言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 とってつけたような報告や相談なんて 面倒以外の何ものでもない するべきことをする それ以外 ボクの生活には必要ないんだよ 選ばれない人なんだから・・・ 20377
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押すと言葉がかわる投票釦 なんかいつも判断できないから こっちにいろいろ振ってくる まあそれも仕事だと思ってるから つきあうけどさ でもなんだかアホちゃう?って 思っているんですよボクw そんな会議につきあって午前中はみごと終了 午後になって 若い子にまかせておいた 仕事チェック! フムフム なかなかしっかりしてきたなー だいぶ安心できるようになってきかも それまで 何回説明しても ポカばかりしてて なーんでこんなに人の話聞いてないの? って 何度も怒ってきたけど こーいう風に仕事してくれたら 信頼もますってことです 午前中から続いた お仕事イヤイヤ感が 少し解消されて気分上昇 それに気をよくして 月曜日にだされた宿題を エラいさんに提出をもくろみました その前にすだれ系おぢさんに 内容を説明 「ふんふん。本当にオマエのいう通りだ」 はいはいわかりましたか? 人の分析にうなずくだけじゃ つまらなくない? とは思ってもいわない話 さて 宿題をくれたトップに そのまま説明になだれこみ 怒っているかなって思ったら なんか様子が変 話をフンフン聞きながら 眼をあわせないんです ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 それを裏付けするように なぜかベタホメ 話はぜーんぶスムーズに終わって なんか一山超したかな? って思った次第 部署に戻って 若い子に仕事の段取りしてもらってたけど なんかね 対応がしっかりしてきました そりゃまだまだ足りないとこは 幾つもあるけど 一つ一つの仕事に対する姿勢と動きが とってもいい そんな風に感じた時 一日振り返って 「やりゃできるじゃん」 そんな感想 まあ いつひっくり返されるかなんて わかんないけどさ 少しでも進歩してたら 嬉しいもんですw 20233
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押すと言葉がかわる投票釦 一瞬顔をしかめて そして真っ赤になりながら 「そうなんですかねー」とうそぶく彼女 あーあ また秘孔を突いてしまいましたw 20204
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押すと言葉がかわる投票釦 そしてその器によって また 流れる時間が変わる ムダに年老いたアナタがたは 死ぬまでそれを知ることはないでしょうけど いつのまにか20000ヒット こんなタワゴトにお付き合いいただきまして ありがとう 20150
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押すと言葉がかわる投票釦 なんとなくほのぼのとした一日の終わり 20112
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何気なくメールを読んで 押すと言葉がかわる投票釦 と文末に付け足されたキミの言葉 仕事のメールで外に転送しようとした瞬間 ボクは思わず微笑んでいたんだ まだ少し胸は痛むし ときどきどうしようもなく 不安になったりするけど もう大丈夫 ボクたちはいい関係で歩いていけるんだ 心にためていたことを 少しずつ少しずつはき出すことによって ボクたちの距離は微妙な均衡へと導かれる 自分が感じたコト キミが考えたコト 二人のすれ違いは いつの日か笑い話に そう 「ボクは本当にスッキリした気分になったよ」 「ワタシだって本当にスッキリした気分になりました」 「でも、後で冷静になって考えると恥ずかしくて」 「それがいけないんだよ さらけだすことを怖がっていたら その分だけ距離は開いていくのさ」 わかってしまえば 何でもないこと それが見えないうちは 本当に辛く悲しい日々だった 徐々にでも 歩いていれば 微笑む日がくるさ 20071
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押すと言葉がかわる投票釦 泣き続けてやっと止まったと思った 彼女の瞳から再び涙がこぼれおちた 「・・・」 「ん?どうした?」 「いえ、ワタシも今の会社にいつまでいるかはわかりませんけど それで半蔵さんとの関係を終わりにするつもりはありませんよ」 「そう 何かあった時でも困った時でもなんでもさ あぁ、アイツに話しよ!とか相談しようとか そういう存在になりたかったんだ」 彼女の涙はとどまることを知らないかのように とめどなく溢れていた 「考えてみれば不思議なものですよね 人と人との出会いなんて」 「そうだよね あの日あそこに行かなかったら ここでこんな風に話してるなんてなかったんだから」 そう運命なんて 誰にもわからない そして自分がどんな道を この先歩いていくのかも だからこそ 人は求め、震え、迷うんだろう でも その瞬間だけは 確かにそこにあったんだ 心開く実感が 確かにそこに・・・ なんとなく晴れやかになったボクたちは 閉店後までいろんな話で盛り上がった そんな春の夜を得られたことは ボクの特筆すべき歴史になるかもしれない 20012
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押すと言葉がかわる投票釦 あぁ笑えません そしていまさら直せません どうしようもありません 神様すみません 自分の仕事をまた一つ汚してしまいました まあ間違いというのは 誰にでもあることですし 日常的といえば日常的なんですけど わざわざ指摘した箇所が 全然間違った方向に直されていたのが かなりショックです 何がショックっていうと つまりその若者は ボクの言葉より 他の人の言葉を信じたわけでして ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 まあ 前から信頼されてないとは悟ってましたが 仕事の質まで信頼されてないとは・・・ どうして一緒に仕事できますでしょうか? やってられないって こういう気分のことをいうんですよね 立ち直れないです 19919
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某所でなにやら面白いもの発見 押すと言葉がかわる投票釦 19870
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押すと言葉がかわる投票釦 この時のジッちゃんの笑顔がまぶしくて ああ 幸せなんだなあって なんとなくホクホクしてしまいました 続いて本日 ドーナツ屋でハグハグしてましたら 隣に1人でいたジッちゃん いきなり大声で 「はい!おかわりぷりーず!」 英語できましたです 声をかけられた女の子は学生バイト風 すかさずコーヒーサーバーを持ってきました 「おぅ!さんきゅー!」 「いつ見てもカワイイねえ、もてて仕方ないでしょー」 ーーそんなことないすYO(バイトくん) 「またまたー。学校でもててるクセに」 「あぁ、さんきゅー。さんきゅー。本当にさんきゅー」 ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 そしてコーヒーを飲み終えると そのまままたカウンターにいって 話し込もうとしています んー 日本のジッちゃんは元気ですw 19832
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