◆『めざにゅ〜』
“めざにゅ〜ライブラリー”のコーナーに、木村佳乃さんが出演。
制作発表の時に収録したのかな? 衣装が同じような?似てるような?
オススメだと言う、『チョコレート工場の秘密』という本を紹介した後、ドラマの宣伝です。
「私は、今夜10時から放送されます、『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』。
草なぎ剛さん主演のドラマに、草なぎさんの妹役で出演しております。
凄く明るくて、ちゃきちゃきで、思った事を口に出さずには居られない、下町気質の有る、女の子の役です。
もう一方には、ヒルズ組って言うのが有ってですね、堤真一さんが社長役をやってらっしゃる会社の、錚々(そうそう)たるメンバーが居て、舞台が2つになるんですけど、下町組代表としては、本当にもう、アドリブだらけで…(笑う)、撮影は、本当に楽しくやっております。
見る人が、下町組が出て来ると、ホッと出来るようなシーンになってれば良いな、と思います。
是非! 今夜10時からです、ご覧になって下さい!!」(お辞儀)
アドリブだらけ、っていうのには、剛くんも参加してるんでしょうかね?
木村さんと山本耕史さんの2人だけなんでしょうかね?
◆『めざましテレビ』
◇シェ・ミルクの新CM
「ほとんど、剛くんのアドリブに任せた」って言ってますね、これも…。
◇生出演
映った瞬間、剛くん、眠そう〜!って思っちゃいました。
堤さんもかな???
この2人、本当に面白いわ〜。漫才やってるのか?ってぐらい…。
谷原章介さんも、「嫌な奴の役が多いんですが、今回は、金を持った嫌な奴…」って、わざわざ足を組んで言うなんて、かなり面白い方だと思うけどね。
フロンティア3人組は、皆さん、主役を立てて?剛くんの事を褒めて下さってます。
ちょっと褒め過ぎなんじゃないかと思うぐらい。
その代わりに?堤さんは、生け贄にされちゃいました???
“おやじギャグ”なんて言われちゃってます。可哀相に…。
でも、本当に可哀相なのは、共演の皆さんの方かしら???
しかし、剛くんが、“恋におちているモノ”は、ビールと焼酎って…。
酒飲みめ〜!
最後に、「ありがとうございました」ってお辞儀して、顔を上げたら、もう映ってないと思ったのか、表情が暗くなってたね。
疲れてるのかな? 眠かったのかな?
◆『とくダネ!』
出ないのかな?と思ったら、血液型選手権の後に出ましたね。
前にもそんな事が、ありましたけど。
この番組で話してるのって、制作発表の時に言ってた事が多かったね。
◆『笑っていいとも!』
松下奈緒さんが、番宣の為に参加。
登場すると、みんな、「おっきいね〜」って驚いてます。
「何cmなんだろう?」って聞かれてますが、結局答えず…。
ジョンかイワンとなら、釣り合いが取れて良いかもね?
剛くんについて、「凄く素敵な方で、色々勉強させて頂いてます」と答えると、
タモリさんてば、「本心はどう思ってるんですか?」って、意地悪〜!
◆『F2★スマイル』
◇シェ・ミルクの新CM
剛「前回…、より更にパワーアップして、え〜、何と今回は僕がこのお店の店長という事で…。
しかも〜、美女を3人も、あのこう…雇っている店長なので…」
「余り、僕も、女の子3人と、やの、やり取りした事が無かったので、あの〜、珍しい、やり取りが、出来たのかなぁ?(首を傾げる)と思ってます」
CM収録中とは違って、ごくごく普通に話してます。
“やの”って、“あの”と“やり取り”が一緒になっちゃったのかな???
CN撮影中。「モ、モナカ、出た〜!」と言うシーン。
剛「君達! 可愛く映ろうとするな!!」「最初、隠してるの」「こうですよ!」(と動きを教える?)
