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2002年03月16日(土) 送別会

頭上に神を拝して、今どうするのか。

社会福祉センターに行くか。

今晩親睦会に行くことになっているな。
4500円。パパさんも送別会だな。

パパさんは送る人。
私と息子は送られる人。

リア王がコーデリアのなきがらを抱いて、小鳥にも何にも息があるのに、
お前にはどうして息がないのだ、と言う。

私は息子を殺しました、息子は私の生きがいでした、この賞は要りません、
息子さえ帰ってきてくれれば、という母。

どうでもいいのにな。パンドラの箱から最後に出てきたのは希望。

後何をすればいいのかな。

でも、コーデリアっていいなと思う。で、リア王は悲劇?

何かしなくちゃいけないことがある?帰ってきたらお腹すいたなんか作って
って息子は言うんじゃないかな。

この発想は裏切られるかな?

とりあえずご飯はあるようだ。

そうだ。お米まだ買ってないけど、それですぐ飢え死にはしないだろう。

とにかく、行くことにしたんだから、行かなくちゃ。

どうなるかわからないけれど、とにかく行こう。薬を飲むか。

景品になるようなものうちにあったかな。

この間バザーのお手伝いのときには、あんなに生き生きしているおかあちゃんは
久しぶりに見たと旦那さんは言った。

私は何か夢見ていたのかな。今日は体調が悪いのだから仕方が無い。

息子は学童保育の送別会でもまあまあそれなりに元気だったし、私も食べるものは
食べた。

頭が痛い。そうだ。バッファリン飲まなかった。

悲しいときでも食べることだけは一人前とか言っていた。

それもいいが。

ビンゴゲームをリードしてくれたおかあさん、素敵だったなあ。

いいから、眠りなさい。楽しい夢を見なさい。おかあさん

おかあさんは明るくてほがらかなひとだった。

わたしはおかあさんのこなの?







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