンセルできないのはやだなーと。 あと、コフレじゃないんですけど、ジバンシイで色物を買ったら自動的にキット扱いになるとかで、黒いポーチをもらいました。 ポーチなんだかバッグなんだかわからない微妙なアイテムでした。 OLバッグとして使うべきなのかなあこれは。
このへんで打ち止めかなーと思ってたんですが思わぬ伏兵がいましたよ。 資生堂エス・アンド・コー。 資生堂がデパートオンリーで展開しているブランドです。 似たようなラインにザ・スキンケアとかザ・メーキャップとかいう直球なんだかヒネってんだかわかんないブランドもあります。 資生堂の考えることはよくわからんです それはまあおいといて
エス・アンド・コーの限定は今回ネイルでした。 「ネイルトレジャリー」3800円。 使いきりサイズのネイルが8本入っています。 ベースに塗る色(ベージュとかパールのきいた赤とか青とか)4本といろんなラメが4本のセット。 ネイルアートとか色を分けて塗ったりしたい人にはたまらんアイテムです。 いやいやほんとにノーマークだったのでカウンターでウホッとか言っちゃいそうでした。 これで今年のキットは終了でした。
しかし帰るとちゅう雑誌をチェックしてみて鼻血を吹きそうに。 春の新色の発売が迫っているのです。 1月にはもう出始めてしまうのです。 つうかカネボウはもう出してます。 テスティモ。 気、早すぎ。 テスティモにはときめきませんが気はあせります。 いかんいかん。
そしてその足でなじみのカウンタに行き、春の限定色のテスターを出してもらってその場で予約して帰りましたとさ。 鬼よ笑いたければ笑うがいいさ! (威勢良く) (しかし涙目なのはなぜ) |
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2003年12月02日(火) 安野モヨコはだからブスって言われるんじゃないのか?��
昨日の続きです。
「美人画報ワンダー」(安野モヨコ)を読んであきれた、という話なんですけども。 この中の単行本書き下ろしページで「えーっ」と思った箇所はまだありまして。 ええと、なんでも、連載中「ブス」って言われて傷ついて仕事できなくなったとか書いてあるんですよ。
腹立ちませんか? わたしは立ちました。
いいわけがましく「もともと美人を目指すってコンセプトなんだからそんなこと言わなくっても」みたいなことを書いてるんですけど、そういうのはプロならお金もらってる原稿の中で言っちゃいけないと思います(友だちとか家族に言うのはいいと思いますけどね)。 美人を目指すという企画の時点でブサイクって言われるリスクは負ってるわけで。 つうか、まあはっきりいっちゃいますが、女はよっぽどきれいでない限り自分より目立っている女のことをブサイクとかなんとか言いたがる傾向があります。 ましてやただメディアに出ているだけではなく美容について語ってんですからなおさらです。 そういうのも込み込みの企画でしょう。 そのへんは自分の読みが浅かったと反省すべきであって、被害者ぶるところではないと思う。
でもってその後、「こういう悪口に晒されて傷つくわたしはきたない悪口に耳を傾けてしまうから美しくない、ほんとうに美しい人は美しいものを見分ける力があって、悪意とかそういうものには耳を傾けない」とか言っててですね。
あのー精神論ぶちかまして許されるのは美輪明宏くらいになってからだと思いますよ…。 なんかこう、どうしてモノカキの女って「傷ついてでもそれを乗り越えたわたし」を美化して書きたがるのだろう。 もっとおもしろおかしく書けばいいのに。 自分のことになるとかっこうよく書こうとするから叩かれるんじゃないかと思います。 ぶっちゃけ、たぶんこういうこと書くからブスって言われるんだと思うんだよな…。
ほんとの女優さんやモデルさんの「美しさ」と違って、「きれい」ってほんとは実体のない概念だと思います。 美意識ってほんとに人によって違うし。 だからこそ誰でも「きれい」になれそうに思えちゃうのかなあ。 100メートルを9秒台で走ることはできなくても2キロやせるとか新しい洋服を買うとかは誰にでもできるしな。 でもなんつうか、実体がないからこそあんまとらわれても意味ないよなーとかわたしなんかは思っちゃうんですけどね。 やりたいようにやってるほうがいいと思いますけど。 半端なナチュラルメイクよりビジュアル系のほうが笑える分おもろいつうか。 なんかね。 「きれい」っていうなんつうかあいまいなわりに絶対的ななにかファッショな概念のこわさを思うというか。
