お酒のせいでしばらくぐっすり寝てたけど、夜中に寒くて目が覚めて hideさまの隣に入りなおした。 明け方、また目が覚めた。 この前もそうだったけど、一緒に寝られるのが嬉しくてつい目が覚めてしまう。 気持ちよく寝てられるhideさまのお顔を眺めてるのが大好き! でも、つい、いたずらしたくなっちゃう。 あっちこっち、舐め回したりしてたらhideさまが由宇の手をhideさまの物に触らせてくる。 「してもいいのかな?」って思いながら、最初は触ってただけだったけど 「おくち」に替えて頑張ったの。 しばらくしたら「上に乗っておいで」って仰って、跨ってみて下から突いて頂いて幸せ! 体制を変えてバックで始められて少ししたら「いくっ!飲め!」って仰ってくださって、慌てて口をつけたけど 少しhideさまの手に出ちゃった・・・でも、少しだけど飲ませてもらえて嬉しかったの。
また、うつらうつらしつつベッドでゴロゴロしてて お風呂を入れなおして、待ってる間hideさまはまだ寝てらっしゃるから 由宇がいたずらしちゃってました。 あちこち舐め回して・・・
一緒にお風呂に入って、hideさまを洗わせてもらって またしても「今度は由宇を洗ってやるよ」って、由宇を抱っこして下さって アソコを中心に乳首や首筋まで愛撫して下さって、由宇はお湯に溶けちゃいそうでした。 首を持ち上げられなくなって、hideさまにもたれかかってしまって 髪がびしょぬれになってしまった。
今回は、駄々こねないで楽しくしたい!って思ってたけど やっぱりhideさまが先に服を着始められると 「ああ、もう出ないといけないんだ・・・もう、くっつけないんだ・・・」 って、悲しくなって「もう一回だけぎゅってしてぇ!」って、してもらったの。
朝から、結構、お腹が空いてたからホテルを出てから コーヒー館でモーニングを食べてから少しドライブして hideさまが探してらっしゃるCDを探すべく、町に出ました。 何軒か歩き回って、探してらした物じゃなかったけど、いいものが見つかってお喜びで、由宇も嬉しくなっちゃいました。 こんな機会でもなかったら一緒にウインドゥショッピングなんて出来なかったもの。 あちこち、一緒に歩けてとっても嬉しかったなぁ。
「あっ!」と言う間に時間は過ぎて、お土産を買って時間までお茶して すごい芸を見せていただいてる間に、時間がギリギリになっちゃって 慌ててホームに行って座席まで送ってくださって、慌ただしくお別れでした。 でも、その方が良かったのかもしれない・・・「帰りたくな〜い!」って言い出しそうだったから。
列車が出発してしばらくしたらすごく雨が降り出してきて そしたらhideさまからメールが届いた。 「急に雨が降ってきた」って。 かなりな降りで、それを眺めてたらだんだん悲しくなってきて 涙が溢れそうになった時、雲の切れ間から差し込む光の下、虹が見えた! 今までで一番きれいだと感じた虹だった。 お陰で、泣かずにいられました。
次の予定は決まってないけど、今はたくさん頂いた幸せを心の引き出しに きれいに仕舞って置けるよう整理しておかないとね。
hideさま、由宇はすごく、すごく、幸せでした ありがとうございました。 大好きです。
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