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■■■ 恐怖キャンディー
今日は何やら波乱の一日でしたよ。 それはパートさんが持ってきた一袋のアメが始まり。 半透明な紙に包まれた、黄色のアメを勧められ、課の女性陣で食してみることに。 ・・・・ オイラは10秒でダメでした。 ヤツの正体はマンゴー(?)キャンディー。 なんと言うか、ものすっごい生臭い。 食した場所自体が臭くなって、周りから「ガス臭くないか!?」とか騒がれたほど。 面白いのでとりあえず課の人全員に試させる事に。(をい)(実行犯) 眉を寄せて食べる人もいれば、口に入れてすぐ出す人もいる。 いろんなリアクションに大笑い(ひでぇ)していると、ちょうどそこに他の課の先輩(♀)が登場。 きらーん。 オイラが狙わないわけがないでしょう。(笑) 「気を付けてください」等の警告や「こんな美味しいものはない」などの応援(?)を受けて、先輩もトライすることに。 そして口に入れる―――というより、かじる状態のまま数秒――― 「う"・・・」 急いでアメを捨て、青ざめながらしゃがみこむ先輩。 やば。 「吐きそう・・・」 そんなマジな状況でも周りは大笑い(ひでぇなぁ)(実行犯が何を言う)。 しばらくして落ち着いたものの、後の話だとうちの課を出てからトイレにかけ込んだそうな。 危険です。このアメ。(だから実行犯が・・・以下略) とは言いつつも、男性陣には容赦なくトライさせて(他の課が来たら飛んで火に入る何とやら)、結構あったアメが残り2個。 これは出張している人にとって置きましょう。(微笑み) せっかくですから。 ふっふっふっふ。 マレーシアとかシンガポールとか行く機会があったら、是非、真っ黄色なアメを探してみてください。 学校とかで食べたら大盛り上り間違いなし! けどちょっと人から恨まれます。(笑)
2002年02月21日(木)
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