重 い 月

も く じま えあ と

2005年05月01日(日)  遅いけど、頑張りました…

◆『笑っていいとも! 増刊号』
金曜日の終了後は、又、笑って聞いているだけの剛くん…
でもまだ、有っただけマシ?
珍しく、月曜日は終了後も無し…。

『天声慎吾』も無かったし、書く事無いわ…。


この前、消しちゃったの、もう1回書くか…。頑張ろう…。


◆28日『F2★スマイル』
25日の月曜に放送する予定だったのを、編集したみたい。
[今週のSMAP]担当の相川アナが、『…』の撮影現場を訪ねています
剛くんは、桐野部長に買ってもらったスーツ姿です。


剛「(カメラに向かって) こんにちは!」
相川「ここ、島男の実家なんですよね?」
剛「そうです! ここは家(うち)です」
相「ちょっと紹介して頂けますか?」
剛「はい。ここは居間なんですけど、みんなでいつもご飯を食べる所ですね。
え〜とぉ〜、それとまあ、向こうはネジ工場で、元々はネジを作っていた所なんですが、え〜〜〜、つぶれてしまいまして、今はもう、ガランとしてますね。
え〜、(居間の)時計は、止まってます!」

相「あははは、本当ですね〜」

居間のちゃぶ台の所に座って話しています。剛くんはあぐらをかいてるみたい
ちゃぶ台の上には、小豆の入った袋やざる、粉やふるい、裏ごし器、出来上がったお菓子等が乗っています。
左手で、ざるの中の小豆をいじっている剛くん

相「撮影の雰囲気っていうのは、どんな感じですか?」
剛「え〜、堤さんがですね、凄くムードメーカーになってくれまして、もう、笑いの絶え…、絶えない現場です」
相「意外ですよね? 面白い方ですよね?」
剛「そこは何か、凄い堤さんの魅力で、そのギャップが物凄く、何か…、良いですよ」
相「今回のドラマは、下町と六本木っていう、対象的な町が出て居ますけれども、草なぎさん的には、どっちが好きなんですか?」
剛「ん〜〜〜、どっちも好きですね。
でも、凄く東京という都会に憧れて居たので、小学校…、6年生ぐらいから。
だか…、そう言った意味では、凄く島男くんともしかしたら、似てるのかも知れませんね」

相「東京の良さって言うのは、どういう所ですかね?」
剛「ドライな所が良いですね! (ニヤリ)」
相「(笑いながら) ああ、そうですか」
剛「ハイ!」


相「実際にパソコンとかって、どうなんですか?」
剛「(息を吸い込む) ………、聞かないで下さい」
相川アナも、スタッフさんも、笑う。
剛「全くやらないんで…」
相「そうなんですか〜」
突然、ちゃぶ台の上で、変な手付きを始める剛くん…
片方は手の甲を上に、片方は掌を上にして、指を動かしながら、左右に移動します。
手を裏返したりしながら…。
相「(笑いながら) それは何ですか?」
剛「ドライ(リハーサル)ん時、こうやってやってんですよ」
相「あ、そうなんですか?」
剛「そう! 島男はもうプロだから、普通こうやって(普通の手付き)やんじゃないですか?
こうやって(片方裏返し)やんですよ」

相「裏でも打てちゃう?!」   (んなわきゃ無い!)
剛「そう!」
相「凄いですね〜!」
剛「いつも、テストん時とか、こうやってやると、『又やってるよ〜、島男〜!』って感じで」
相「そうやって、盛り上げてるんですね? 現場をね」
剛「そうなんです、もう、堤さんに負けないように…。
これ(手をくるくる裏返す)で…、ハイ!」



そうは出さなかったけど、いわゆる[SMAPビデオレター]は、18日の時の木村くんから。
「おっす! オラ、次郎!! え〜、島男、元気か? え〜、そっちの現場は…、どういう現場か。
こっちはねぇ、え〜、とってもアトホームなんだけども、そん中に、フォーミュラっていう要素が加わって来て、ちょっと緊張感が、ぎゅんと出たりとか、凄く刺激の有る現場を僕は、え〜、過ごしてますが…。
島男の現場の、現場自慢! え〜、ここで1つよろしくお願いします」
VTRを見ている剛くん「現場自慢ですか…」
木「(右手を上げて) チャオ!」
剛「イェ、(笑顔で、右手を上げて) チャオ!」

