◆15日『笑っていいとも！』
今週から、直前告知が変わって、[剛のワースト快感テラピー]に。
画面向かって右に、剛くんが腕を組んで立っています。
左に立っている中村アナがご説明。
「二の腕の内側を洗濯バサミで挟むと気持ちイイ！ どうぞ！」
剛くん、右腕を上げて直角に曲げ、「やってみます！」と左手で持った洗濯バサミで、右腕の、女性ならたるんとしてる所を挟みます。
勿論、剛くんは、たるんとなんかしていません！ 皮だけつまんでる感じ。
手を離し、正面を向き、「痛いっ！」
中村アナの方を向き、「痛いじゃないですかっ!!」と、責めます。
又、正面を向き、顔を顰めた所でぶつっ！
あれさ、たるんとしてるのをガバッと挟んだ方が痛くないよね、多分。
皮だけつまんだ方が絶対痛いよ。可哀相〜！
[お気軽！ 快感テラピー]
剛くんが着てる、ピンクのＴシャツは、去年も散々、着てたよね。
○ラップを爪楊枝で突っつく。
○ボールペンをはねさせて、捕まえる。剛くん、「おお〜！」なんて言ってます。
○水に浮かんだピンポン玉を押さえつける。
目をつぶって、「ああ〜」「良いねぇ〜」って、言ってる剛くん。何かいやらしいわ…。
○唇をぶるぶる震わす。これは出来る人と出来ない人が居るよね。
関根さんは、凄く上手！ 剛くんもまあまあ。良くぞアップで映してくれました！
[このセンス許センス]
タモリさんに、「１番、剛が飲んでる」って言われたり、「わざと飲みたいような事、書いてんじゃないの？」って疑われたり。
否定していましたが、さあ、真実はいかに？？？
【交際を傷付けずに断る一言】
剛くんのはどれでしょうか？？？ 判りませんなぁ…。
遅かったよね？ 長いのかな？ ２番か５番？
５番かな？“てき”って平仮名で書いてあるもんねぇ…。
【優子りんを励ます一言】
今日は頭が回らないので、全然判らなかったら、剛くんが許センス…。
「ホメじゃなくてホマ、いや、ホモなんだ。なんてウソだぴょ〜ん」だそうな…。
う〜ん、飲みたがってる？？？ しかも飲んだら、ゲプッ！て…。
でもその後の顔を見ると、ゲップはわざとじゃないよね？ そんな器用じゃないよね。
[ぶっちぎり早業名人ショー]
「ゲップの方は治まりましたか？」って、遠藤さんに聞かれてます。
卵の殻剥き、剛くんは５個。丁寧なのよね〜！
名人が、がちゃがちゃした卵は、ラーメンに入れるの？ 何かちょっとイヤ…。
◆15日『F2★スマイル』
SMAP、“芝浦の島”の新CMで、犬になる？
昨年末、剛くんが“イヌと呼ばれた男”になったら、今度は、全員犬に？？？
剛くんの声「“芝浦の島”、検索した？」
４匹？(５匹？)「わん！」
ラブラドール(木村くん)「ホームページ、見たよ！」
プードル(中居くん)「犬の目線で良いよねぇ」
フレンチブルドッグ(慎吾くん)「でも、マンションって判り辛いよ」
ラブ「えっ?! マンションなの？？？」
バセットハウンド(剛くん)「気付かなかった…」
ダルメシアン(吾郎くん)「今年の代表作と言っても、過言ではない！」
ラブ「過言だよ！」
プードル「判んなかった」
ダルメシアン「変えた方が良いね、ホームページ…」
４匹？「わん！」
剛くんの声「芝浦アイランドの、ウェブが変わりました」
“島”が“アイランド”に変わってる…。
これって、剛くんのドラマと関係無いよね？ 偶然だよね？
この新CMの前に、“渡り鳥編”が流れたんだけど、見た事の無い部分でした。
これって、もう１つのかな？ 長いのかな？
結局、私、長いのを１回も見てないんですよね…。
慎吾「みんなさぁ、住むならどこ住みたい？」
剛「木がいっぱい有る所」
慎吾「それ、大事だよね〜」
剛「子供の事、考えるとねぇ…」
慎吾「水にも囲まれて居たいよね〜」
中居「じゃあ、島とか良いんじゃない？」
木村「島？？？ どこの？」
剛？「港区」
慎吾「港区？？？」
途中までです。
番組のナレーションが被ってるので、「港区」は、剛くんではないかも…。
吾郎くんの台詞が無いよね…。
◆『チョナン・カン２ 〜平常心の章〜』
タイトル画面が変わりました〜！
今迄のいろんなチョナンの顔が、バババババッ！と。
真横の顔から、正面に向いた顔へ、角度順に並ぶので、古い顔から新しい顔と言う訳じゃないようですが、顔が変わったな〜、って思います。
◇『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』 制作発表記者会見
会場に、出演者が入って来る所から始まりました。
横一列に並んで座っています。
左から、滝沢沙織さん、谷原章介さん、木村佳乃さん、松下奈緒さん、剛くん、堤真一さん、和久井映見さん、山本耕史さん、佐藤江梨子さん。
