久々に自分が凄く嫌な奴だと自覚。
「心理と行動」 という授業があるのです。 普段はバイトがあるので取っていない授業なんですが、今日はバイトが急遽休みになったので出てみました。
そこで。 投影法という主に臨床目的で人格を調べる(?)ために使われる方法を学びました。 これがなかなか面白くて。 種類は色々あるのでしょうが、2人の人物の絵が書いてあって、片方の人物のふきだしには台詞が書き込んであるんだそうです。 その台詞を読んで自分が思った事を、もう片方の人物のふきだしに書く、のだそうです。
で、 自分の嫌いな人がいます。 色々あって頭に来て同僚に文句を言います。 そして同僚がこう言いました。 「そんなに怒るなよ。あいつ昨日事故にあったんだし…」
はい、そこであなたはどう思いますか?
「は?あいつが事故ったのと、あたしがあいつを嫌いなのは関係ないじゃん」 ↑速攻思いつきました。
嫌な奴だなぁ。 みんな、あたしを見放さないで。
しかし人間というのは紀元前四世紀ごろから、人格を客観的に分類しようとしていたらしいです。 なかなか面白かったです。 いかに質問紙法が役に立たないかとか。 役に立たないわけじゃないとは思うけど、あたしはこういうの嫌いですね。 「あたなは心配性ですか?」 とかいう質問があって、5段階くらいで答えるやつです。
私信。 ひろし、さては今日もダイスケさんに会いに行ったな。 しかも臼井先生同伴で。
面白い話があってさ。聞いたかもだけど。 文化の先生がみんな集まった飲み会で、ある先生二人が口論になって、一人の先生がもう一人の先生に水をぶっかけたらしいよ。(情報提供:経済の先生) 誰だろうね。気になるーー。 でもうちの先生って、水を掛けられそうな人は一杯いるけど、掛けそうな人なんていないよなぁ。
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