学生時代にはまった珈琲。 中学から飲んでた珈琲が本当に美味いと思ったのは18歳の時。 素敵な喫茶店でしかもストレートの種類がいっぱい。 今でもあまり見かけない布のフィルターで珈琲をおとす。 マスターの布をパンパンとたたく(?)音とジャズが奏でる喫茶。 手作りケーキも美味しくって何度も足を運びました。 自分で喫茶店のオーナーになった気分で、 鎌倉で買った素敵な珈琲カップを温め・・・ 生豆を吟味して買い付け、焙煎して、挽いて・・・ 部屋の音楽をフィージョン系に奏で・・・・・ ミルも珈琲専門店から特別に取り寄せたもので・・・ (市販されてないかも・・・)
まずい!なんてたってまずい! 途中までは、カッコよくいったのに・・・^^; 生豆を炒るのがすごく難しいのに気づく(笑) 炒りすぎると、焦げっぽい。 炒りが浅いと、すっぱい。 ( ̄~ ̄;) ウーン 何年もかけて何とか美味く炒ることが・・・ しかし! 豆は買う事にした!(爆) お気に入りの喫茶 旭川市東光1条1丁目: 『レーベン』 札幌市中央区宮の森1条14丁目: 『珈琲堂』
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