青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
痛みが柔らかに降りそそぐ受けているときには気付けずにだけれども常に常に胸の内を苛み時に深く 立ち直れないかと思うほどに時に甘美に 想いを捨てきれない証として私はそれを享受する痛みは穏やかな陽の光と共に降りそそぐ過去を想い出に変えないために鮮やかに 鋭い刃のままで保とうとするかのように近況:レポートと試験の毎日です。 そんな日々に現れた過去を整理しきれないでいます。