影戸の日記

2006年08月10日(木) 国際会議

会議では英語が飛び交う。
しかし、ヨーロッパなまり、British英語、アメリカ英語、アジアなまり、
同時にワット頭の中を駆け巡る。
かなりの疲労である。

こんな状態になると、CNNなどの英語がいかに美しくきれいか(ただしアナウンサーだけ)よく分かる。

きれいな英語になれて、コミニケーション力を失うことなれないよう、映画に接することも必要なのだと思った。

英語の道は遠い、しかし、人生の歯車(絶対に必要なもの)と思えば生活の中に組み込むことができるものだ。NHKの英会話も安くていい教材だし、その気になることが必要だろう。

小学校英語を考えたとき、知識を身につけさせるのではなく、英語活動をとおして、もっと世界を知りたい、何かを発信したいと思ったときに、何かを発信でき、その場面を行かせる子供を作りたい。国際交流などの場面はこれからおおく準備されることと思う。

この歯車の芽を育てたいと思う。

学びの意欲を育てる 小学校英語であってほしい

英語は簡単に身につかない
だから 生活のリズムに組み込む必要がある。歯車の芽を育てたい。


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