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今日、一日中昔のことを思い出していました。
私が自分を傷つけるようになったのは
小学生の頃からでした。
最初は、えんぴつやシャーペンで
指や腕を刺している程度だった。
でも、それがカッターナイフに変わったのは
中学にあがってすぐ。
自分の血をみると
私はまだ生きてる
そう思いながら毎日を送っていた
高校にあがって
一度はやめる事ができた
ある事があって、、。
短大にあがると
また切る事で自分を保とうとし始める
卒業前に
その事を友達に打ちけると
「○○さんを宇宙人のように思っていたけど
やっと、少しわかった。
だから、死なないで」
と言われ 泣かれてしまった。
私は、死ぬつもりはなかったんだよ
ただ、死んでもべつによかったのにって思ってただけ
私の人生ってくだらない、、。
2003年06月29日(日)
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