2006年02月06日(月) |
コメントって 疲れる |
教育情報共有化促進モデル事業 http://www.ak.cradle.titech.ac.jp/e-teacher の報告会で東京お台場まで。あさ6:50分に家をでて、急ぎ東京へ、雪で新幹線が遅れる。 最後に企画委員としてコメントしなくてはならない。 午前午後とずっとコメントばかりをする。それが今回の私の仕事。
コメントは短く、その人が次の一歩を踏み出しやすいように、尚かつ気の利いたわかり安い一言を 褒めるだけではだめ、評価も性格に いわば要約して必要な箇所だけをクローズアップして、次の方向を指し示す。
という事だとが 疲れた。 この実践は ーーーという観点から新規性があり、ーーーといったところは今後大いに普及して頂きたい
といいながら
どっかで笑いをとって、リラックスした雰囲気で伝える
ということを1日やってほんまつかれた
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