これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2004年09月10日(金) 萌えていただいてありがとう。

メール返せなくてごめん。萌えてくれてありがとう。
と私信から。

残業+社長とデートで。
なぜに自分はこんなに駄目なのだろうか、と強制的に考えさせられる数時間……結構辛い。
今時の若者は普通「代々木」なんて言葉知らないと思いますが…と思った数時間。なんでかあたしは知ってるが……そんな自分もちょっと嫌だったり。いや、しってんのかな…どうなんだろう。でも知ってる人は、ある意味特殊だろう…?
日○共○党のことです(なぜ伏せる・笑)。
これって、全共闘の時に生まれた呼びかたなのかな…。
そりゃあ、あたしから見たら全共闘なんて石器時代ですよ。

という人は殊のほか多いと思う。
と思った数時間。

明日から出張。行きたくなさすぎる。
涼しいといいなぁ。それだけが楽しみ。



今日のお昼ひらめいた。のですが。
何で、受け攻めを区別しなくてよい関係に拘るのか。
きっと、関係性に役割を当てはめたくない、のだとおもう。
想像力貧困なあたしは、親密な関係性における役割というのは、どうしてもジェンダーバイアスかかってしますんですよ。貧困なんです。だからヤオイにはまってんだと思うが。
「ふたり」という関係性は「ひとり」という自立した人格(?)ふたつでなりたっているので、別に役割なんかいらんのです。
「ひとり」の時には必要としない役割を「ふたり」になったら必要とする、そんなのおかしいじゃんか!と思うんですよ。まぁでもそれが人間関係なんでしょうが。
って、何の説明にもなってないっすね。

ないものねだりですー。


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爾志 [MAIL]