ばばぁ一覧|過去恥|次恥
ぶっとんだブックマークを必死で思い出して 辛口ケバブサンドと生ビールが合う合う。 おねぇはタンドリーチキンとピザをとても幸せそうにパクついてました。 半日は潰れるだろうな。なんて思ってたけど ある程度欲しいもの買って物欲が満たされたら 即座に普段の運動不足が自己主張しだして沈没。 「飽きた(´・ω・`)アシイタイシ 」 「まだ夜まで時間あるねぇ。うーん… やっぱ冥土カフェ行かない?(*゚∀゚*)」 「そんなに行きたいんですかそうですか」 「心斎橋に戻る途中に日本橋だし。」 ところが目当ての冥土カフェの住所を忘れてきたおねぇ。 「(´・ω・`) ドーシヨウ…」 「電気屋でさ、NET体験できるパソコンで検索出来んじゃね?」 「(゚∀゚)ソレダ!」 悦び過ぎだからアナタ。 鼻息荒く体験コーナーに突撃するおねぇ。 「ええとええと…あれー?出てこないなぁ(´・ω・`) 」 「出たよ。コレじゃね?」 「あー!これこれ!(*゚∀゚*)ええと、あそこで曲がってー」 「…濃いね…」←画像で怯み中 「…う、うん…」←かなりびびり中 「ほんとに行くの?いいの?」 「…行ってみて混んでたらやめよ?ね?」 「あいよ」 とにかく見たいんですねおねぇw てことで 「…混んでますね」 「今ですと3組ほどお待ちの方がおられますよ」 入り口では 思ってたより女の人のお客さんもいるみたいだし 外からだけだけど見たカンジそんなに痛い空間じゃなさそうな。 「待ってでも入りたいってカンジじゃないよねーw」 「残念だねー。ああ残念残念♪」 と負け惜しみを言いつつ近場の地味喫茶店で休憩するばばぁ達。 閑散とした地味な喫茶店にてコーヒー一杯で約2時間 猟奇殺人犯について盛り上がり2重の意味で営業妨害した気がします。 足も復活したのでそのまま歩いて心斎橋へ。 あたりはすっかり暗くなり方向音痴にも磨きがかかってきたところで さ迷えるオランダ人が北極星で方向を知るようにドンキの観覧車を目指すばばぁ達。 おされデートスポットとして売り出そうとしているのだけど オレらが通りがかった時は貧乏そうなファミリーが ウォーキングロードのすみっこにしゃがんでコンビニ弁当突つきつつ 「ぱぱー。ノド乾いた〜」 「ん?じゃあドンキでジュースでも買ってくるか?ん?」 …うへぇ(´・ω・`) ゆっくりドンキの中を探検したかったのだけど また離れ離れになってしまうともしかしたらそのまま解散。 になりそうな悪寒がしたのでとっとと待望の沖縄料理のお店へ。 ところが。 前回行ったときは二人ともゲロヨッパ。 店の名前や場所は勿論、オレは地下に出入り口が・・・くらいしか覚えておらず おねぇにいたっては泡盛飲んだ〜なんかいっぱい喋った〜状態。 ひたすら商店街の中を番地表示板を辿ってオリエンテーリング。 なんばウォークで沖縄物産店見つけてテンションだけはまだまだage推奨。 「あたし達ってね、迷った事はいっぱいあるけど 着かなかったことは一回も無いから! 結果良ければそれでいいのっ」 と、うっすら方角のカミサマが憑依しつつあるおねぇに連れられてなんとか到着。 前回はガンガン濃厚泡盛鯨飲してほとんど料理を食べられなかったので 今回はお酒控えめで食べようね(・∀・)人(・∀・)と まずは軽く焼酎のシークァーサー割りで乾杯。 「姐さん、海ぶどう食べたがってたんだから全部食べていいよ」 「うひゃーん。ありがとうありがとう。がふがふがふ。」 パパイヤサラダに入ってたほうれん草がえらくえぐかったから 余計おいしかったよ海ぶどう←結局おいしくない方をおねぇに食わせたオレ そしておなか一杯になったので、どなん60度で肝臓にトドメを刺すオレ。 ほんのちょっとヨッパ&おなかいっぱーい(*´∀`*)状態で店を出ることに。 なのに も よ り 駅 が な か な か 見 つ か ら な か っ たのは きっと方向のカミサマが昇天なさってたせいかも知れませんw 次回は花見とドンキ探検でヨロ!! |