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- 2003年06月09日(月) 情けは人のためならず。

今日授業でしたことなのですが、
人は、物を分け合うことのできる唯一の動物だそうです。
人間は与えることができる、と、受け取ることができる。
アメリカ人は寄付をよくするということらしいですが、
日本の人はあまり寄付をしない、またはしても小額。
これはなぜかと言うと、アメリカ人は、多くの人が、または彼らの親が寄付をするので、それに慣れ親しんでいるということだそうです。
そして、日本人は慣れ親しんでいないと。
というわけで、日本は世界から「損をしない人たち」と呼ばれているのだそうだ。
寄付をすることを、損と感じる人種なのですね。
日本は競争社会なので、物があってもあっても、お金があってもあっても、
まだまだまだまだ足りないと感じる、と、いうことだそうです。
また、物を分け与えることを、子供時代に強制された人は、与えることを苦痛と感じるのだそうだ。
で、親から与えられてきた人は、与えることは損をすることではないと感じるのだそうです。
与えたものは、自分へ、精神的に大きく返ってくるものなのだそうです。
見返りを求めるのではなくて、あなたの笑顔が大きなお返し。みたいな。
いやいやするのではなくて、売名ではなくて、喜んで心から送ることができること、が幸せなのだそうだ。
授業を聞きながら思い出したのだけれど、知人が、疑問を抱きつつボランティア活動をしている、という時期がありました。
今も、悩んだ後続けているので、それは彼にとって必要なことになったのでしょうが。
が、ボランティアというのは、自分から喜んでやるのが大切なのであって、
自分に誠実じゃなくて、いやいや我慢してするのでは、意味がないのだそうです。
それは無駄な時間なのだそうだ。
まったくですね。
おんどりは普通卵を産まないですからね。
あと、お金と愛情の関わり合いというのは、なんだか不思議な気がした。
というわけで、今日は授業の感想をしてみました。
お、そういえば、おじいちゃんが買ったりんごの木はどうなったんだろう。
多分売っちゃったんだろうな、あの家はと、思うけど。
なんだかすごくうれしかった。
退院したらみんなで行こうねって約束してた。
病院出たら、おいしいものをたくさん食べようと、そういってた母は強い。
あたしもそうなりたい。