‖ ひびひより日記 ‖
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2007年06月24日(日) ザギンの野暮天in赤坂Redシアター

綺麗な劇場でした。こじんまりしていて、おしゃれっーてな感じ。
そして、あんぽんたん組合の旗揚げ公演。
初日に行って来ましたわ。(初日だったけど、満員御礼でございました)
脚本、演出家の樫田正綱さんが、ちびまるこちゃんの脚本かいてたり、エグザエル(哀しいかなつづりがわからん)に作詞してたりと
TV関係からのお花が半端では、なかったです。
さくらももこやら、つんくやらもでっかいお花が届いてた。
小さな劇場にごっついい不釣合いな花だったけど。
(clubLIFEからは、普通サイズの可愛い花が小野君と青木君両方にあった)


さて、お芝居。そんな派手なお花とは、全く無縁な昭和の戦後の銀座のお話。
食べられない人たちが沢山いる中で、イヌを殺してさえも食べようとする、やせた子供(10代後半くらい?)二人が、小野君と青木君のふたり。
彼らに声をかけきたのが、ザギンのサブ。
「犬なんか食ったら、腹をこわすぜ、食べたいならついてこい」と
そして、ふたりの仕留めたイヌをいれた鍋を食べるサブ。

そこは、サブにこえをかけられて、拾われてきた女の子やらが、集まっているとこ。
サブには、この銀座で、アメリカ人から、日本人を守るために日夜、アメリカ人をこらしめるという目的をもって、
ハヤブサのイサムや、特攻くずれのタツさんと銀座につるんでいた。
やがて、考えの違いで、イサムとサブの道が別れて…

イサムは、アメリカ人を利用して、闇市に金儲けし、青木君演じる伸吉や特攻のタツを率いて、派振りがよくのさばってきている。
反対にサブは、相変わらず、正義をかかえて、餓えた人に雑炊をふるまったりしていて、貧乏のまま。
サブには、小野君演じる可愛い女子には、弱い欽吾が側にいる。

道を違えた二人がそれぞれの立場で、戦後を生きているけれど、やがて、イサムもアメリカ人にしっぺ返しされて
怪我をするが、
サブの好きな女の子が、生きるために自ら慰安婦になり、通称ぱんぱんの仕事していたが、
彼女も好きだったサブに告白されて、幸せの笑顔を見せて、これからってというときに
銃弾に当たって、死んでしまう。
それがきっかけで、再び、男達の友情が復活する。

男の友情と女の純粋な気持ちとかが戦後の状況下で、描かれており、
ストレートな熱い思いのする、芝居でした。

幼なじみの欽吾と伸吉もサブとイサムのように別れちゃうんだけど、彼らも再び、仲良くなってくんですけどね。
青木君は、羽振りのいい時に着ている、黒のスーツがとってもお似合いでした。
でもランニングシャツをきて、小汚い格好で、小野君と抱き合って、めそめそしている姿も可愛いの(笑)

最後のご挨拶で、コンビよろしくふたりで、上手下手で出てくるのに、小野君らしく、出遅れてしまい、青木君ひとりで、ペコリでしたわ。
あとで、あわてて出てくる小野君でした(笑)
それにしても青木君も成長したなあ…。
カテコで、となりの女優さんをエスコートしてたし、気遣っていたのでした。
うるうる。
あんぽんたん組合のブログでも男性苦手の女優さんを笑わせようとしたりしてたようで、
彼女も第一印象がクールだった青木君とかいってたのにね〜。
(いや、わたしもメッシュのイベで青木君を見て、お笑い好きなのかとか認識を新にしたことがあったけど)
それでも疲れて、うたた寝で、寝転がっている彼の姿は、小さな子供ようで、可愛い〜。


赤坂Redシアター。
小さい劇場だし、構造上、芝居も休憩なしの2時間が限度なのかも
出入りするのが大変な構造なので、遅刻なんかすると大迷惑な劇場だ。
まあ、スズナリもそうだなあ。

劇場を出たら、寺岡さんが外にいたのをおみかけしました。
でも私は、マクドへ直行。
そこから約2時間ばかり、マクドでバスまでの時間つぶしでした。
しかし、赤坂のマクドの綺麗なこと!!トイレも綺麗だったよ。
東京駅からのバスは、近所に時間つぶしの場所がないもんだから、赤坂にずっといたんだけどね。
暇だったけど、ブログへの投稿と残り少ないページの本を読んで過ごしました。
今回、文庫本1冊読みきりました(まあ、ファンタジー小説だけど)

今日、月またぎでチケットを取った「孤児のミューズ」で、2日めの昼があいていたので、
劇団四季の「ジーザスクライスト・スーパースター」のチケットを取った。
横浜の友だちに合うのも良かったんだけど、
ずるずる連絡できない自分がいけないんだけど…。
とりあえず、見れる芝居を見ようと…(笑)
「ジーザス」は、一時期、ミュージカルにはまった映画だったので、1度は、舞台で見てみたかったもののひとつでした。
プレも終わっていて、今日が発売日だったけど、すでに売りきれ状態でした。
そんなものなのか…。四季って。
四季は、遠く「CAT'S」を新宿のテントで見たのが始めて、そこでメモリーを歌っていたのが、
「モスクワからの退却」にでいていた久野さんだったのだ。
あとは、「オペラ座の怪人」「美女と野獣」。
2001年だったかに見た「CAT'S」が最終かな。
もう1度、「オペラ座の怪人」は、大阪にきているので、なんとか見てみたいかも。


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