羽根と卵と
あずま うしお



こんな夢、あんな夢

注・夢の話と眠いため、文がオカシイです。

今日は変な夢を見ました。
古い学校みたいな建物の4階で人に追いかけられている夢。
すっげー怖いって感じではなかった。追いかけっこみたいな。
教室みたいな部屋に入って、そっから一直線にもう一つの出口から出て、カギを閉めかける。
けど、閉めるのも可哀想だな〜と思って、そのまま階段へ逃げる。後ろから追いかける人(ごっついスーツマン)。
月面重力みたく階段をほとんどノーステップで降りていく自分。むしろジャンプしすぎないように何かにつかまりながら降りる。(すげぇ)
やがて追いかけてくる人の声は遠くなり、一階に到着。
階段のシャッターは下りてて、横にあるドアから出ようとする。
それより一歩早く、ドアから姿を見せる別の男(現実の仕事場の人)
「あっちゃー」って思いながら、逃げる算段を立てる。(あきらめが悪い)
そこで場面交代。
今度はオフィスみたいなところ。イメージはさっきの続きで学校な雰囲気。
何人かで歩いている。フロアの一番奥まで行き、編集の人に声をかける。
「あれ、見せていただけませんか?」
編集の人はしぶしぶどっかから、一冊のボロイ小説を持ってくる。
説明もなかったけど、それは呪いの小説らしい。見ると死ぬらしい。(リングかよ)
呪いの小説と言っても、挿絵に使われている心霊写真だけが危ないらしい。
こちらの仲間らしき男(渡部篤郎似)が編集人を隣のテーブルに誘って、
「さ、詳しく話を聞かせてもらおうか」(笑顔)

で終わり。(笑)
どんな意味のある夢なんでしょうか。謎すぎ。
たいがいストーリーのある夢をみますね。
オチもついたりします。(笑)
何回も見たような気がする夢もあったり。
忘れにくい夢は小説のネタにしたりする。(笑)
でも、やっぱり意味が気になる。
過去とか正夢だけは勘弁願いたいが。(ありえへん、ありえへん)

2001年10月10日(水)
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