2006年03月12日(日) |
SMAPは昭和生まれ |
◆『笑っていいとも! 増刊号』
優子りんに、珍しく質問する剛くん。
最近は、平成生まれの人も出て来てるから、剛くんでもやっぱり、「平成生まれか〜、若いなぁ〜」な〜んて、おじさんな事、思っちゃったりしてるのかしらね?
そうよね、平成生まれなんて、生まれた時にはもう、SMAPが存在してたんだもんねぇ…。
あな、恐ろしや…。
又も、お笑いライブ…。
月曜は、まだ慎吾くんが映ってたけど、金曜は、関根さんとさまぁ〜ずさんだけしか映ってないし、笑い声も聞こえなかったけど、もう剛くんは居なかったのかな???
消しちゃうから良いけどさ。
お笑いの人と食べ物は、視聴率が取れるのかな、やっぱり。
月曜の[ぴったり21]でも、食べ物だと、わざわざVTRや説明を挿入するもんねぇ、増刊号では。
そうなんだろうねぇ、やっぱり…。
◆『愛と死をみつめて 序章 386通の手紙の真実』ほぼ、大嶋みち子さんのドキュメントでしたが、鳥越俊太郎さんが、昔の、手紙や文通に対しての思いを話されている所では、『僕と彼女と彼女の生きる道』で、徹朗お父さんが、神戸に行く凛ちゃんに、手紙の書き方を教えているシーンが思い浮かんじゃいました。
それだけでも、何か泣きそうだったんですけど、それ以後のドキュメントで、もうダメ…。
ドラマ見たらどうなっちゃうんだろう?
案外、ドラマの方が平気なのか? いや、そうは行かないだろうなぁ…。
吉永小百合さんと浜田光夫さんの映画の映像が、かなり使われていました。
昭和39年にヒットしたって言ってたから、吉永さんは、18才か19才ですよね?
浜田さんは、お幾つなのか判らないんですが、もう少し上かしら。
でも多分、そんなに違わないんでしょうね。
凄く若い。と言うか、幼いような感じがしてしまいました。
吉永さん演じるミコさんが、年令を考えると、びっくりするぐらい大人と言うか、しっかりしてて、マコさんよりも年上みたい。
今の、実際の広末さんの年令よりも、随分若いんですよね。
それにも驚いちゃうけど。
映画の中でのミコさんとマコさんが、しっかり者のミコさんと、ちょっと頼りないマコさんて感じで描かれてるのかも知れないけど、やっぱり剛くんは、浜田さんに比べると、大人と言うか、老けてると言うか…。
ま、仕方ないか、若く見えても31才だし、今回は、その後も描くんだから。
でもでも、出会いのシーンや、ミコさんにお守りを渡す所なんて、凄く初々しい感じが出てました。
“清純派”の本領発揮?
だけどやっぱり、ギターを弾くシーンはねぇ…。
あんなに全身を映さなくても良いのにね…。
★又、浦島です…。
数日振りにパソコンを開いて、他の方の日記を読ませて頂いたら、知らない事ばかり。
雑誌も、ぴあとかオリコンとか、出てるらしいし、朝日新聞にも載ってたらしいし…。
すぐに売れてなくなってしまう雑誌は、困っちゃうのよね…。
月曜にまだ売ってる所、有るかしら?
見付からなかったら仕方がないから、図書館に行こう。
両方有る筈だし、新聞もコピー出来るし。
ただタイミング間違うと、誰かに借りられちゃって、当分お目にかかれないのよねぇ。
テレ朝で、深夜に『愛』のミニ番組をやっていたとか?!
土曜日には、新聞で気が付いたんですが、1週間、ずっとやってたんでしょうか???
先週分のテレビ雑誌を買わなかったのよね、私…。
月曜から、又やるかしら??? チェックしてみましょ。