幸せのカタチ。 - 2002年03月31日(日) 今日、友人の結婚式当日。 出発時間より三時間半も早く起きて(何をやってるんだ)、髪のセットをしたりとにかく入念に丹念に準備、そして出かけました。 桜吹雪の中の、とても素晴らしい挙式。 この為に、例年より早く満開になってくれたのかと思うほど満面の桜の中、厳かに執り行われた挙式に感動で一杯でした。 そして、披露宴…がこれまた変則。 普通、新郎新婦の座る上座、高砂席があって、その前に2〜4の数で円卓で、それぞれの『友人席』があるじゃないですか。 それが、新郎新婦も交えた長い円卓に『友人』が全員座り、親戚はその輪の外。 友人は全員スピーチとカラオケに立ち、出し物もあって、爆笑の渦の中進んでいく披露宴(爆) …………かなり面白かったです(笑) そして、このまま爆笑で終わるのかと思いきや、新婦の妹ぎみがスピーチで『大好きなおねえちゃん…』と声を詰まらせたところで新婦が号泣、私達も万感の思いが去来して、友人席からは見事なほど全員の啜り泣きが聞こえ始めました。 無論私も泣かずにはいられなかったが。 しかしあまりにも素晴らしい式だったのです。 そして、当初予定に無かった二次会が敢行され、異常にノリのいい新郎のご母堂がスポンサーとなってくださり(笑)、カラオケでまた盛り上がりまくりました。 新郎ご母堂が…本当にオモシロい人だったのよ…。 うどん屋を経営なさってるんだが、『いつでもおいで、ともちゃん(新婦)の友達ならタダやで!』と言って下さる気風のよさ。 そして、私たちと新婦を前にして、『ともちゃん、友達の来てくれへん家はアカンで。おかあちゃんおらんときでも、いつでも友達に来て貰うんやで』と言い、私たちには、『この子、まだこの辺に友達おらへんから、いつでも来たってな。寂しいやろから』と言って下さる、とても素敵な面をお持ちで、私は新郎のご母堂がとても好きになってしまいました。 私の友人、彼女もまた、『イエ制度』の中で『嫁』に行った訳ですが、これならとても可愛がって貰えるだろうと安心しました。 また、彼女自身の資質が、もう可愛がられないわけが無い優しく愛らしい人で、私は彼女が大好きなのです。だからみんなきっとそうなはずだ!(笑) 『嫁』に入ってしまう彼女に、私達は『あァ、旦那と姑の居る家にそうお邪魔するわけにもいかんし、彼女とはなかなか逢われへんなこれから』と諦めにも似た気持ちがありましたが、ご母堂自ら吹き飛ばしてくださったので、大安心(笑) 手始めに、いつお邪魔するかという計画を立て中です。 一緒に行った友人の、帰路についているときの『……幸せを見た』という言葉が非常に同感で、とても印象に残った一日でした。 幸せになってね、ともちゃん。 -
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