まあとにもかくにも、さんざん「わたしは傷ついたけど乗り越えてきれいに近づいている」といってる安野モヨコの写真がやたらソフトフォーカスなのが一番噴飯モノだったなあ、と。 そういうことしてるから以下略。
ある意味逆ベンチマーキングできる本ではありました。 |
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2003年12月01日(月) 安野モヨコはだからブスって言われるんじゃないのか?��
井ノ本です。 えーと今日は自分を棚にあげます。
なぜか家族が「美人画報ワンダー」(安野モヨコ)を買ってきたので貸してくれました。 いっしょに「泣き虫」(金子達仁)も。 ありがとう
とりあえず美人画報ワンダーを読んでみましたが。 いやー本気でつまんない。 これ、もともとVOCEという美容雑誌に連載されてたんで読んでましたが、最初のほうはおもしろかったんだけど、加速度的につまんなくなっていったんだよなあ。 もともとのコンセプトは「美人を目指すひとの画報」みたいな感じで、まあいっちゃえば美人になりたい(つまりいま美人じゃない)安野モヨコがどうやって美人になるか、ということで。 で、安野モヨコの奮戦記をときに爆笑ときにトホホときに…って感じでつづるという趣でした。 最初はそれがおもしろかったんですけど、とちゅうからどんどんおもしろくなくなっちゃってね… 成功と失敗をつづるっていうんじゃなくて、なんつうか、すごい逃げを打ちはじめてるなあ、というか。 最初はダイエットに成功した!失敗した!髪型変えた!こんなにあかぬけた!とかいうレポートとか、いかにも青山にいそうな格好をしている自分ってもしかしてコスプレなんだろうか・・・とかいう自分を引いた目で見た考察とかあったんですけど、だんだんそういうのが減ってって、「最近のアタシのオシャレ」とか「新しいウチのインテリア」とかそんなんばっかになってって。 うーんそれを求めてないんだけどなあ。というか。 まあぶっちゃけ、いくらオシャレしようとインテリアにころうと安野だろ?って思っちゃうんですよ。 そのお素敵なきれいな部屋にいるのはきれいじゃない安野モヨコじゃないか…と。 いくらそういうこと言われたって「で、正味の話、キミ、美人になれたん?どうなったん?」とツッコまずにはいられないわけで。 で、最後ほんとあきれたのが、「美人にはなれないけど「きれいなひと」にはなれると思う」って。 逃げじゃん! モノカキとして逃げじゃん! 自分で買ってたら版元に返送したかもしんない。 それくらいあきれました。
こういうテーマってほんとやりづらいと思うんですよね。 半端にきれいな人だと却って反感買うし、かといってぶっちゃけるとあんまりぶさいくでも見苦しいし。 プチブサイクくらいがいいんでしょうね。 でもなんつーかエステの広告とか見ていただければおわかりかと思うんですけど、実際使用後を見ても「きれい…か?」って感じなんですよねえ。 だけど本人はもうめっちゃ自信満々なんですよね… 「夢は女優」とか言っちゃってね… 世間をモノサシにすればせいぜい偏差値50でいいとこ。 でも本人脳内をモノサシにすると偏差値70。 だから本人的には女優にもなれちゃうわ!って気分なんでしょうけど。
別に自信を持つのは悪いことじゃないと思います。 うーん、でも、なんていったらいいのかなあ… はっきり言っちゃうと、やっぱきれいも能力ですよね。 ほんとうにきれいなひとっていうのはほんとうにきれいです。 何度か女優さんとかモデルさんを街で見たことがありますが、日常にないきれいさだった。 きれいであることが仕事なわけです。 そりゃきれいだよね。 素人はやっぱしょせん素人だと思う。 居直るとか開き直るのではなく、きれいのプロにはかなわないというわきまえはあってしかるべきなんじゃないかなあ、と。 で、まあ、世の女性もどっかでそういうことをわかってはいると思います。 だけど、いやだからこそ、できるかぎり「きれい」の側に近づきたいよね!と思うんだろうなあ。 だから美人画報みたいな企画はなくならないのでしょうし。 わたし自身も素人ですからわからんでもないんですけどね。 でもなー。
こういう企画のワナってやってるうちに自己認識が歪んでくことなんだろうなあ… それでわけがわかんなくなっちゃっておもしろくなくなるつうか。
ええと長くなってるので続きは明日。 |
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