‖ ひびひより日記 ‖
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2004年04月04日(日) SとNを見て・・・

あんなに大阪の「月の子」を見る前に見たいみたいとさわいでたのに
日記も書かずに、今日の楽日を迎えます。

イヤー、連日遊んでしまって…今夜もだけど。
でもな、舞台見た後って、無性におしゃべりしたくなるもので…しかたない。
でもやはり、開演6時だと、3時間してくれても、9時過ぎに終わるから、飲みにいっても最終で変えることなく済むからいいな。
って、肝心の感想も書かんと…

さて、「MOONCHILD〜月の子」ですが、初演より、見やすかったかなっと思います。
いやー、アートの衣装が変わるだけでもこうも違って見えるのか…
今回のアートなら好きになる。
でもって、素直にいうと今回のお話は、ギル(ティルト)が切ない。
アートとジミーも前回より伝わってくるものがあるし、ショナ&セツもね。

でもなぜか、ギルなんだよな。喫茶店でセツに出会い。自分のことを伝えたくても伝えられない…
セツの独り立ちしなければ…って言うのを聞いて悲しそうなかんじとか、
セツを閉じ込めて、ティルトから、セツの好みを聞いて、彼の変わりに君を守りたいんだとか、言うくだりのギル。
セツが喜んでくれることを本当に嬉しそうな感じもね。
で、最後にセツが危ないことを知って、何もできない、止めることもできないジレンマの中死んでいくギル(ティルト)の叫び。
えーん、笠原さん、す、素敵です。やっぱり、いいなあ。独特な声も好き。
よく通るしさ。

そして、色々言われてるけど、ジミーとベンジャミンのかつら。
私は、結構平気です。
とくにベンジャミンとなった、姿。ムチャ、可愛くて♪
はけていくときの髪の毛がなびくさまは、綺麗だなあと毎回思いますわ。

ジミーのときのラブリーさも全開で、アートとのやり取りは、可愛いです。
そして、アートも良いよな。
でもすぐ怒るわりには、へたれだし、お尻さわられ放題だし…(大ちゃん本人とダブって見えた…)

ショナの高根さんもいい感じだった。あんな、優しいお兄さんがいたら、そりゃ、女にもモテモテでしょ、てな感じかも。
曽世さんのショナは、ショナで、安心してみてられるしな。

山崎さんのリタも笠原さんとのコンビがナチュラルで、良かったです。何よりも足が色っぽかったです。

セツは、両セツともそれぞれ違いが良くわかるセツで、それぞれの魅力があったのでは、ないかな。どっちも好きです。
山本セツは、女っぽいし。舟見セツは、少年らしい感じで。

客演の伊藤さんは、声が出ていないような。舞台って、独特の発声があるのかな。声がこもって聞こえたんですが…
それにちょっと、噛んでたけど、まあ、そんなことよりも彼のギルは、男っぽかったけど、
それはそれで、また、違っていいのかも知れない。
まったく、一緒ではね。ダブルの意味もないし、もう、好みの問題だから。

でもな、今回は、忙しいです。見入るところが多くて…
アート&ジミーもショナ&セツもギルも…そして、脇キャラも。



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