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不安なら不安だって
悲しいなら悲しいって
楽しいなら楽しいって
その一言が何よりも大切
それさえわかっていれば大丈夫なのさ
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さりげなく変化する
キミのその表情が
なにものにも代え難く
ボクの心臓をぎゅっと掴む
なんでもない毎日が
心穏やかに輝く時
そんな日は空を見上げて
キミのことを考えるのさ
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楽しい会話
くつろぐ一時
ちょっとだけ満たされない
甘い想い
そんな全てが好きなんです
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ことさら言葉をつのったって
何も伝えられないのは
よくわかった話なんで
キミの肩が震えることが
何よりも悲しいのさ。
でもね
ボクがこうしていられることだって
キミがいてくれるから
ボクががんばれるのだって
キミが答えてくれるから
キミに伝えたい
本当に好きなんだよって
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ふとした時に感じる
キミの匂いが好き
そこはかとない
キミがそこにいる気がして・・・
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自分の気持ちを
しっかりと伝えられるか
この不安な気分も一緒に
交えてしまっているんではないかっていう
漠然とした思いが
脳裏をよぎる
その軽やかな言葉が
うらやましく
恨めしい
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あの時もし答えなかったら
今こーしていなかったかもしれない
あの時もし気づかなかったら
二人はすれ違っていたかもしれない
そんな運命の不思議を感じながら
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なんていわれようが
キミの声が好き
キミの言葉が好き
わかってくれる?
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キミのことを想って
想って
想って・・・
何かにすがりたい
そんな気分もたまにはあるってことだよね
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いつもこの言葉を使うたびに
思いっきり元気を込める
胸に巣くう一抹の寂しさが
キミに伝わらないように
でも知ってるよね
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2002年02月11日(月) |
★奥に当たるに関しての一考察 |
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2002年02月10日(日) |
★見えない部分と見える部分について |
たまにはこっちも更新しないと(笑)
本当に楽しかった休日
特別な日というわけなんだけど
実はサッカーを見に行くときって
いつもあんな風にいろんなことするんだよね
ただし相手は男性のツレなんですけど(笑)
好きなものを食べて
スタジアムでエキサイトする
その間もだらだらと時間は過ぎていくんだけど
妙に話こんだりなんかしてさ
濃い時間の過ごし方だなって思う
だから始めと終わりをきちんと区別しておくんだ
流されてステキな記憶を失ってしまわないように
そして日常と区別するために
いつもそんな時間が過ごせるわけじゃないから
やっぱりイヤなこととか
辛いことなんかも数多くあるわけで
そういう時間が待ってるって思えれば
ガンバリもきくってことなんだよね
つまりボクにとってのニンジン(笑)
なんかタイトルと違う話になっちゃた
でもいいや
どうせ自分への独白にすぎないから
さて
手がかじかんで
暖めてくれる人もいないことだし(笑)
風呂にでも入ろう!
↑
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帰っていたときは
0-1で負けていた
なぜか昔から好きな
ユース代表の試合
相手がKOREAということもあって
また1点差負けなのかな
と
想像しながら
とりあえず最後まで見ようと思って
ゴロリと横になる
もうそろそろ終わりかなって
なんとなく落ち着かない時間が過ぎる
一瞬のチャンスに
ボールはゴールをわった
5戦目にして初めての得点
試合は延長にもつれ込んだ
寝なきゃ寝なくちゃと
後ろ髪をひかれても
なんとなく日本勝利の予感がして
どうしても目を離せない
もう少しで延長前半が終わると
気を抜いた瞬間
強烈なボレーがネットを揺らす
思わず手を高々とあげて
有頂天になっているボクがいた
有頂天な夜に
もう一つ有頂天な結果を手に入れてしまった
↑
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ここを覗けば
確かにあるはずの言葉たち
自らが意図することが
その通りに伝わるのかなんて
誰にもわからないに違いない
言葉は綴り手の元を離れた途端
さまざまな方向に飛散し
思いもしなかった方向から
新たな視点を携え帰ってくる
つまりそれは
ボクの言葉はボクの言葉であって
ボクそのものではないということかもしれない
幾らたくさん読んだからといって
その言葉が届いていなければ
それは何の意味をももたないのであって
ましてや数を競うものでもない
なんとなく触れてしまう
その結果だとわかるから嬉しくもあり
結果意識してしまう
そう考えながらも
ここの言葉は自分をさらし
自分を認識するためのものなんだと
一人うなずく
読み手としても自分をみても
自分の言葉で自分を綴る人ほど
惹かれてやまない
借り物の言葉には
その人の陰すら感じられない
日記の内容をいちいち問われても
何と答えてよいやら
だってこれはボクのカオスであり
ボクの夢でもあるのだから
伝えたくなったら
自然と伝えるのが
関係であって
無理矢理なんでもはがすって行為は
距離をつくることにしかならないと
気づかないのはあまりに不遜と思う
だから何度読んだ日記でも
また読み返して
ふいに追記を発見すると
妙に嬉しくなるから素敵だ
↑
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いつでもそんな風に
キミのことを想う
さりげない風の中に
キミの姿を探す
耳に残るのは
キミの笑い声
そんな時を願って
今週はこれにてさよならです
また来週!
(って誰も期待なんてしてないってば)
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好き
口に出していうのは
簡単かも知れないけど
口にした途端に
想いが溢れ出してしまうから
だからわかって
そんな気分
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「ん?」
視線に気づいたキミが
軽く首を傾げる
その仕草が一層ボクの心を
惑わせる
どんなに遠くに離れていても
ボクは今夜もキミを抱きしめる
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春になって
櫻が花開いたら
その花吹雪の下を
手を繋いで歩きたい
どこまでも続く道
どこまでも続く二人の世界に
暖かな気持ちでね
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さりげない話
あどけない笑い声
ちょっと拗ねた仕草
そんなキミだから
いとおしい
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ごまかしでもなく
寂しさでもなく
本当に想うからこそ
キミに逢いたい
誰になんといわれようが
こんな気持ちを
抱ける自分に感謝して
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ぎゅっと握りしめた
キミの手から暖かな気持ちが
流れてくる
そっと触れたキミの唇から
好きっていう想いが伝わる
ステキな気持ちをありがとう
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