司会役は、姿が映りませんが、声からすると、武田祐子アナみたいです。
武田アナ「それではご紹介しましょう。
まずは、東京の下町で小さな町工場を営む、純朴な青年。
工場や家族を失った事がきっかけで、IT企業に入社し、必死に邁進して行く、鈴木島男役、草なぎ剛さんです！」
マイクを手に取り、スイッチ？を見ながら、立ち上がります。
「ただいま、ご紹介を預かりました、草なぎ剛です。
え〜、今回は、え〜、あの〜、真面目にコツコツと頑張っていれば、え〜、良い事が有るんじゃないかと信じている、そんなような男です！
僕自身も、もちろんお金も大切だと思うんですが、え〜、人の心も大事だと思っている人間なので、そこら辺は、この島男くんと、え〜、重なる所が有ると思っています。
え〜、今回も頑張りたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いします!!」
お辞儀をし、マイクを置いて、座ります。
武田「続きまして、人当たりが良く、外交的。
世の中、お金が全て！という考え方を持つ、IT企業・フロンティアの若き社長、高柳徹役、堤真一さんです！」
この間に、剛くんがさっき置いたマイクを、堤さんの近くに、置き直してました。
「おはようございます。 (お辞儀) え〜っと、そうですね…。
こんなデカイ会社の社長なんてのは、やった事ないんで、どうすりゃ良いんだ〜？って感じなんですけど。
しかも、良く判らないIT(企業)って、何だ〜？みたいな世界ですから…。 (会場、爆笑)
ええっと〜、まあ、何だかんだ、適当にやっておりますんで、よろしくお願いしま〜す！」 (会場、大爆笑！)
マイクを置いて座ると、剛くんと何か話してます。
武田「続いて、明るく天真爛漫な性格で、頭の回転も良く、公私共に、高柳をサポートする秘書。
又、一方で、島男が思いを寄せる事になる女性、白川香織役、松下奈緒さんです！」
この間に、又、堤さんが置いたマイクを取り、松下さんの手のすぐ近くへ置く剛くん。
でも手渡さない。手が触れそうな位置だったから、手渡しちゃえば良いのに、って思いました。
「皆さん、おはようございます。白川香織役の松下奈緒です！
え〜、今回、この香織という秘書は、え〜、私のイメージとは全然違って、え〜、本当に優しくて素直で、天真爛漫で、本当にこんな女性が居たら良いなぁ、と思わせてくれる、本当にそんな役柄でした。
え〜、今は、この役に、一歩でも近付けるように、頑張って演じたいと思いますっ!!
どうぞ、よろしくお願い致します！」
武田「続いて、島男の妹で、ちゃきちゃきの下町気質(かたぎ)。
明るく、情が深い女性、鈴木まり子役、木村佳乃さんです！」
「今日はどうもありがとうございます。木村佳乃です！
え〜、私は、草なぎさんの妹・まり子を演じています。
あの〜、“妹”を演じるのは結構、久し振りで、で、良く、『今度、草なぎさんの妹を演じる事になった』って知人に言うと、『草なぎさんより年上なんじゃないの？』って言われるんですけど…。
あの、多分、年下だと思うんですけど、あの〜、明るく元気な、下町代表の妹を演じております！
山本耕史さんと、草なぎさんと、３人のシーンが多いんですけど、山本さんのアドリブも、凄くて、本当に面白いので、是非、“下町グループ”を楽しみにして下さい！
よろしくお願い致します」
武田「続きまして、島男の幼なじみで、近所で鮮魚店を営み、実は、幼い頃からまり子の事が好きなんだけれども、言えないで居る、安藤龍太役、山本耕史さんです！」
「こんにちは！ 山本耕史です。え〜、まあ、“下町グループ”なんですけども…。
あの〜、本当にヒルズの方に、ちょっと１回、出して欲しい…ってのが有りまして。
あの〜、１回こう、魚を持ってくのでも何でも良いんですけど…。
ちょっと、そっちの現場のみつ(密？)の方が濃そうなので、あの〜、そっちのドラマになると思うんで、あの〜、僕は、陰で、頑張ります！」
や、山本さん、緊張してますか？？？
武田「続いては、IT企業・フロンティアの役員、虎視眈々と、出世のチャンスを狙っている、神谷陸役、谷原章介さんです！」
「神谷陸役の谷原章介と申します！
え〜、僕は普段、ヤな役をやる事が多いんですが、え〜、今回は、金を持ってるヤな役です。 (会場、笑う)
え〜、本当に、あの〜、高柳社長の事を尊敬していまして…。
え〜、この神谷陸の“陸”と言う名前はですね、父が、大陸のように大きな男になるようにと付けてくれました。
ですから、え〜(堤さんの方を見る)、高柳社長のポストを、いつか奪ってやろう！という野望を胸に抱きつつ、働いております！
どうか、よろしくお願いします」