女性「やってなかったですよ!」「今、教えてません?」「うっそ〜! 今ですよね?」
剛「何言ってんだ?! 最初から考えてるよっ!」
【アドリブ中心の撮影の為、女の子からツッコミが入る事も…】
【撮影中、草なぎさんが、数で勝る3人の女の子に、タジタジになる場面も有ったそうです】
あさって(16日)からの放送だそうな。
◇『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』
生出演ではなく、『めざまし』の後にでも収録したのか、剛くんと堤さん共に、同じ物を着ています。
剛「『F2★スマイル』をご覧の皆さん、こんにちは!」
堤「いよいよ今夜から、『恋におちたら』がスタートします!」
2人「是非! ご覧下さい!!」
スタジオなのか、どこかの部屋なのか、後ろに例のポスターが貼ってあります。
画面向かって右に剛くんが、左に堤さんが座っています。
Q.主人公・鈴木島男役について
剛「まあ、お金は少し有って、あのぉ〜、お母さんの肉じゃがを食べて、みんなとお酒を飲めて、それが1番幸せだと、考えているような…、え〜、ごく普通で、ちょっと優しいような男の子です」
Q.主人公・鈴木島男と草なぎ剛を比べて…
堤「まんまですね。お金より、気持ちじゃない、心じゃない、って言うのって、どこか、今の時代ダサかったり、カッコ悪いように聞こえるんですけど、彼が言うと、物凄くこう、ズドーンとストレートに来るんですよね」
剛「ありがとうございます」 (お辞儀。スタッフさん、笑う)
堤「なになに…」 (いやいや、って感じで首を振ります)
Q.IT企業社長・高柳徹役について
堤「お金は、人を裏切らないし、それを信じている…。
人間味を失って居るのかって言うと、そういう訳じゃなく、それが本当に正しい事だと思っている、信じ切ってる人なんで…」
Q.IT企業社長・高柳徹と、堤真一を比べて…
剛「正反対だと思います。 (堤さん、笑う)
『今迄で、1番ヤな役だな』って…。堤さんが(言ってた)…」
堤さん、笑いながら、「言ってた言ってた」と、うんうん頷いてます。
剛「僕から見てもやっぱり、全然正反対だな、と思います」
ナレーション「番組ポスターも、かなりゴージャスですが…」
2人共、ポスターを振り返っています。
Q?ポスターの撮影について
剛「戸惑いましたね、やっぱり…。
凄く、背の高いね、お人形さんみたいなね、あの、方がたくさん居るので…。
う〜ん、もう嘘でもやっぱりなんかね、絵にしないといけないので…」
堤「ゴージャスな気分にはなれなかった、僕は…」
剛「でも、凄いゴージャスな顔してますよ。何か、『凄いお金持ってるよ〜』みたいな…」
堤「でも本当、内心は、嫌われたらどないしょ〜、とかね…。 (グラスを持って、ふんぞり返る形)
やっぱり、お金持ちの人の感覚って、判んないですね、うん…。
パーティーやったりとか、なさるじゃないですか?
そういう事が楽しくて、リッチな気分になるって、僕には、多分ないと思うんで…。
だから、そういう奴には、金は来ないようになってんだよね?」
同意を求めるように?剛くんの方を見ます。2人で顔見合わせて笑います。
堤「多分、人生ってそういうもんだと思うよ…」 (しみじみ…)
剛「(笑いながら) いや、そんな…、人生の話ですか?」
堤「だって、そうじゃん、結局!」 (2人で笑う)
Q.草なぎさんとの撮影について…
堤「いじめると、本当に悲しそうな顔に(なるんですよ)…。
(って言ってる堤さんが、半べそ顔です)
いじめるって言うか、社長として、当然、言うべき事を言ってる時に、まあ、ショック受けてるシーンを昨日も撮ったんですけど…」
剛「堤さんの、あの、冷酷な台詞につられて…」
堤「(笑いながら) だから! そんな冷酷にしてるつもりは、ないんだけど…。
本当に…、何か反省しちゃった、俺、この前、初めて…」
剛「撮影自体は、本当にもう、笑いが絶えない現場です」
堤「みんな無理して笑ってくれてるのかな?とか、色々考えるよね?」
剛「無理してはいませんよ。
あの、(堤さんは)自分が出演していない、シーンとかでも、エキストラさんに交ざって居るんですよ。
たまに…。何やってんのかな〜?!って。控室で待っていられないみたいで…」
堤「淋しかったのよ…。 (剛くん、笑う)
僕、社長室にずっと居て、あんま…、社長室のシーンが多くて、まあ、2〜3人入って来て、芝居するんですけど…。
結構、彼の周りは、人がこう集まって行く感じで、楽しそうなんですよね。
それで、楽しそうだな…、と思って、参加したくなって…」
剛「ちゃんと社長室に居て下さい!」
堤「あそこに居るのが嫌なのよ、何か…」
Q.草なぎさんが考える成功とは…
剛「お金も大事なんですけど、え〜、その〜、人の気持ちと、何かこう、うまくバランスを取って、あの〜、何かうまく両立出来た、人、って言うのが、成功かなと、思います」
★堤さんて、面白い方なのは何となく知ってたけど、“大人の男性”ってイメージだった。
でも、これ見てると、何だか甘えん坊さんの、どっちかって言うと、“弟体質”???
何だか、剛くんの方が落ち着いてて、お兄さんっぽいわ。不思議…。
◆『スーパーニュース』
これも、今朝、収録したのかな? 同じ服装です。
場所は、フジテレビ内の、レインボーフリッジが見える方角の窓際。
あの渡り廊下?の所みたい??? 向かって右に、堤さん、左に剛くん。
剛「(堤さんは)本当に何か、“イケてるお兄さん”って感じで…。
あの〜、も…、あの〜、これは凄く良い意味なんですけど、物凄く!饒舌(じょうぜつ)で、あの、本番直前まで、本当に、、堤さん、色々喋って」
堤「本当に、ゴメンね! 本当に…」
剛「いやいや、良い事、良い事なんです!」
堤「本当に、謝る…」
男性の声「初めてなんですね? 社長役」
堤「そうですね。ってか、社長役って、あんまり若い内は、実は、あんま無いんじゃないですか?
