映画を立て続けにもう一本。青くて痛くて脆い、を見ました。
これも中々映画館の上映スケジュールが合わなくて見送ってたんだけどやっと見れた。映画ってホントにみるタイミング逃すとあっという間に終わるよね。
これは予告編みて気になったのと、私が単純に吉沢亮の顔面が好きだという不純な動機で見に行きました。
吉沢亮の、あの狂気じみた演技めっちゃ好き!!圧がすごい。
あと映画館のおっきいスクリーンで顔面のアップを見ると迫力がすごい。まつ毛長ぇ〜!!
年齢層が大学生なのでちょっと若めではあったけども、主人公(楓)の気持ちはわかるなあという感じ。
圧倒的日陰側の人間なので…。
でもよくある少女漫画原作の映画化のノリがなくてよかったです。恋愛要素バリバリ!とかじゃなくてよかった。
いや少女漫画は好きだけどそれの実写ってもう肌に合わなくなってきてるんだな〜
そもそも最近の少女漫画読んでないけどな。