谷原さんて、早口なのね〜。びっくりした！
武田「続いては、フロンティア社員の行き着けのスペインバーの雇われマスター、星野守子役、佐藤江梨子さんです！」
「今回、スペインバーの店長という事で、あの、今回は、お酒を飲みに行く時も、『役作りの為に、お酒を飲みに行ってる！』っていうのが言えて、凄く、何て適役だろう？と思って、嬉しく思っております。
はい、よろしくお願いします。頑張ります！」
武田「続いては、フロンティア・高柳社長のもう１人の秘書、藤井裕美役、滝沢沙織さんです！」
「このドラマに入る前に、秘書の方とお食事をして、少し勉強させて頂いた事も有りました。
え〜、カッコ良い秘書を勤められるように、頑張りたいと思います！
よろしくお願いしますっ!!」
低音で、結構、体育会系みたいな感じの喋り方なんですね。
武田「最後は、フロンティアの部長で、現場責任者。桐野七海役、和久井映見さんです！」
「和久井映見です。よろしくお願いします。
今回は、この社長の許で働く、役で、一生懸命頑張ろうと思っているんですけれど…。
あの〜、今回、本当に皆さん、背の高い方が多くて、今、画面の中に一緒に映るのが、精一杯なような情況なんですけど…。
あの本当に、一生懸命頑張ります！ よろしくお願いします!!」
◇質疑応答
男性「草なぎさんに、２つ程、お伺い致します。
今、世間で話題になっている、IT企業がドラマの舞台になっていると思うんですが、それについて思われる事が何か有れば、教えて頂きたいのと、それに伴って、脚本ですとか、企画が変更されたと言う、噂が有りますが、その辺の真偽について、教えて頂きたいんですが…」
剛「(ゴクッと飲み込む感じ)はい！
えっと〜、あの僕は、このドラマのお話は、随分前から聞かされていたので、あの〜、現実の世界が、このドラマの企画を追い掛けて来ているような…。
正しく………、今、旬の、あの〜………、本じゃないかなと思ってます。
さすが、ドラマ王国フジテレビ、企画のレベルが違います！ (会場、大爆笑！)
そして、それによって、企画の変更ってのは、もちろん無いんですが、まあ、台詞の変更や台本の変更が有ったとしても、それは、ドラマに良く有る(笑いかけ)、想定企画？ 想定…、
(堤さんに？背中をはたかれる) 想定…範囲内です！ (大笑い)
(笑いながら) １番大事な所を、噛んでしまいました！(会場、大爆笑！)
１番、噛んじゃいけない所を…」
お腹を抱えて笑ってるような感じ。
堤さんも、突っ伏さないように、おでこに手を当てて、つっかい棒にして笑いこけてます。
会場を出て来て、『チョナン・カン２』カメラ？に向かって、韓国語で、
「大事な所を噛んでしまいました」 何だか、カッコ良いんですけど…。
◇後半
第１話の映像をバックに、韓国語で。
「会社も倒産してしまい、母親も急死し、僕には、借金だけが残りました。
『困った事が有ったら、いつでも尋ねておいで』そりゃ、行きますよね？
『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』第２話の見所です。頑張れ、島男！」
そして、剛くんとドラマで共演するという事は、韓国語を喋らされる事を覚悟しなければなりません…。
第２話の見所を、松下奈緒さんが韓国語で紹介します。
「皆さん、こんにちは。
『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』白川香織役の松下奈緒です。
ようやく、高柳と会うチャンスを得た島男は、フロンティア経営事業部に入社する事に。
しかし、そこで島男が任されたのは、下町のおもちゃ屋との契約を打ち切るという、辛い仕事…。
自分の家の倒産とダブらせ、苦悩する島男…、一体、どうするのでしょうか？
『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』第２話、お楽しみに！」
私は、韓国語は判らないけど、松下さん、とってもお上手そうに聞こえるんですが…。
ピアノをやってるから、耳が良いのかな？？？
ドラマ撮影風景(フロンティアのオフィスで、桐野さんとのシーン)が映り、その後、休憩に入るのか、高柳社長の後ろから歩いて来て『チョナン…』カメラを見付け、韓国語で話す島男…。
「お疲れ様です。
今日、『チョナン…』スタッフに、差し入れで、キムチとチヂミ、それに、のり巻きをたくさん頂きました。
今から楽屋で食べようと思います」
微笑んで、スタジオを出て行きました。
この時に着ていた衣装は、金曜日の直前番組でインタビューされてた時に着てた物と同じ物みたいです。
提供カットで言ってたのは、判りませ〜ん！