剛「僕らの現場はねぇ、美女が多いんで、深夜遅くなったりとかしてもぉ〜、あのぉ〜、松下さんの顔とか見ると〜、『俺、頑張ろ!』って…(笑顔)、思ったりする。
でも本当ねぇ、綺麗な人が居るという事は、それだけで何かねぇ、あの、現場がこう、華やかになるので…。
あ!それが1番の現場自慢かな? うん」


カメラに向かって、
剛「え〜、3話でも、え〜、物凄い仕事を、え〜、任される事になります。
それによって、島男くんの、の行方、仕事の行方、果たしてどうなるのか?!
え〜〜〜、是非とも! 期待して頂きたいと思います!!」

相川アナの方を向いて、
剛「このドラマ本当ねぇ、思ったんですけど、本当良く出来てますよ!」
相「出来てますか」
剛「ハイ! 1度ではなくね〜、2度3度見返して頂きたい!」
相「あ、ビデオに録って〜」
剛「(大きく頷きながら) うん〜! 僕ですら見て、『良く出来てんなぁ、これ〜!』って。
『あ、こんな事やってたんだ』って、ビックリしますよ!
是非とも! 3話も、皆さん期待して下さい」



◆28日『今夜第3話! 直前スペシャル!!』
剛くん以外の方のインタビューは、14日のSPの残りと言うか、同じ時に録ったみたいです。
剛くんは、その時のと、新しく録ったのと両方みたい。
着てる物は一緒かな? 桐野部長に買ってもらったスーツです。

剛「アイランドの島に、男と書きます。島男です!
におちたら 〜僕の成功の秘密〜』、え〜、絶賛放送中!
え〜、いよいよ、第3話の放送でございます!」

「第1話、第2話と、いろんな事が有りました。
え〜、ハワイで、香織さんと言う素敵な女性と、出会ったり、え〜、お母さんが亡くなってしまったり…。
本当にいろんな、ストーリーが、展開して来て、目が話せないドラマになっております!」


剛「僕は東京が好きなんで、東京の本当に1番、え〜、この〜、輝いている、場所で、撮影も出来るので、え〜、本当、東京の中心の、が舞台になってるんだなぁと思って、『あ〜、カッコ良いな』って思います」

(これは、前回のSPの残り)


Q.現場の雰囲気は?
木村佳乃さん「特に、草なぎさんや山本さんとは…、あの、草なぎさんとは兄妹ですし、山本さんとは、ま、兄妹のように育った幼なじみという間柄なので…。
撮影の合間もお話したりして仲良く、あの…、どういう人なのかを知ろうとして、私も一生懸命お話したら、もう2人とも、凄く面白いお方で〜。
草なぎさんは何か、凄く静かで、あの、ジェントルな感じの方なんですが、でも、本当にお兄さんぽく、力強い所が有って、凄く素敵で。
又、山本さんは、本っ当に面白くて!」


Q.龍太役を演じるにあたって
山本耕史さん「イメージはね、本読んだ時に、ああ、こういうキャラクターなんだな、っていうのは、ある程度、自分でね、こう…、把握してるつもりで。
龍太くんは、何でも、こう…許されるようなね、本当、テンション高い役なので、あの、そういう意味では、凄く楽しく、やらしてもらってますけどね。
ヒルズの方はね、こう凄く…、それこそ…、難しい台詞だったり、あの〜、シリアスな所がいっぱい有るんですけど、ま、僕らの方はね、ま、そういう意味では、こう…割と気楽な、お気楽なシーンが多いんですけど。
そこの間を何かこう、行ったり来たりしてる、島男くんの、幼なじみとして、凄くこう…、頑張らさせてもらってますけどね」



