羽根と卵と
あずま うしお



長文堕落日記的思想

なんだかんだ言いながら、けっこう長文の日記が多いですなぁ。(長文スキーな人には短文かもしれませんけど)
5日の日記は短かったけど、それでも300字ぐらいは書いているのですね。
まぁ、駄文すぎて、読んでくれる人も少ないでしょうが。(そりゃあ、こんな外道な日記の書き方すりゃあね・・・)
作文400文字で書けとか言われても、一日じゃむりだっつうのに、日記は結構な速さで書いてます。(それなのになんで毎日更新できないんでしょうねぇ。それは宇宙の神秘(怪)です)
テーマが自分次第っつうのが大きいところなんでしょうけど。
それに日記だからべつに統一性なくてもいいし。
話題がゴロンゴロン変えられて、字数無制限、ともなれば、友達宛てのメールみたくダラダラと書けるっちゅうもんです。
あんまり長過ぎても小さい形の日記だから、見にくくてしょうがないけれど。
元々長文用じゃないだろうしね。
読み手としては、スクロールが一回以上だと疲れるかも。(コラムなら話は別)
書き手としては、自分の好きな(考えさせられた)話題は思いっきり書きたいんだけど。(事実うざいぐらい長い日もありました・2日目とか)
微妙にそう言うこともイロイロ考えながらやってみたりしています。
たまに。(笑)


2002年02月08日(金)
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