[PR] 外国為替証拠金取引 言の葉
言の葉
DiaryINDEXpastwill


2005年01月31日(月) およそ4年ぶりに思う


記憶にある限りのお話なんですけど
おそらく4年ぶりに風邪ひきました
アミノ酸を常用しだしてから
初めて寝込んだというわけです

そりゃその間も
風邪っぽいなとか
ありましたが
一晩ねるとしっかり治ってて
今回のようにひきずったのは
本当に久しぶりです

7年前に彼女と話しはじめたのも
こうやって風邪ひいて会社休んで
パソでつらつら書いてた時からだって
いまさらながらに思い出した

土曜日の午後
なんとも体調が悪いことに気付いて…
というのは何か食べると吐き気がして
横にもなれない
なんだろうって思いながら
日曜日の朝になったら
喉が痛くて
動くのも億劫になってた

昨日の月曜日は
朝おきたら喉の痛みは
なくなっていたけど
普段はめったにでない鼻水が…
様子みようと思って
一日会社を休んで正解だった

午後になったら急に熱が出てきて
意識朦朧と…
久しぶりに38度を超える熱が出た


早く寝ようと思ってベッドに入っても
なんだか背中が寒くて
ガタガタ震えて眠れません
ようやく寝たと思ったら
夜中に目が覚めて
あの子どもの頃に感じた
広い広い部屋の中で
一人きりで浮遊する感覚
消えてしまいそうな自分に
押し流されそうになって…

気が付くと
手とか足とか熱っぽくて暑くて仕方なくて
無理矢理横になっていたけど
身体の節々が痛んで
朝起きると
熱は下がっていたけど
全身疼痛状態

というわけで
もう一日休みに決定




押すと言葉がかわる投票釦


というわけで
大人しく生きる1月最後の日


16369


My追加
2005年01月28日(金) それは愛しきがゆえに-12


なんだか
日記どころか完全に週記ペース
って内容がそもそも日記じゃないし(笑)
とかなんとかボヤきつつ

そして3月も終わり4月になった
彼女はバイトを辞め昼間の仕事に就いた
もうこれで会うこともないんだなって思いながら
あいかわらずポチポチと
週一回のメールの往復




押すと言葉がかわる投票釦


あぁ
酒の上での
そして仕事柄の戯れ言だと思っていたんだけど
本気だったんだ!
って妙に驚いたけど
かなりヒマにしていたボクは
もちろん出掛けていったんだ

そう
キミに会うために



押すと言葉がかわる投票釦


食べるのももどかしく
キミは語りはじめたっけ…



16326


My追加
2005年01月23日(日) それは愛しきがゆえに-11


かなり久しぶりな感じ
寒くなってますますキーボードから遠ざかる毎日
困ったものですって

さて
続きです
って誰が覚えているのでしょうか(笑)


久しぶりにあったキミは
メールでもいってたように
この週が最後の出勤だった
それではということで
出掛けてきたんだけど
だんだん酔いがすすむうちに
なんとなくキスしたくなってきて




押すと言葉がかわる投票釦





押すと言葉がかわる投票釦


この瞬間目が覚めた
というより
その言葉に囚われてしまった

もちろん何かことわりの文句が
あるだろうって想像はしていたんだけど
こんな風にいわれるだなんて想像もしてなくて
その自然な感じに胸が震えたんだ…

この一言があるまで
先があるなんて誰にも想像できなかったんだ





16283


My追加
2005年01月09日(日) それは愛しきがゆえに-10


席に案内されると
あたかもそこが定位置だったかのように
サクッとボクの横に座るキミ

乾杯した後
忘れないうちにということで
土産をとりだす
キミは希望した香水よりも
オマケにいたく反応していた




押すと言葉がかわる投票釦


いきなりそこであけて
食べ始めたのには驚いたけど…

同行した達人んお相手は
前回とは違う子
しかしながらあいかわらず
ハイテンションで飛ばしています
んー凄いゾこいつ(笑)




16173


My追加
2005年01月07日(金) それは愛しきがゆえに-9


キミは免許をとるために
地方に合宿にいって
ボクは出張
2、3日たってから気まぐれのように
返事が突然届くキミからのメールが
唯一の架け橋だったんだ




押すと言葉がかわる投票釦


せっかく買ってきた土産だから
渡さないのもなんだかなって思っていたから
またしても達人の部下と一緒に顔をだしたんだ

居酒屋で軽くメシ食べていこうって
何気なく入った店だったんだけど
焼酎のボトルがやたら安くて
思わずいっぱい飲んじゃった
二人していい気分になって
店にgo

細い路地を曲がって
店に向かうと
店の前にキミはたっていたっけ
「アッ…」
「オゥ」
挨拶ともいえない言葉を交わして
店の中へ

寒さもゆるんできて
春の足音が聞こえてきつつあったけど
夜はまだまだ寒かった

ボクの手を握ったキミの指先が
そう話しかけていたような気がした

また長い夜が始まる…




16134


My追加
2005年01月03日(月) それは愛しきがゆえに-8


さて
そろそろ時間もよい頃合いとなって
帰ろうかなって時になって
彼女とボクの中で異常に盛り上がったことが一つ




押すと言葉がかわる投票釦


はぁ
人は見かけと違うもんなんだねーって
感心しながら店をでました
もちろんちゃっかりメアド交換してね(笑)

店からでると
すっかり出来上がった部下クン
ニコニコしながら
「いや〜楽しかった。こんなに楽しくて
 いいのかなー?オレ!」
こんなに立ち直りが早いヤツも珍しいけど
まあヨカッタヨカッタということで

その日から
ポツポツとメールで話したりして
でもお互いメールマニアじゃないせいで
2日で1往復くらいのなんとなく系

そういえば
電話番号交換した時に
「なんて登録したらいい?」って聞いたら
本名いってたような気が…
いいのかそれで…

初めてあった日から数日後
ボクは急遽海外へ出張にいくことになったんだ
何かお土産でもってメールしたんだよね



押すと言葉がかわる投票釦


んーまあいいんだけど
なんとなく不思議な感じがしたんだよね





16082


My追加
DiaryINDEXpastwill

My追加
tk |MAIL極ウマ エンピツユニオン