羽根と卵と
あずま うしお



小説の書き方

最近ミョーに書きたい病にやりまして、ちょろちょろと書いているです。
書かなきゃいけないものもあるんだけどね。
題名に偉そうな名前付いてるけど、書き方たってねぇ。
今なにが小説に材料かって言うと、

1.アイデア 又の名を妄想(笑)(なきゃ、始まらん)
2.やる気(これ重要)(笑)
3.根気(これも重要)
4.ユーモア(これないと挫折)(笑)
5.音楽(他のアイデアも出てくるから、めちゃ集中どきは無いほうが良い)
6.陶酔(してないとやってられない。特に恋愛系)

な感じでしょうか。自分のやり方だから参考にもならないっつーか、参考にする気もないし。
おいらの書き方ベースは神坂 一氏。「をを」とか「がふっ」とかやたら効果音があったりと、コミック的な書き方をベースにしてたり。
最近は他のやり方しているけど、マンガの描き方も小説も、好きな先生のマネから始まるんですかねぇ。
神坂氏に関しては、1冊まるまるワープロで打ってみたり(2冊くらいやった)したこともあるけど。ワープロだとどのくらいなのかな〜と思って。(笑)
それにも発見があったりするので案外無駄じゃないかも。でも辛い。なんでやるかな。
言いたい事言ってる割に、HPに並んでる品が少ないのは、根性のなさです。(泣)
ほとんどのアイデアが長編だったりするし。時間かかるっちゅーねん。
短編でも下手すると何ヶ月もかかるしねぇ。
それでも忘れないのは、書き上げてないっちゅう未完の悔しさでしょうか。

んんー? おっしゃー、やる気も又出てきたし、ちゃっちゃと片してしくかー?

と言いつつも、HPにアップするのはいつの日やら。(泣笑)

2001年09月23日(日)
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