‖ ひびひより日記 ‖
DiaryINDEX|back|next
急遽、気づいて取ったチケット。 やはり、萩尾望都好きとして、見逃しては、ならないかと。 (そのくせ、宝塚の「アメリカンパイ」は、スルーした…漫画原作は、ちょっとトラウマがある) まあ、男ばかりだし、大丈夫だろうと。(女性が混じっていたらきっと、行かなかったかも…)
原作が良く出来ているものなので、素直に面白かったです。 笑いを結構、取りすぎるぐらいにとってたけど、あのガンガまで、発言してたのには、ビックリ。 まあ、それはいいんですよ。きっと、ギャグ漫画の「スペースストーリー」的雰囲気がちりばめられていたような気がするから、ヌーのお惚けもね。
まあ、主要キャラが、目立ってるのは、当たり前だけど、原作でもそうじゃない脇キャラがきちんと絡んでいたのには、ビックリでした。 赤鼻って、全然、脇なのに。 でも本当に11人のキャラがしっかりたってたから、芝居もちゃんと見れたものな。 見ながら、なつかしさ一杯でした。(郷愁に浸ってどうする?) 当然、だれが11人目かを知ってみてるから、その行動が分かるんだけどね。
しかし、席が、分かっていたけど一番後ろでした。 それでも前の人の隙間から見れたんだけど、でも無意識に伸びをしてみてるから首がかなり痛くなったよ。
おおむね、満足な出来でした(タカビーな言い方…) 原作は、しっかりしてるんだから、あとは、キャラクターの描き方だったと思う。 それもクリアしてました。 ただ、王様の衣装がね…あまりにもストレートすぎ。あの肩章にマント。 ごめんなさい。スマートな人にして欲しかった。だから、まるで4世が、もろ子分だった。(そういう感じなんだけど) まあ、どうも続編では、このふたりがあまりにもシリアスでカッコ良いので、ちょっとがっかり。
フロルもね、演技自体は、いいんだけど、衣装が似合ってなくて、かなり細すぎると思う。 でも女性に見えるには、アレぐらい細いほうがインパクトあって、いいのかな? これは、原作のイメージが先行しているせいなので、こだわってしまう。 フロルは、豊かなふんわりとしたヘアが印象的だからな。 たとえば、吉田ルーシーのヘアスタイルを思ってください。そんな感じかな。
でも友達が面白いことに王様が、古田新太さんに見えて、しかたなかったらしい。(なんとなくわかる気が…) フロルは、青木君で見ていたそうです。 きゃんきゃん吠える青木君、見てみたいかも…。
いやー、芝居は、思ったよりずっと、面白くてよかったです。 ただ、あの場所は、すごい。 環境がウエストエンドと似ているけど(スーパーが隣にあって…)。 大阪だけあって、スーパーは、でかいし、劇団ひまわりのビルも立派だった。駅の近くには、飲み屋がいっぱい。
そして、帰りに飲みに行ったところは、おいしかったので満足。 ちょっと、飲みすぎたけど…。
と…浮かれて帰った昨日でしたが、今朝、メールチェックしたら 「アオドクロ」落選のお知らせが…。ショック。
|