‖ ひびひより日記 ‖
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| 2008年01月03日(木) |
2007年を振り返る |
2007年は、公演数にして39本でした。2006年に比べて2本アップ。
「2006年を振り返る」と言う日記を読み返していたら、36本となってましたが、一本抜けていたので、後で表のほうは、修正しています。
ライフを見始めた、2001年から比べるとすっごい、公演数になってます。 2001年は、わずか4本、うちライフが3本なんで(笑)←連鎖公演「訪問者」「トーマの心臓」「死の泉」 これまで、年に2本くらいは、見ていたと思うんだけど、熱があがる序幕のような年だったかも。
2002年は、10本。一気に倍増。 年末にみた青木君の外部公演。大抜擢のサリババ先生役だった「透明人間の蒸気」をみて、 ある意味はまってしまったと言う感じだったかも。 もちろん、ライフの公演でみるような感じではなく、全く違う存在感を見せてくれた青木くんが、単純にすごい!!と思い。 これは、見たいと思う外部公演は、みなくちゃいけないという思いにかられたきっかけでもありました。 なので、翌年、すでに決まっていた大ちゃんの外部公演「人間風車」のチケットをとって、 久しぶりの東京遠征の幕開けになった2003年。
2003年は、19本。2004年は、23本。2005年は、30本。2006年が37本。 ステージ数にすると、かなりなんですけどね(笑) 遠征数もイベントがらみとかで芝居を見たり、イベントだけ参加とかもあったりしてますが、 まあ、芝居を絡んでいるものを含むと 2003年と2004年は、5回。2005年は、9回。2006年は、8回。2007年は、11回。でした。 多すぎると言えば、多すぎた2007年ですね(笑) 前からなんだけど、1ヶ月公演をされると、2回遠征しているようで、これは、初演の「OZ」の時からずっとかも。 10日間だと、1回で済むんだけどね。
1月は、大阪だけでしたが、イベントで東京へいったっけ(笑) 2月、3月で「Daisy pulls it off」で2回。大ちゃんのシビルが大好きでした。 2006年の「夏の夜の夢」から、アクロバティクな動きをみせるようになり、 林さんもそうだったけど、初演のシビルのもっていたキャラが、違うキャラになっていて、 それは、それで楽しかったです。 山本さんのモニカもある意味強烈だったけどね(笑) 大ちゃんのシビルの微妙な動きとか好きでした。歌が音痴なのを笑われ、 怒って、後ろを振り向く動きとか… (マニアックなとこに目をむけている私) 裏キャラのツインテールの女子高生もラブリーでしたよね。
「ロミオとジュリエット」も実年令よりも幼い役だったけど、可愛いロミオで、好きでした。 (まあ、なんでも好きちゃ、好きなんだけどさ) シェイクスピアは、いろんな公演があるけれど、奥深くもあり、いろんなものを見比べるのも面白いと思う。
そして「孤児のミューズ」のリュック。 芝居としてもライフの公演の中では、「孤児のミューズ」が一番好きだったかもしれない。 狭い空間で4人芝居っていうのも新鮮だったし、リュックの役柄が大ちゃんによくはまっていたように思われたし、 小説を読みながら、リュックから母親になって台詞に移っていくところが、なんともいえずに大好きでした。 しかし、最悪な状態での観劇だったのにね(夏風邪マックス中)。
そして、ミュージカル「あらしのよるに」もすっごく楽しかったです。短い公演だったけど、 ミュージカルらしくて、アンサンブルの方もすごくてね。 あれは、夏休みの子供達向けのミュージカルには、いい作品だったと思う。 大ちゃんギロもボスの風格たっぷりな動きでした。(女オオカミにハーレム状態のときは、どこかテレがあったような…(笑) 青山劇場は、初めてでしたが、イスがふかふかで座りごこち抜群でした。
「決闘」は、日帰りでした。 若い学生時代の熱い思いが激しくて、すっごく冷静に見ていたように思う。 制服が今の時代風すぎて(年代も少し昔だと思うけれど)、ちょっと違和感があったかな。 でも個々には、すっごい熱演だったと思う。
「WHITE」作品的に好き。 3回目だけにすごく、内容がわかりやすく、捕らえられるようになったというか、 緒方君の三角くんが、一番らしくみえたかな。 最後のシーンでの熱さが程よい加減で、戸惑いながら、勇気をふるうさまは、ストレートに伝わったように思う。 荒木君のハクションも可愛かったし、台詞の言い回しは、はまっていて好きでした。 (いつもちょっと気になる台詞回しがあるんだよな、舌ったらずというか) それにしてもコレまで見たWHITEの中で、一番手作り感ある公演でした。ある意味、本当の新人公演だったかも。
「URASUJI☆幕末編みだれ」は、 やっぱり、楽しい。見れば見るほど、楽しくってたまらない芝居かもしれないです。 3回しかみれなかったけど、遠征の身としては、致し方なし…。 髪の毛も伸びていたので、まんまポニーテールで、前髪がだんだん、動きが激しくなってくると乱れてくるのが 好きでしたよ。 それに今回裏家業のときに片足をはだけて見せてくれるので、それだけでも立ち姿の美しかったこと!! 足元もサンダルでなく、雪駄だったしね。(ある意味、生足見せ放題♪)
「アドルフに告ぐ」まだ、簡単な感想も述べてませんが、いつものライフらしさの少ない作品になってたかも…。 全般、手塚作品の原作風味に近くて、それは、それで、見やすかったんですが… ライフらしい表現と言えば、カミルの父親を打撃つときと、 エリザが乱暴されて、怒るカミルとカウフマンとの対決シーン。 それと、母、由紀絵とのシーンで、母を取るか、どうかのあたりかな。 それでもちょっと情緒的に引っ張るシーンが短かったかもしれません。 だけど、手塚作品の「アドルフに告ぐ」と言う捕らえ方には、コミカルさもあいまって、 原作の味は、ちゃんとあったものだったと思われるのです。 だからなのかな、個人としての魅力というよりもキャラクターの魅力が満載 でした。
原作の雰囲気は、山本カウフマンと小野カミルだったかな、絵的に近いイメージだったから。 松本くんのカミルは、やっぱり、成人してからが幼く見えてしまったかな。
以上、大ちゃん&ライフ版総括。
他の芝居で印象的だったのは、「コンフィダント」と「夢のひと」でした。 「コンフィダント」は、切なかったです。 切磋琢磨する芸術家たちの話だけど、才能あふれる人達の中で、唯一の凡人だったシェフネッケル。 ゴッホの才能を認めつつも、嫉妬に駆られるスーラ。 はじめは、いい感じの友だち関係だったのに…2幕にそれぞれの苦悩に満ちて、爆発する展開がなんともいえません。
「夢のひと」は、ベタな展開では、あるんだんけど、ぎゅっとくるものがありました。 時代とかもきっと好きな時代であったせいもあるかもしれない。 唯一、涙があふれそうな芝居だったのも事実なんで(笑)
そして、相変わらず、美的に美しいのは、蜷川さんの舞台かも…。 まあ、チケ代も高いですからね。 「オセロ」「カリギュラ」すっごい迫力で見せてくれました。(勝手に引き込まれてしまう)
さてさて2008年は、何本芝居を見ることでしょう。40本行くかしらね(笑) 私自身としては、ちょっと押さえようかと思っています。 事実、1月は、2本我慢しているからね。
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