‖ ひびひより日記 ‖
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2007年05月16日(水) コンフィダント

三谷幸喜さんのお芝居。
ご本人も2幕前にバンドネオン(?アコーディオンの小さいの)演奏で、登場。
しょっぱなが、六甲おろしだった。そのあと、別の曲を演奏。
初日に行った友達から、その東京公演からの顛末を教えてもらって、
大阪の初日にきていたようなんですが、
昨日もきてました。そして、明日帰るからと、舞台の役者に告げて、退場しておりました。

お芝居は、とっても面白かったです。
画家4人で、どんな話を作るんだろうと不思議な気もしましたが、笑わせながら、4人の関係を見せてくれたし、
それぞれが、とても当てはまっていましたね。
(ゴッホが生瀬勝久、ゴーギャンが寺脇康文、スーラが中井貴一、シェフネッケルが相島一之)
この画家という職業の性が、1人のモデルを通して、出てくるし、
最後は、なんともはや、画家としてのプライドをそれぞれが見せつけ、一気に切なさ倍増でしたね。

紅一点の堀内敬子さんがね、名前は、「12人の優しい日本人」の主婦のおばさんで、映画「有頂天ホテル」の松たか子の同僚で、
聞いたことあるなあと思っていたら
やっぱり、ご本人でして、あまりの違いようにビックリした。
いや、なんといってもしょっぱなから、ピアノの側で歌うんですが、すごくうまいっ!!
あのふたりの役柄と同一人物には、みえなくて…!!
美人というより、ファニーフェイスの可愛い系なんですが、細いし、歌は、うまいのは、元劇団四季にいらしたとパンフで知って、納得。

笑えるお芝居も好きだけど、
笑えて、ちょっとしんみりして、切ないなあって、いうのが一番好きなパターンなんですが、
今回は、まさにそうでした。

それにしてもわがままなゴッホの生瀬さんの私生活だめだめぶりとか、変にゴーギャン(ダンディな寺脇さん)に甘えているとこと、面白かったし、
それをいやいや許しているゴーギャンもステキだった。
そして、なによりも冷静なスーラのおとぼけぶりの中井貴一も。
一番地味なシェフネッケルの相島さんも最後は、哀しかったしね。


明日は、いよいよロミジュリです。
通路使ったりしているようなのですが、初日から後方だかね。
それにわりと通路側が今回多かったのでした。

今回、ラジオもストップしたままです。
まあ、シェイクスピアは、セリフが大変だからね、無理ないかも…。
ロミジュリは、筆頭だけど、乳母も神父も結構、セリフありますからね。
マキューシオも死んでしまうけれど、しゃべっていたはずだから。

大ちゃんも「女神だ、天使だ」と言うセリフがあって、それをうそに聞こえないように自分の中に入れて、しゃべらないといけないらしいのです。

さあ、どんなロミオになっていることでしょう。
おやすみなさい。


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