これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2004年09月24日(金) 紹介したい人がいるんだけど

といわれた。
行きつけの居酒屋で仲良くなった近くの会社の社長さんに。

こういう場合って、笑ったらマナー違反?とかない常識を総動員して、笑いを堪えつつ、途惑った振り(出来てたかどうかは微妙)をして
「どんな方なんですか?」と。
「サラリーマン、40歳」

全く人となりがわかりませんよ!そんな情報じゃ!
と思いつつ。

微笑みながら(出来てたかどうか略)
「あたしにはちょっと年が離れすぎです」
と返答。そしたら、
「生活力はあるよ」と。

いやー、考えれば考えるほど微妙すぎて笑えねー。
あたしにそんな利用価値があるのか、でも40歳ってどーなんだ。嫁要員ならどんなやつでも良いってことだろうか…?とか(笑)。
サラリーマンで40歳、独身って、こんな時代でも肩身が狭いものなんだろうか。

まぁ、この社長さんに悪気はなくても、やはり侮辱だと思うんだけどね。


 past  index  will


爾志 [MAIL]