‖ ひびひより日記 ‖
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2003年08月23日(土) |
青木くん、みかん好き、しげとくん |
暑ーい!!! お盆過ぎてから暑いなんて、あんまりだ。
さて、青木くんについて。 1番好きなのは、大ちゃんですが、気になる人は、いろいろいるライフの役者さん。 その中でも、青木くんは、見ていてわくわくする。 「訪問者」は、ワイン祭の男で、ちょい役過ぎて分からない。 でも「トーマの心臓」でのイグーの声でやられてました。誰があんな声を出すのって感じ。 で、認識され、パンフを見てもちょっとピアスしてるまだあどけない雰囲気の子。っだたのに…「死の泉」でもちょっと声だけで役柄的に印象がない… (「死の泉」では、もう大ちゃんにメロメロだったので、そっちばかりに印象が多くて…他は、あんまり…ただし、いじめられてた大ちゃんが可愛くて反対にいじめていたブリギッテの山崎さんとか印象強い…ユーリしてた人だからその反動もあるかも) で、やはり、インパクトがあったのが、「歓びの娘」のアデル。 声は、もちろん、可愛かったしな…パンフの青木くんは、ロングのかつらで結構色っぽかった。結局、そういうことだったんですが…(女役が似合う人が好き) でもやはり、なんと言っても外部公演で抜擢された「透明人間の蒸気」ですね。はじめ、どんな役柄かわからなくて二の足ふんでたら、初演で野田秀樹さんが、やった役と聞いて、見に行って来ました。大阪公演だったのが大きかったな、東京だけでは、見に行かなかったかもしれないからさ。 それで、ライフとは、全然違う印象を受けて、あの長セリフを一気に捲くし立てたことや、躍動する姿を見ちゃったら…もう…すごかったです。
パンフとか見ていても青木くんの役って結構大きくて、重要なんだけど、まったく持っての新人さん。なので、扱いもたぶんつけたしてきにされてるのが良く見ると分かるのよね。パンフでは、いちよう見開きの大きなページだけど(それだけでもスゴイっと思うけど)、他の5人は、砂漠がバックの立ち姿の写真があるのに青木くんは、1枚はともかくその立ち姿のショットは、なく、たぶん違うぺーじで使用するはずの写真が持ってきてあることにずいぶん後に気づいたの。 そんなに急なことだったのか? でもまあ、コメント読むとほとんどライフの青木くんらしくて好き。 みかんについて熱く語ってるなんて… そして、写真。もちろんライフと違ってキレイなものでした。 はじめて、彼のほほにでかいトライアングルをかいてあるホクロを認識。 それだけで、青木くんがよくわかる。 また、このパンフでの青木くんのヘアスタイルには衝撃も受けたんですが。まんま、再演「トーマの心臓」のイグーも「OZ」の1024も短いヘアのまんまでした…
「トーマの心臓」後のお茶会での私服にいったては、ちょっとショーゲキを受け、 彼の年令からすると、当たり前かもしれないけどさ… ピアスぐらいでは、オドロカないけど(社会人になってから開けた私ですが、友達の中では、1番早く開けたし、開けてる友達は、少ない…) 薄いカラーコンタクトと爪のマニュキュア(うすいグレー)に黄色のキャップにはビックリ。だって、窪塚くんみたいな服装だった… いや、良く似合ってたんだけどさ。 ただ、こっちが勝手に想像してただけなので… 他の人達は、そんなにオドロクこともなく、石飛さんだって普通だったしな。 ただ、笠原さんは、オスカーヘアに白のスーツ姿でサングラスでは、恐い人にしか見えなかったけど、それは、ヘアのせいだと認識してたので…
「WHITE」で、見かけたときは、つばの狭いのがぐるりとしているハットで、 なんて言うのかなその帽子の形。ゆるいランニングのタンクトップは、きれいなターコーイズブルーで、パンツはちょっとダブっとしたものに、サンダルだったかな。いつものでかいシルバーのピアスはしていた。 さすがにビックリすることは、なくなったけど、おしゃれーって感じ。 手には、ナッちゃんのペットボトルが…
「ふたり」は、別の意味でびっくり。ピアスが左耳に赤いの黄色いのしかもでかい。(つけるか、ふつう…) 帽子は、「WHITE」と同じ、ランニングのタンクトップは、しろに胸のとこに英字入り。パンツは、ハーフパンツのすそがしぼったタイプ。 雪駄のようなサンダルで、ロビーでは、細長くて四角いメガネをかけようとしていたところでした。手には、でかい黒のデイバックをもってました。 かなり、目立つと思うよ。 まあ、結構、彼の服装には、慣れちゃったんだけど、青木くんらしいってことで…
まあ、見つけやすいです。 でも大好きな青木くん、タイプで言えば、大ちゃんとは、まったく違うけど。
「オーバーシーズ」も楽しみ♪
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