◆『チョナン・カン2』
前半は、日本に居る?韓国の方とお話します。
チョナンは黒のスーツ、濃い黄色のネクタイにポケットチーフ。
シャツは襟が白くて身頃は薄い黄色。そして、何故か靴が白…。
質問しているのは、【感動して泣きそうになった事は?】と、【悔しくて泣いた事は?】
大学生ぐらいの若い方達ばかりです。
○男性、19才の大学生
「悔しくて泣きたくなったのは、最近の中国や韓国での反日デモの事ですね。
せっかく、このような、チョナンさんの活動や、『冬のソナタ』ブームなどで、友好ムードが盛り上がってるのに、政治的にも社会的にも、こういう未成熟な事が起きて、恥ずかしかったし、悔しかったですね。
でも、本当にチョナンさんの活動は、素晴らしいと思います」
チョナン「これからも頑張ります」
●女性、20才の日本語学校生
悔しかったのは、アルバイトの時に、有名人から予約の電話が有った時に、その人を知らなくて、一般のお客さんのように接したら、支配人から怒られたそうな。
その有名人が、「失礼な扱いを受けた」とクレームが来たそうです。
(誰だ? その有名人???)
この女性、中学の頃から日本に興味が有って、平仮名を勉強していたので、本格的に日本語を勉強しようと思ったのだそうです。
チョナン「日本語は難しい?」
「漢字が難しいですね…」
チ「僕も、漢字苦手だよ」 (う〜ん、確かにねぇ…)
後半は、ドラマの宣伝なんですが…。
「皆さん、アニョハセヨ! 僕が島男です!! (チョナン・ポーズ)
大好評、『サランエ パジミョン 〜ナエ ソンゴンエ ピミル〜』、いよいよ最終回です。
拍手〜!
まさか、ネジ工場の伜(せがれ)が、あそこ迄、上り詰めるなんて、想像出来ましたか?
でも、最終回、まだまだ波乱が有りそうです」
(16日に流れた予告+αの映像が流れます)
「香織さん、打ち上げでデュエット、宜しくね〜!
♪チャンチャンチャチャ〜 チャンチャンチャ チャララ〜」
(『恋におちたら』のイントロ部分を、両手を拳にして左右に揺れながら、満面の笑みで歌っております)
提供カットでは、脱いだ上着を誰かに渡し、サスペンダー(?ズボン吊り)を下ろし、タイに手をかけて…、カメラに気付き、最初は日本語で?途中から韓国語で?
「お疲れっした!(と聞こえた) スゴハッショヨ.ワンビョッケヨ.ワンビョッケヘッソヨ」
良い笑顔だ…。
韓国語での番組宣伝、最後は、堤さんかな?って思ってたけど、残念でした…。
途中で流れた映像には、目新しい所は有りませんでしたが、高柳さんの台詞が1つ。
「鈴木ネジの存続がかかってると言う事だぞ」と…。
みんなで作った会社は、“鈴木ネジ”だったの???