★ 夏海の日記 ★
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2002年02月12日(火) |
そして飛び火して... |
今日は パソコン教室の日なので、気分転換ができ、少し気分が浮上しました。
でも、夜PCの前に座ると、今度は Cさんが辞めるかもしれないと...。 みんながAさんの言った意味を考え、疲れ、 そして、何があったのか一番解っていなかったのは私で...。 暗い暗い気分でいました。
誰かが誰かを救おうとして、誰かが誰かを傷つけて、 誰もが傷ついて、疲れて...。
私は 疲れることにも 疲れてしまって、 そして 何より 覚えていないことに気が付きました。
記憶が なくなるんです。あまりにストレスが掛かりすぎると。 別館に今夜のメニューを載せていますが、 私が作って、今、食べたおかずを思い出せない。
あんなに号泣したのに、何を話したのか思い出せない。 覚えているのは、キーワードと、「しね」の言葉を肯定された傷
生きることに疲れているのに、私の体は 私を守るために記憶を封印するんです。 「生きなさい」と。
疲れることは もう考えるのは止めて、 ただ 楽しいことだけしよう。 やっとそう思いました。
だからと言って、すぐに低空飛行しているって言うか、もう潜水艦のように深い海の底に潜っている程の気分が、すぐには復活なんて しないんですけどね〜
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