‖ ひびひより日記 ‖
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2006年10月14日(土) BL歌舞伎「染模様恩愛御書」そめもようちゅうぎのごしゅいん

復活通し狂言、見てきました。
新聞やさんからの当選プレゼント券(今年は、これで3回目)でしたが、
いつもと違って、引き換え券に長蛇の列。
他にもプレゼント券なるものが、あったようです。土曜日なのに。夜の部でも劇場を出たら、人が列を作っていましたよ。

さて、一緒する友達から、並んでいるとメールをもらい、ちょっと早足で、松竹座に向う。
(チケット引き換えの10時には、まだ3分前だったけど)
そしたら、列を作っていて、ビックリ。
そのおかげなのか、2階竹列という??な列の席でしたが、すっかり、3階席だと思い込んでいたら、
二階のドラマシティでいったら、補助席の15列目みたいなもでした。
まあ、二階の実質6列目でした。(補助席でもひじかけがないだけのクッションも良いイスでした)
ちょっとラッキーな気分でしたね。しかも前の5列目の真ん中らへんがなぜか、空いてました。
人の頭も邪魔をせず、花道もギリ、顔の部分がみれたし、いい席でした。

話は、面白かったです。
でもちゃんと歌舞伎してたし、染さんと愛之助の惹かれあう様は、見ているほうが照れてくるっていうか…
ラブラブなのねって感じでしたね。
そして、春猿さんのあざみの嫉妬も可愛くもあり、恐い女のさがでした。
反対に段治郎さんの細川の殿様の寛容な懐の深さ。
しゃれもきているせりふもあったりとか、十分に楽しませてくれました。

圧巻は、火事場面。
幕を炎にみたての演出もきれいかったけれど、メタルの赤と白の花吹雪を炎にみたての、飛ばしには、すごかった。
半端でない量だったし、ドライアイスのもやも派手だったし、まじで、劇場が火事現場のようでした。

猿之助一門も出ていたし、目の保養をしつつ、萬最さん「ハムレット」でオフィーリアを演じていた中村芝のぶさんも出ていたし、
姿と声は、とても美しかったです。
大川の妹役の娘姿は、初々しかったなあ。

染さんもパンフ撮影よりもやせてて、すっきりした2枚目さんでしたね。
小姓の愛之助さんに帯をくるくる取られるなんて、おいっ、逆だろうっておもったれどね。

愛之助の数馬のキモノと腰元あざみのキモノがとっても美しかったですね。
舞台写真も買いました。
幕間に申し込んで、終演後に受け取りのシステムなんですが、1枚500円するので、2枚だけ。
春猿さんのひとりショットと染さんと愛之助のカップル写真。
スーパー歌舞伎のものより、ひとまわり大きいサイズでした。


こういう、わかりやすいのだと歌舞伎も見やすいんだけどね。
今回は、あらすじも読まずについていけました。
絵になるきまりポーズは、やっぱりステキでございました。


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