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| 2003年09月06日(土) | 今日の終わりに書く今日付けの日記 |
実は数時間前に日記を更新したのだけれど
間違えて昨日の日付にしてしまいました。
ってわけで、あらためて今日の日付の日記をば。
まだ昨日付けの日記を読んでいなかったあなた、
よろしければ上の"past" をクリックして
今日書いた昨日の日記もどうぞ。
☆
昨日はめちゃめちゃ疲れていたのです。
私の仕事は月初めは忙しい。
末締めの請求書の処理等があるから。
しかも今月は決算月なのです。
Ｎ女史は最近は以前にもまして
雑用を私に押しつけているように思う。
請求書の発行やら見積書の作成などは積極的にやるのに
その書類のファイルするのは私の仕事だと言わんばかりに、
未処理箱の中は
私が出勤するといつも満杯なのです。
でもほとんどは処理済みで
私がやるのはその後始末なんだけれど・・・
工場長とＮ女史の「痴話喧嘩」のような軽口の叩きあいも
「何言ってんのよぉ、賞味期限過ぎてるくせに」 なんて言葉が
彼女の口から発せられるに至っては、
ちょっと会社では聞くに耐えないかもしれない。
でもでもそれでも、
最近私はＮ女史のことがさほど嫌いじゃないんです。
それはなぜかというと
まず仕事に対する責任感が、当然かもしれないけれど
私なんかより数倍も強いことと
前のように自分のやり方を私に押しつけなくなったから。
少し見方を変えると
相手の違う面も見えてきたりする。
お互いそれほど気の合う相手とは言えない、とわかっているのだから
距離の取り方に気をつければ
そうそう角を立てずにつき合うこともできるというものでしょう。
まあ、職場が私にとって毎日通う場所でないことが幸いしているにしても
Ｎ女史に対する私の認識が以前とは違ってきているのは確かです。
彼女との関係、嫁姑のそれにちょっと似てるかも・・・と
思ったこともあったけれど
ほんとに 嫁と姑 だったら
きっとこうはいかないわね。（爆）
☆☆
昨夜の「ほんとにあった怖い話」って２時間ドラマ、観ましたか？
第１話の財前直美が主演のドラマの、壁に怨念の沁みができるという
あのマンション、うちから見えるんです。
あ、いえ。
お化けが出るんじゃなくて
そこでロケしたんです、ってば。
ここから徒歩だと１０分くらいなんだけれど、友人が住んでいるので
「今、隣の隣の部屋で、フジテレビのドラマのロケやってんのよー！」
と言う情報は彼女から寄せられていました。
その部屋はたまたま今、空き部屋になってるらしいけれど
ＴＶのスタッフって、まあよく見つけてくるもんですねー。
しかし、ああいう内容の話の舞台に使われるのは
どうなんでしょうねぇ？
マンションの管理人さんはいい顔をしなかったという話も聞きましたが。
んでも、怖い話でもいいから
うちのマンションでもロケやってくんないかなぁ〜 （おぃ）
できれば、
オダギリジョー とか 渡部篤郎 とか 堤真一
あたりが出演者だと、なおけっこうなんだけど！
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