うん…。飲み屋で『社チョさん!』って言われる事は有るかも知れないけど…」
(編集かも知れないけど、ここで、剛くんが呆れたように、横から映しているカメラにニヤッ!)
剛「(堤さんは) 本番入ると、本当、ガラッと変わるので、さっきまで物凄い喋ってるクセに、ズルイな!って、思うんですよ。
だけど、そこはまだ、僕は未熟なので、僕もパッと切り替えられるような、そういうあの…、役者になって行きたいな、と思ってます、ハイ」
◇制作発表の時に、和久井映見さんが、「今回、本当に皆さん背の高い方が多くて、今は、画面の中に一緒に映るのが、精一杯のような状況なんです…」
と言っていた事から、女性陣の身長比べ…。
木村佳乃さんが、169cm。佐藤江梨子さんが、173cm。
滝沢沙織さんが、174cm。そして、松下奈緒さんは、176cm…。 (変更しましたね?)
堤「皆さん、背が高いんですよね。うん…。
もう何か、人類として、同じ人類かと思ってしまうぐらいのスタイルですよね…」
剛「もう本当に、あの〜、綺麗な人が居るので、どんなに忙しくても、あの、寝てなくても、元気になります!」
男性「やっぱり、恋におちてるんですかね?」
剛「ああ、もう! もう、毎日、おちてます!! ハイ」
堤「嘘っ?! 嘘っぽいね〜、何か」
剛「毎日、恋におちてます!」
【実際に恋におちたのはいつ?】 フリップに書いて答えます。
堤さん。【初舞台】
「21か、2ぐらいの時ですかね…。
(坂東)玉三郎さんと真田広之さんの舞台で、僕、黒子をやってたんですけど。
蝶々飛ばしたりとか、それだけだったんですけど。
そん時に、ポーッと毎日毎日、(舞台の)袖で、1カ月間見てたのが、あの状態は、恋におちてたんじゃねぇかなぁ〜、と…。ハイ」
剛くん。 【14の夏‥‥ あの日はもう帰れない。】
(日本語が間違ってるぞ…。あの日は帰らない、か、あの日に帰れない、だろうが?)
堤「ドラマのタイトルみたい」
剛「いえいえ、このままです、本当に。
あの〜、やっぱり、有るじゃないですか…、中学生の、中2の夏とか…」
(物凄〜く、思わせ振りな事を書きおったので、質問してる人も、堤さんも、怪訝そうと言うか、焦ってるみたいな感じ…)
男性「初恋なんですか? 初恋…?」
剛「“初めて”って事ですね!」
(堤さん、怪訝そうな顔の極致! 剛くんは、ちょっと笑ってます)
剛「色んな初めてが有るじゃないですか? 色々、有るじゃないですか!」
堤「あぁ〜、ねぇ〜!」
剛「ねっ! 思春期ですから!! 夏の思い出って有るじゃないですか?
ま、今年も夏来ますし…。あの〜、(笑いながら)間違いを犯さないように…」
堤「夏限定で注意するの?」
剛「夏はそういうの多いじゃないですか、やっぱり。気を付けないといけない…」
堤「セミみたいな人ですね〜!」
剛「やっぱり、あの〜、好きな人が居るって良いじゃないですか?
頑張ろう!って思うじゃないですか? はい…。
やっぱり、恋におちたいですよね…、いつでも…」
男性「おちてるんですよね?」
剛「いつでも、おちてます!」
男性「先輩から一言」
堤「気を付けた方が良いよ!」
(剛くん、こっくん!と、2回頷く。笑ってるみたい…)
スタジオの吉崎アナ「撮影が始まり、堤さんが草なぎさんを怒るシーンでは、草なぎさんの顔色が、どんどん悪くなってしまうそうです。
と言うのも、草なぎさん、演技と判っていても、堤さんに厳しくされる内、寂しく、そして悲しい気持ちになるんだそうです。
本番直前まで、冗談を言って居たのに、ギャップが激しい人なんだから…、と仰って居ました」
★何だよ〜、“14の夏”って〜???
14才になった年って、SMAPになって“初めての夏”だよね?
そういう意味かな?
初めて、ハワイに行ったのっていつなのかな?
その頃はファンじゃなかったから、判らないんだけど…。
お兄ちゃん達に、何か悪い事を教わったとか???
だって、ファーストキスは高校生になってから、って、前に『いいとも 増刊号』で言ってたもんね?
(あれが嘘か???)
きっとね、大した事じゃないんだよ。思わせ振りなだけだと思うな…。
あいつはそんな奴さ…。
☆玉三郎さんと真田さんの舞台って、『天守物語』とかかな???
黒子をやってたって、どういういきさつなんだろう?