‖ ひびひより日記 ‖
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昨日は、熱く青木くん好きを語ってしまいました。 でも、まじで青木くんの外部公演を見て、ライフでないライフの役者さんが 見たくなったのも事実です。 といっても、大ちゃんの「人間風車」と「ふたり」しか見てないけど。 TVで、及ちゃんの「ダブリンの鐘つきカビ人間」を見たぐらいで… 予定としては、青木くんの「オーバーシーズ」と林さんの「森が生きている」 笠原さんの「一郎ちゃんがいく」ぐらいかな…及ちゃんのは、チケットも高いが ライフの冬公演とかぶってたら行く日が決まるので… 早く、次回公演が知りたい私です。 曽世さんも外部で見れる♪来年だけど、花組の植本さんと一緒だ。かなり、嬉しい。
「ふたり」も今日、千秋楽ですね。 次回、大ちゃんに会えるのは、いつになるのでしょうか…はあぁ
で、映画版「ふたり」をレンタルで見てしまいました。 石田ひかりが妹役だったのは、キオクとあってたんでけど、他は、すっかり忘れてた。 姉役が中島朋子(漢字が…あってる?)お母さんが寺島純子、お父さんが岸部一徳、 大学生が尾美としのり、監督は、大林宣彦。尾道シリーズです。
でも舞台で、「第9」が出てきたときは、ああ、そうそうと思い出してた。 しかし、高校生の前田君は…映画には出ていない。小説では、出てるのかな? 舞台と映画、時代も違うけど、ちりばめられたエッセンスは同じだった。 ドムーチョの話は映画には、なかったけどでも聞いたこともあるフレーズなんだよな。 TV版かな?どこかでつみきみほも出ているのを覚えているけど あやふや… 映画も良いテーマ曲があって、また、リフレインしてます。久石譲さんが作曲。 やっぱり、映画も中味は、ハードでした。ラストで、実加がナイフを片手に後ろからお父さんを刺そうとしたときは、ちょっとびっくり。 舞台では、そのシーンをギャグにすりかえてたけど、中味は、あったんだって。
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