3話の、居酒屋さんでの島男と龍太のシーンの、リハーサル風景
お酒を噴く島男、のシーンです。空のコップには、ラップが張ってあります。

島男「全っ然、わかってねぇんだよ、あの女…。信じらんねぇよ、何なんだよ!」
龍太「もしかしてさぁ…」
島「何?」
龍「惚れた?」
島男、プーッ!
龍「ああ〜、汚い〜! ちょっとぉ〜!!」
龍太のこの台詞はアドリブだったのか? スタッフさん、大ウケ!
演出の方なのか、笑いながら、「そんな感じそんな感じ!」って声が。

そのシーンを撮った後なのか、並んでモニターを見ている2人。
笑いながら見ていて、終わって、どこかへ行く時も笑いながら。
ちょっと顔を見合わせたりして。慎吾くんが焼きもち、焼きそう?


この居酒屋のシーンで、予告では流れたのに、実際にはカットされちゃったらしい、酔った?島男が、龍太の顔を、グイッと自分の方へ寄せるシーン。
すっごい、顔が近い! 龍太が島男の方を向くと、も〜っと近い!!
ほっぺにチュ〜でもしそうなぐらい近い!!!
慎吾くんが妬くぞぉ〜!って、シーンなのに、カットされちゃって、残念…。


そして、この時龍太が着ている、“旬”ならぬ“筍”Tシャツの背中には、確か本編では映らなかったと思うけど、【脂がのってます】の文字が。
筍って、脂がのるか???


Q.草なぎさんについて
和久井映見さん「草なぎさんは、あの、今回初めてご一緒させて頂くんですけれど…。
ず〜っとテレビで拝見して来た中で、多分、あの、凄く真面目に仕事に取り組んでらっしゃる方なんだろうなと、ずっと思っていて…。
で、やっぱり、同じ現場に立った時に…、何て言うんでしょう…、きちんとこう、ご自分の役と向かい合って…、あの、真面目に取り組まれる方なので…。
で、その堤さんと草なぎさんの掛け合い、それから、草なぎさんと他の方の掛け合いなんかも、あの…、とてもあの…、大事な時間を共有させて頂いてると言うか、忘れないで居ようと思います、ハイ」


Q.草なぎさんと堤さんについて
松下奈緒さん「テレビで、お二方共、拝見してたので、本当にまあ、イメージ通りの素敵な方だなぁ、っていうのが、ま、本当に、印象強かったですねぇ。
で、実際もう、お芝居をご一緒させて頂くと、まあ、何とも迫力の有る、やっぱり、あっ、私が言うのも変ですけど、何かやっぱりお芝居はやっぱ上手なんだなぁ、っていうの、本当に何か、近くで感ぜられるっていうのが今回、凄く良い勉強にもなりますし、色々ま、吸収させて頂いて、私も何か、一回り成長出来たらなぁと、思ってます、ハイ」


Q.草なぎさんについて
堤真一さん何という、直球を放って来る人だろう?!と思って…。
今回は、そういう意味では、色々学ぼうと…。
影響を受けよう…、ま、それが1番、嬉しい事ですからね、仕事してて、影響を受けるっていうのが…」


剛「2話の最後ではですね、あの…、まさか、高柳さんのマンションに、香織さんが居たとは?!思ってもいませんでした。
え〜、これからの島男くんのの行方、そして、仕事の行方、どうなって行くのでしょうか?
皆さん、温かく、島男くんを見守って下さい!」


堤さん「草なぎくんと、え〜、男同士の、え〜、関係っていうのが、徐々に、深まって行くと思います。
え〜、勿論、恋愛の事も有りますが…。
価値感の違い、違う男の、え〜、交流と言うか、え〜、それが見所だと思っとります!」

剛「アイランドの島に、男です! 島男です。
あの、いろんな所にねぇ、あの、いろんなヒントやねぇ、あの、あっ、こういう事だったんだ、てのが隠されてますので、3話の方も是非とも皆さん!
あの〜、目を凝らして、途中でトイレとか行かないでね、ちゃんと見て下さいね。
におちたら 〜僕の成功の秘密〜』、木曜10時、皆さん、是非とも! お楽しみに!!
今日は、第3話です!」



はあ…、やっと書き直したぞ…。



も く じま えあ と

2004年05月01日(土) 日本を飛び出せ!

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