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■■■ こんな夢、あんな夢
注・夢の話と眠いため、文がオカシイです。
今日は変な夢を見ました。 古い学校みたいな建物の4階で人に追いかけられている夢。 すっげー怖いって感じではなかった。追いかけっこみたいな。 教室みたいな部屋に入って、そっから一直線にもう一つの出口から出て、カギを閉めかける。 けど、閉めるのも可哀想だな〜と思って、そのまま階段へ逃げる。後ろから追いかける人(ごっついスーツマン)。 月面重力みたく階段をほとんどノーステップで降りていく自分。むしろジャンプしすぎないように何かにつかまりながら降りる。(すげぇ) やがて追いかけてくる人の声は遠くなり、一階に到着。 階段のシャッターは下りてて、横にあるドアから出ようとする。 それより一歩早く、ドアから姿を見せる別の男(現実の仕事場の人) 「あっちゃー」って思いながら、逃げる算段を立てる。(あきらめが悪い) そこで場面交代。 今度はオフィスみたいなところ。イメージはさっきの続きで学校な雰囲気。 何人かで歩いている。フロアの一番奥まで行き、編集の人に声をかける。 「あれ、見せていただけませんか?」 編集の人はしぶしぶどっかから、一冊のボロイ小説を持ってくる。 説明もなかったけど、それは呪いの小説らしい。見ると死ぬらしい。(リングかよ) 呪いの小説と言っても、挿絵に使われている心霊写真だけが危ないらしい。 こちらの仲間らしき男(渡部篤郎似)が編集人を隣のテーブルに誘って、 「さ、詳しく話を聞かせてもらおうか」(笑顔)
で終わり。(笑) どんな意味のある夢なんでしょうか。謎すぎ。 たいがいストーリーのある夢をみますね。 オチもついたりします。(笑) 何回も見たような気がする夢もあったり。 忘れにくい夢は小説のネタにしたりする。(笑) でも、やっぱり意味が気になる。 過去とか正夢だけは勘弁願いたいが。(ありえへん、ありえへん)
2001年10月10日(水)
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