---------------------------------------------- 4日午前11時ごろ、札幌市中央区南6条西22丁目の札幌南6条西郵便局に男が押し入り、カウンターを乗り越え、女性局員にカッターナイフのようなものを突きつけ「金を出せ」と脅した。男は手提げ金庫の中から現金数十万円を奪って逃走した。局員らにけがはなかった。
西署は強盗事件として男の行方を追っている。調べでは、男は30歳ぐらいで身長約170センチ、黒いニット帽にサングラス姿だったという。
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歩いてすぐ郵便局で↑こんな強盗が起きた。 あまりにも近所で、町内会で「物騒な世の中になっちゃったね?」と 野次馬達がワイワイ言ってました。
で、数日後 我が家にチャイムがなった。
私「はぁ〜い」←テンション高い。(笑) 男「警察です」 私「え?ちょっとお待ちください」 と言って、外の人を確認できる大きな窓から覗き込む。
あのさぁ〜テレビで警察手帳とからしき物を見たことがあるが 実際、本物を見たことがないから 怪しげな男を見て警察手帳らしき物をちらつかせても 解るもんじゃないよ。
などと思いながらドアを開けた。 まぁ〜私、一人じゃないから開けれたけどね。
男「先日起きた強盗事件について、もうお分かりでしょうが ちょっとお聞きしても良いですか?」
と、見かけたことや聞いた話はありませんか? などと数分間話して最後に 男「生年月日と詳しい名前の漢字を教えてください」 私「え?なんで、そこまで詳しく我が家の話をしなくてはならないのですか?」 男「見ての通り犯人は若いので、ココの方々が犯人ではないと言う安心感を持っていただくためです。」
私・・・この物騒な世の中で本物の警察かどうか 庶民には判断できない私服警官で しかも手帳なんぞぉ見たことない私に答える権利あるのか?
と言う事が頭によぎって教えなかった。
しかも横柄な警察の態度に怒りを感じながら対応した自分がいるのは間違いない。
この話を1階に住む義母に言ったら 私も歳を聞かれて腹が立って教えなかったし、横柄でづけづけして 本当の警察なのかと思ったらしい。
これを聞いたセイウチは即、西警察に電話。 奴は各署の電話を携帯に入れている。(笑)
警察が今回の強盗の件で回って歩いてるのかどうかを確認するために。
警察「たぶん〜回ってると思いますよ」
セイウチ「たぶん?」
警察「こちら担当ではないですから」
セイウチ プッチーーーーン!
「だったら担当のものを出すのが筋じゃないか?」
警察「あ・・お待ちください」
セイウチ「初めから、そうするのが常識ではないか?担当でもない人間が仮想を語ってどうす気だ?」
と・・警察に凄い剣幕で怒鳴り散らしてる。
(;^_^A アセアセ
確かに警察は回ってるとの事。 犯人は近所に潜伏してるらしく20〜30代ってことだ。
セイウチ「だったら20〜30代の方へ情報提供を求めてます。心当たりはありませんか?と言うキッチリした対応が出来ないか?」
警察「ご・・ごもっともで・・大変失礼しました・・」
と、警察ともやり取りだ。
ココからが本題。
もしセイウチが言ったように警察が対応していたら 犯人と思わしき人相年齢・・・我が息子・・ビンゴじゃん!(爆)
もしかして我が家に直に来て様子を見に来たか?
と大笑い。
残念ながら我が息子・・アリバイ有。(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
しかもセイウチ、実は強盗の数十分後に郵便局に行ったら 警察が来ていてお金の振込みが出来なかったのだが もう少し早く郵便局に行ったら
俺って今頃ヒーローインタビューか?
犯人を取り押さえると言う妄想に走りヤがった・・奴。 ギャハハハハ・・・・ _(_ _ )ミ☆ バンバン!
本日、人相ピッタリな二男の誕生日です。(笑)
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