�蠧�記
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| 2002年01月20日(日) |
詩の鑑賞ワーズワース |
今日は私の誕生日。でもうちのくまとうさんがPCを明渡してくれたので、 古典的な英詩の鑑賞をしたいと思います。
ジョンダンの詩を読もうかと思ったのですが、今回はワーズワース。水仙という 詩です。 先日花屋さんで黄色い水仙の花の鉢を見ました。そこを通るたびに目がとまります。でも、買っていない。
昨日沈丁花の紅白の株を一株ずつ求めてきました。540円。で、さっき、裏庭の 午前中に日の当たる場所に植えて水をやりました。花屋さんは、外じゃないと 駄目、とおっしゃってました。
で、水仙はまだ通りすがりに目をとめるだけですが。
英国の詩人ウィリアムワーズワースは、一人さびしくさまよっていたときに、 突然みた、一群れの黄色い水仙を、と語っています。
で、私は家族もちですが。家族とともに歩いているときは、なかなか長々と 花屋さんに留まらせてはもらえません。子供が赤ん坊のとき、幼児のときは 子供にお花きれいだね、とか言っていたのですが。 で、一人で夕飯の買い物などをしているときに、出会うんですね。水仙。
The Daffodils
by W.Wordsworth
で、これでToeicの点数につながるとも思えないけど、気の向いたものだから 仕方ない。だから何?と言われれば、登山家がそこに山があるから登るんだという ようなものだ。
I wandered lonely as a cloud
That floats on high o'er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host, of golden daffodils;
Beside the lake, beneath the trees,
Fluttering and dancing in the breeze.
Continuous as the stars that shine
And twinkle on the milky way,
They stretched in never-ending line
Along the margin of a bay:
Ten thousand saw I at a glance,
Tossing their heads in sprightly dance.
The waves beside them danced; but they
Out-did the sparkling waves in glee:
A poet could not but be gay,
In such a jocund company:
I gazed- and gazed- but little thought
What wealth the show to me had brought:
For oft, when on my couch I lie
In vacant or in pensive mood,
They flash upon that inward eye
Which is the bliss of solitude;
And then my heart with pleasure fills,
And dances with the daffodils.
ところで、空耳アワーって今でもやっているのかな。
誕生日なんだから、好きなもの買ってきておかあちゃんがご馳走してよ、 とパパさん。 食べることは今日は忘れるというプレゼントくれないかな、と思ったが、 つい、豚のひれかつが食べたくなった軟弱な私であった。 ふのりとせりの味噌汁が好評だった。鰹節で出汁とってね。 たくあんも美味しかったし。 私はやはりとんかつとキャベツの千切りの組み合わせはノーベル賞ものだと 思うのだ。 で、玄米ご飯も美味しい。
明石やさんまさんのテレビ番組を見ている。やっぱり笑うなあ。
それにしても、当たり前のことだが、やはりワーズワースは詩人である。
inward eye 心の目
で、水仙の群れは踊っていて心躍らずにはいられない、と。
ところが、同じ水仙を見ても、心躍らない詩もある。 ワーズワースはこの詩の中で、水仙のことを愉快な友と呼び花との出会いを 孤独の宝と喜んでいるが、R.Herrickという人は、何もかも変わっていくことの 無常に対する嘆きを水仙の美しさに込めている。同じことだろうか??
で、私は安穏な主婦にも関わらず、旅とか放浪とかのジャンルにしているので、 さまようということについて、辞書で遊んでみる。
wander move or go about from place to place without any special purpose or destination;come and go slowly; leave the right path; get lost.become confused; be absent-minded;
get away from the subject.
これは私の心の状態じゃないか。すぐ心がさまよってしまうのは。
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