日々是眼鏡
目次|前の日|次の日


2001年11月30日(金) The MANZAI

図書館に行ったら あさのあつこさんの「The MANZAI」があったので
またまた借りてきちゃいました(何回目?買えよ!)

中学2年の瀬戸歩が ある日同じクラスの秋本貴史から
「おつきあい」を申し込まれるところから物語は始まります
歩は一月前にある事情でここ大阪の中学校に転校してきたばかり
自分よりはるかにでっかい秋本に
(歩は160�詑僚鼎錬毅悪舛修海修魁,澆�けは女の子みたい)
駐輪場に呼び出されたときは「殴られる」とばかり思ってたのに
いきなり「おれとつきおうてくれや」って言われて余計パニックになっちゃう!
ここのちぐはぐなやりとりがすごく可愛いです♪
だって秋本が欲しかったのは漫才コンビの相方だったんだもの

このあと物語はひょんな事から文化祭で
「ロミオとジュリエット」をやることになった二人が友情を深めていくっていう
いかにも「児童文学」な流れで進んでいきます…
そう!この本児童文学なの!!なのに設定はいかにもボーイズなの!!
だって告白・女装・ファーストキス(さすがに鼻の横だけど)
歩の転校の理由 秋本の家庭の事情そんなことも含めてボーイズ要素満載!
ゼッタイ児童文学の棚にあるより 南野ましろさんがイラストつけて
パレット文庫とかに入れたほうが売れると思う〜〜

やっぱり好きなシーンは 夜 歩の部屋に秋本が尋ねてくるところだなぁ〜
今までのことを秋本に爆発するようにぶつける歩と
それを黙って聞いててくれる秋本
ベットに座ってる秋本と立ってる歩の目線が同じところがツボです♪
(↑そこかーーー)
「は・初めてのキスやエッチは 絶対女の子とやるんだ」
「じゃ 二番目でもええわ 順番待ちするわ」
「やだ 二番目も三番目も五十番目も 女の子とやる」

さぁ!そんな台詞聞いたら読みたくなってきたでしょう(ふっふっふ〜)
でも基本は児童文学だからさぁ〜「良い話」で終わっちゃうんだけどー(ブーブー)

同じクラスの女の子達(特に森口!)や男の子(蓮田かっこいいぞ!)
そして歩の憧れの恵菜(でも彼女は秋本が好きで 歩にやきもちやいてるの)
みんな元気なキャラクターで 読んでて
「あぁーこのクラスの文化祭にまざりたーーい」私です
いや マジでボーイズ風味が好きな人におすすめだって!
もちろん 現役の中学生にもおすすめだよん♪




目次|前の日|次の日

イチハチ
|BBS

おいでませ本舗|北岡法律事務所サイト
キャラメル箱 |演劇ファンサイト(休眠中)
ブログ|特撮系の日記・内容はほぼ同じです・HNが違うのは大人の事情(笑)

↑エンピツ投票ボタン
My追加




懸賞・小遣い ちょびリッチ